■「老香港酒家京都」ですごいスープ

■ 全国100万人の読者の皆さま、身体ポカポカのエリーでございます。

11月8日(第2木曜)は朝日カルチャーセンター講座のお昼で、「老香港酒家京都 オールドホンコンレストランキョウト」さんにお世話になりました。
今回お願いしたのは上海蟹ではなく、ブッダジャンピングスープ。よい素材がたっぷり使われて、幾重にも旨みが重なり響き合い、身体の底から温まれる価値ある蒸しスープです。

●COCON烏丸、地下1階の「老香港酒家京都」さんです。

●今回特にお願いしたのはこれ、ブッダジャンピングスープ、ぶっとびスープです。

●さすがにおいしかったー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

身体が、ずーっとずっと温かくて、「効いたー!」という感じでした。

「老香港酒家京都」さんのウエブサイトには、以下のように。

特製 佛跳牆(ぶっとびスープ)

フカヒレや干し鮑、冬虫夏草、高麗人参、鹿の角などが入った数日間煮込んでつくる身体に良い、伝統的スープ
(3日前までにご予約、価格は内容物により異なります)

●貝は、みる貝。ごく薄くスライスされて、湯引きにされています。

●オマール海老をひとり半身ずつ。

●みすじ肉、歯が要らんほど柔らかでした。

●魚はくえ。大きさがわかるようにお湯のみを置いてみました。

●麻婆豆腐、これだけでおいしいのに、雲丹がのせられて、旨さ倍になっていました。

同時に白ご飯も供されました。

●エッグタルト、熱々で供されました。わたしこれものすごく好きです。

この後、タピオカココナッツミルクなど、3種類から選べる冷製のデザートも供されました。

至れり尽くせりのいたつくにしていただきました<(_ _)><(_ _)>

●ゴージャスなメニューを組んでくださった「老香港酒家京都」さん、店長の陳 暁冬さんありがとうございましたー\(^o^)/\(^o^)/

●陳さんは19歳で日本に来て、帰化されています。日本語上手なんてもんじゃない、ペラペラペラペラとよくしゃべって、笑わせてくれます。サーヴィスに愛があります。また伺おう♪と思います。これははやるわー\(^o^)/\(^o^)/
老香港酒家京都」さん、次回は来月、クラブエリーで上海蟹をいただきに伺います(^o^)(^o^)/

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■ 朝日カルチャーセンター10月「天ぷら 松」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

10月11日(第2木曜)、朝日カルチャーセンター講座では、少し久しぶりに「天ぷら 松」さんに伺いました。

●ぐじのうろこバリバリ揚げにトリュフ、秋刀魚の飯蒸しにいくらといった組み合わせで、問答無用、無条件降伏的な美味を楽しみました。天ぷらは後半に少し。締めはけいらんうどんでなごみました。

よかったですー\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
順番にいきます。

●紫蘇シャーベット、蓮の葉とはずせば、下に焼きうなぎ

●甘鯛天ぷら 黄味酢、トリュフ

●お造り(鯛、かつお、甘海老)

●お造りその2 さわら

●土瓶蒸し 鱧と松茸

●秋刀魚いくらごはん、穴子ごはん

●いくらを秋刀魚の上にかけて、旨さと旨さをかけ合わせて、ずるいおいしさです(*_*)(*_*)

●天ぷらは後半に供されます。3名で分けたお皿です。

●天ぷら(車海老、かます、銀杏)

●南瓜ソースがかかった南瓜の天ぷらです。とろんとおいし。

●熱々のけいらんうどん、少し寒いだったので、いい感じに温まりました。

●選択で、わらび餅か焙じ番茶のアイスクリーム。

何もかも申し分なく美味でした。

松野俊雄さん、スタッフの皆さん、お世話になりました。

参加者の皆さんにも御礼申し上げます<(_ _)>

「天ぷら 松」さん、また伺います。

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「天ぷら 松」 電話 075-881-9190
京都市右京区梅津大縄場町21-26
昼夜営業、水曜休み
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関谷江里

■ 朝日カルチャーセンター講座「千ひろ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

9月第2木曜のお昼は、わりと少し久しぶりに、祇園の「千ひろ」さんへ。
カウンターとお部屋にお邪魔して、朝日カルチャーセンターのお昼をお願いしました。
伺おうと何度も思いながらタイミング逃してばかりで、ごぶさたごめんなさいでした・・・やっぱりとてもとてもよかったです。今回は名物の夏~秋の焼き茄子を必ず組み込んでくださいとお願いしたのでした。
お手間入りの酒肴に、澄んだお椀、フルーツ使い巧みなお皿とますます洗練された味を堪能しました。

●カウンター8席と、お座敷4~6席くらいです。お座敷も掘りごたつ式で脚が楽です。

●酒肴6種類。

岩もずく/茶豆/鱧の卵/貝柱しんじょうオランダ/松茸軸じゃこ煮/鱧の身巻き煮

●さんま生姜煮

●鱧の造り、輪っかは鱧のふえ=浮袋。穂紫蘇、梅肉、わさび

●塩昆布が添えられるのが「千ひろ」さん流です。

●本まぐろ中とろのお造り、生海苔、トマト、わさび

●お椀は萩しんじょう(小豆と銀杏)。松茸、粟麩、柚子

●鰤のはら付け焼き、酢れんこん

●ピオーネとシャインマスカット

●これが夏~秋の名物、焼き茄子。

●熱熱熱々で、ほわっほわ。じゅわーと茄子のほんのりした旨みが広がります。生姜醤油がその旨味を粋に引き立てます。

●いちじく汁。とうもろこしのかき揚げと。三つ葉、生姜、薄葛仕立て。

●締めご飯に冷たい味噌汁が添えられるのも「千ひろ」さん流。

●鱧カツご飯です。梅肉、ねぎで風味づけ。

●最後はするっとフルーツのジュースです。りんごとオレンジ。

上品で、すっきりしたコース、よかったですー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●参加者の方のひとりが「敷居が高いお店と思って、なかなか来られなかったんです」と申し上げると「敷居低いです、掘ってます。どうぞお気楽に」と言ってくださるご主人の永田裕道さんでした(^o^)(^o^)

優しくもてなしていただきました。御礼申し上げます。また伺います<(_ _)><(_ _)>

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千ひろ

電話 075-561-6790
京都市東山区祇園町北側279-8
昼は前もって要予約
月曜休み

2001年10月31日開店

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■「レストランよねむら」朝日カルチャー講座

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8月9日、第2木曜の朝日カルチャーセンター講座を、少し久しぶり、下河原通の「レストランよねむら」さんにお願いしました。

お料理も器もサーヴィスも、ほんとーーによかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆ 

おいしい美しいで皆さんにものすごく喜んでいただけました。

●活たこ、茗荷、おくらのサラダと、いちじくとひらめを生ハムで巻いたもの。ういきょうのソース

●海ぶどうはわかるとして、この白いのはカイトウゲ(海藤花)というのだそうです。たこの卵が連なったものなのだと。

●続くスープは器から心を奪われました。林英樹さんの作品、何色か色違いがありました。

●オリジナルな組み合わせもよかったです。抹茶アイスクリームとオマール海老の冷製かぼちゃスープ。アイスクリームをくずしながら、オマールの旨味を感じながら、かぼちゃの滋味を味わうスープ。味わいが何層にも重なって、ほんとすごかった(*_*)(*_*)

●松茸たっぷり入りのコンソメスープに、

●丹波牛のビフカツに、しらさ海老とすずきのかき揚げ。

●ナスタチウムの葉で覆われているのは、

●鱧の焼き霜、玉ねぎと青瓜のだしゼリーでした。

●「米」マークのこのガラス皿は懐かしいと思いました。

これがまたものすごく旨かった、とうもろこしのリゾット。パリパリの鮎入り。フォアグラのせでしたが、フォアグラがダメな方には差し替えでフロマージュをのせてくださいました。

●パスタやご飯の締めもあるけれど、パンとバターも供されます。

●はまぐりの葛たたき、奥にピーマンの炭火焼き、海苔と糸かつお。

●毛蟹の冷製パスタ、別添えで夏野菜のソース、うずらの半熟卵。

●全部のせて、あまりぐずぐずに混ぜることなくすっといただきました。これがまたおいしかったわーーー。感涙(T_T)(T_T)

●これから焼く肉をプレゼンしてくれました。

●矢島操さんのお皿で、黒毛和牛のしゃぶしゃぶ(サーロイン)と炭火焼き(フィレ)。賀茂茄子とズッキーニ。炭火焼きは、ピーナツバターガーリック胡麻ソースで。

●ズッキーニに「よねむら」焼印!

●カレーライスか、ちりめん山椒ご飯の選択で、全員カレーライスです。深い味。しっかり辛味も効いていておいし☆☆☆

●パイナップルとココナッツのソルベ。

●デセールは数種類から選択できます。これはシュークリーム。カラメルのアイスクリーム。

●小菓子と共に食後の飲み物が供されて、粋なコースは終わりました。ほんとーーーにおいしかった、オリジナリティにあふれて、よかったーーー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●2階のお部屋です。

●ますますセンスよくおいしく、独自の世界でした。

なんでこんなにすてきなお店にご無沙汰してしまったのか謎・・・

すごく考えて、その訳を思い出しました。

東京とすさまじく行き来をし、外国でもイヴェントに参加していたよねちゃんと、なんかタイミングが合わなくて、なかなかお願いごとができないことが続いたからだな・・・

またこれから伺います。米村昌泰さん、スタッフの皆さん、お世話になりました。
参加者の皆さんもありがとうー<(_ _)><(_ _)>
レストランよねむら
●おまけ写真。これはは2010年8月のもの。よねちゃん金髪でした\(^o^)/\(^o^)/耳に3つくらいピアスしてたよー(^o^)☆☆☆
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■ 朝日カルチャーセンター講座「木山」

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7月12日(第2木曜)、朝日カルチャーセンター講座のお昼を、大人気の「木山」さんにお願いしました。

●いつもの目の前で鰹節削りに、たっぷりのお椀、ふわふわふわの鱧、ご飯物は3種類選択・・・ほぼ全員3種類とも召し上がりました( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●お椀の写真はミセスで撮影した時のものです。

●祇園祭の季節で、粽のお守りがたくさん。これで守られます。

●ものすごく好評でした。お料理がおいしいからほっておいても盛り上がって助かりました\(^o^)/\(^o^)/

「木山」さん、また伺います。来月はクラブエリーでまたお願いしています。
木山義朗さん、スタッフの皆さん、参加者の皆さんに御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>

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■ 朝日カルチャーセンター「草喰なかひがし」

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6月14日の第2木曜、朝日カルチャーセンター講座で「草喰なかひがし」さんにお世話になりました。
1階カウンターに12名でお邪魔しました。
待望の「なかひがし」さんで、この講座での開催は6年2か月ぶり(前回は2012年4月)。
変わらぬ独自の世界で開店から21年目の今も圧倒的な人気を保っていらっしゃいます。本当にすごいことです。

●白ご飯をめざしと共に楽しんだら、2膳目か3膳目、からすみ玉子かけご飯(オプション料金)にしてもらう方もいらっしゃいました。

●ニューヨークとかパリとか、駄洒落も健在でよかったです(^o^)(^o^)/☆☆☆

中東久雄さん、仁子さん、スタッフの皆さん、お世話になりました。参加者の皆さんにも御礼申し上げます。

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草喰なかひがし
電話 075-752-3500
京都市左京区浄土寺石橋町32-3
12:00~13:00入店、18:00~19:00入店
月曜休み
カウンター12席、2階に座敷2室
要予約
1997年4月1日開店

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■ 朝日カルチャーセンター講座「京、静華」

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5月10日(木)、朝日カルチャーセンター講座(第2木曜)を、岡崎の「京、静華」さんにお願いしました。
繊細優美で、けれど味わいしっかり、心に響くお料理でした。ほんとーーーによかったです。

とりわけ感動深かったのが、パパイヤスープ。朝日カルチャーセンター講座でこのスープをいただいたのは2010年11月に次いで2度目だったのですが、季節も違ってまたよかった・・・

順番にいきます。

●小鮎の唐揚げ、たらの芽の天ぷら、グラスの中は甘酢。水に見立ててブルー。

●鮮魚の中華風お刺身

●すだちにチュールをかぶせてあって、これは種が落ちてナッツ類と混ざり、見分けがつかなくなってしまうことがないようにという配慮ですね。この細やかな気遣いにまた感動。

●明石の鯛でした。キューブ状のものはグリーントマトのジュレ。パフェ風にグラスで出てきた時代もあり、あれはあれで美しかったですが、これは混ぜやすく食べやすいと思っていただきました。ナッツがパリパリして、ハーブ類が香りを添え、とても粋な味。

●「周さんのパパイヤスープ」、シェフの宮本静夫さんが浜松のお店をいったん閉めて料理修業に向かわれた香港で教えてもらったスープということで、5月はこれを出すことにしていると伺いました。優しい味ながら、じわじわ押し寄せる旨みとフルーツの甘み酸味が絶妙に溶け合って、圧倒的な印象を残しました。季節で中身が替わり、すると風味がまた変わることもわかりました。朝日カルチャーセンター講座では3回「京、静華」さんにお願いしていますが、2010年11月の記録がこちら。この時は蟹身入りでした。

今回の中身は、ふかひれ、衣笠茸、にれたけ、黒きくらげ、白きくらげ、中国ハム、鶏肉、豚肉と伺いました。(参加者の皆さま、これが正しい内容でした。)

●車海老と季節の野菜(アスパラガス、そら豆) 香り炒め

 

 

●牛肉ステーキ、四川豆板醤(3年もの)のソース。バルサミコみたいな感じでほとんど辛くありませんでした。パプリカ、軸の食感と味がいい芥藍(かいらん)と。

●うすいえんどうのアイスクリーム。「口直し」にと供されましたが、ここまでもすべてがかんぺきな美味で、口を直す必要がありません・・・けれどこれもうすいえんどうの香味豊かで、うっとりしました。

●花つきズッキーニ、豚挽き肉詰め

●断面はこんな。マッシュルームやピータン入りで、味深いです。じゅわじゅわと美味。

●香港風お魚ご飯。穴子とジャスミン米です。

●自家製手打ちたまご麺の、担担麺。スープは飲めるほどの辛さです。もっと辛くしてとお願いすることも可能です。

●ふるふるふるふるの、名物杏仁豆腐。

●なめらかで、香りよくて、するするとのどをすべり落ちていくという感じの杏仁豆腐です。これよりおいしい杏仁豆腐をわたしは知りません。

●マンゴー白玉

●マンゴーソースに、白玉とあん玉です。上品な甘さで幸せな締めくくりでした。

●食後の楽しみ、フルーツティです。ずっと温められているので、どんどんフルーツの甘みと香りが出て、濃厚になっていきます。

●これは初めの一煎めで、この語、色も濃くなっていきます。

●杏仁豆腐で使った杏の種の、絞りかすで作ったクッキー。最後まで上品で美味、感動深いコースでした。

店主の宮本静夫さん、惠子さん、スタッフの皆さんに感謝。
参加してくださった方々にも御礼申し上げます。
「京、静華」さん、また伺います。クラブエリーの皆さんどうぞ楽しみに。

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■ 朝日カルチャーセンター「ヴェーナ」

■ 全国100万人の読者の皆さま、本日4月の第2木曜、朝日カルチャーセンター講座のお昼を室町通夷川上ルのイタリア料理店「ヴェーナ」さんにお願いしました。
ものすごくよかったーーー\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
以前からよかったけれど、よりおいしくなっている!!と皆さん絶賛状態のお昼でした。食材の組み合わせが粋、塩加減ほどよく、味がばちーーーっと決まっていました。

●こんな感じでカウンター貸し切りで座らせていただきました。

おまかせでコースを組んでいただきまして、よき食材を贅沢に使ったお料理をいただきました。

●香川県産ホワイトアスパラガスのパンチェッタ巻き、セモリナ粉揚げ はまぐりのソース、サマートリュフ

●かわはぎのぶつ切り、花菜のペースト和え かわはぎの肝、ほたるいか、花菜のフリット。フルーツトマトのクーリ

●熊本産馬肉のタルタル 原木椎茸、ブラックリーヴのパウダー、温泉卵、パルミジャーノ、黒胡椒チップ。ふきのとうバーニャカウダソースのブルスケッタ

●明石の飯蛸の冷製 新玉ねぎのピュレ、カヴィア、天然クレソン。オレンジの香り

●自家製スパゲッティ、毛蟹と雲丹のトマトソース

●オレキエッテ、バターとパルミジャーノ、そら豆のソース。クラテッロのサラミ

●京都牛のサーロインの炭火焼き 塚原の筍とモリーユ茸、バルサミコソース

●自家製プリンとジェラート(チョコラータ)、宮崎マンゴー

●お茶菓子が供されて、

●食後の飲み物はカフェや紅茶、ハーブティから選択。これはハーブティで、「違法なハーブは入っておりません」だって\(^o^)/ レモングラスやらヴァーヴェナやらミントなどのブレンドで、食後にとてもおいしいと思いながらいただきました。

●自然光も入るゆったりしたカウンター席、本当に感じがいいです。

■左から、シェフの早川大樹さん、サーヴィスの池本洋司さん。

ぴたりと決まった料理に、サーヴィスもおもしろいし椅子すてきで居心地いいし、申し分ないお昼を過ごすことができました。

池本洋司さん、早川大樹さん、サーヴィスの大塚茉莉さん、スタッフの方、お世話になりました。

あんまりよかったので、またいろいろお願いごとをしようと思います。
参加者の皆さんにも御礼申し上げます。
★ちなみに「ヴェーナ」さん、室町通に面したガラス窓がなくなっていました。間違えたか?と焦ったー(^o^)(^o^)

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「Vena(ヴェーナ)」 電話 075-255-8757
京都市中京区室町通夷川上ル東側(鏡屋町46-3)
昼夜営業
水曜休み
カウンター10席、

2階に完全に別室の2部屋、各8席。全席禁煙。
要予約
2016年12月20日開店
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■ 朝日カルチャーセンター「高台寺 十牛庵」

■ 全国100万人の読者の皆さま、本日3月の第2木曜、朝日カルチャーセンター講座のお昼を「高台寺 十牛庵」さんにお願いしました。

元「高台寺土井」さんの跡にフランス料理店と共に昨年オープンした、「ひらまつ」さんグループ初の料亭です。

■ 広々したお部屋で、雨でしっとりきれいなお庭を眺めつつの食事でした。

■ 広間に11名で伺いました。ゆったり広々。以下お料理、順番にいきます。

■ 料理長の藤原誠さん、スタッフの皆さんにお世話になりました。

■ 穴子あり/なし、甘味あり/なしなど、好みに合わせて何パターンかの献立をご用意いただき感謝しました。

■ 春も秋も美しくなるよう按配されたお庭です。敷地は全部で2000坪と伺いました。

■ 入り口入ったところにあった、「十牛」の牛さん。
皆さん美しいお部屋でゆったりと、時間の贅沢を楽しんでいただけたと思います。
参加してくださった会員の方々に御礼申し上げます。

高台寺 十牛庵

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■ 朝日カルチャーセンター@「二条城 ふる田」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

2月の第2木曜、朝日カルチャーセンター講座のお昼は、
「二条城 ふる田」さんにお願いしました。

■ 以下コースから抜粋で、

●お椀の、海老芋まんじゅう 蟹薄葛仕立て

●温物で、もろこの揚げだし

●ご飯ものは焼きおにぎりからすみ入りお茶漬け

●水物は酒粕アイスクリーム、せとか、古都華(いちご)。

酒粕は、滋賀県大津市「平井酒造」の浅芽生(あさぢお)を作ったもの。

●ぬた和え とあるのは、まぐろと山うどをぬた和えにしたものでした。

■ 無駄なくぴたりとおいしい料理☆☆☆
よかったですー\(^o^)/\(^o^)/
古田幸平さん、菜奈美さんに御礼申し上げます。
参加してくださった皆さんにも。

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