■ 全国100万人の読者の皆さま、さかのぼってのクラブエリー報告でございます。
10月下旬、祇園の名店「鮨 忠保」さんに伺いました<(_ _)>
このデザート、斬新でした
忠保さんおもしろい
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
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10月下旬、祇園の名店「鮨 忠保」さんに伺いました<(_ _)>
このデザート、斬新でした
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■ 全国100万人の読者の皆さま、6月23日(金)は祇園の「鮨 忠保」さんにお邪魔したクラブエリーでございます。
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■ 全国100万人の読者の皆さま、
●5月1週目の週明け(平日)に、祇園の「鮨 忠保」さんへ。
お昼いちばんで入ったけれど満席混み混みでした。自由業なのに、遠方からのお客さまも多い中、連休期間に貴重な席を占拠してごめんなさい~やっぱり遠慮しておくべきだったなあ・・・と思いつつも、お寿司おいしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
のれんは鯉のぼりに兜と5月仕様でした。
●以下お昼のおまかせから抜粋で、
●白海老+カヴィアは本当にいい組み合わせ。
●小肌は締め加減ちょうどよくて好き。
●かつおは藁で燻してあって薫香が心地よく、うっとり美味でした。
「鮨 忠保」さん、また伺います<(_ _)><(_ _)>
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■ 全国100万人の読者の皆さま、アップ遅めですが、ノエルののれんです。これを見て喜んだエリーでございます。
●祇園「鮨 忠保」さんの、12月用に作られたのれん。
真っ赤で大好き\(^o^)/\(^o^)/
12月25日(土)までこれがかけられるということで、期間限定のありがたいものでした。
●お花いけまで、ノエルを意識した色使いでした。
●かにスマスツリー
なんだそうな(^o^)
こっぺといくら、おいしかったです(^o^)
●お寿司ひと通りいただいた後に、珍しくこんなデザート出ましたー(^o^)
お寿司だけで十分おいしくて幸せだったから、
こんなまでしなくていいのに(^o^)(^o^)と思いつつ、でも季節感の演出に心を砕かれること、偉いと思います。
●お寿司は何もかも理想的においしかったのですが、
おもしろかったのが、忠保さんの顔より大きかったいかです。
これでマスクできるじゃない?と笑いました。
しかしマスクじたいをすぐに食べてしまいますね\(^o^)/\(^o^)/
●で、マスクにはせずお寿司にしてもらった、あおりいかです。
この日の内容は、
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●雲子ぽん酢
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(以下にぎりで)
●白甘鯛
●かわはぎ
●氷見のぶり
●あおりいか
●白海老、上にカヴィア
●まぐろ赤身づけ
●まぐろ中とろ
●小肌
●雲丹
●かにスマスツリー
●車海老(目の前で茹でたて、剥きたて)
●穴子(わたしは代わりにぶりを所望<(_ _)>)
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●しじみのお椀
●海老すり身入り玉子
●いちごのサンタクロース仕立て
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「鮨 忠保」さん、また伺います\(^o^)/
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「祇園 鮨 忠保」
電話 075-541-6611
京都市東山区祇園町南側572-9
(花見小路を四条から下ル、西側のひと筋めを西に入ル北側)
昼夜営業、不定休、要予約
カウンター12席
全席禁煙
2017年4月26日開店
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■ 全国100万人の読者の皆さま、週末、祇園の「鮨 忠保」さんに向かったエリーでございます。
先日クラブエリーでお世話になりました<(_ _)>
その日は満席でわたし着席せず、改めて楽しみに参りました\(^o^)/\(^o^)/
●店主の森田忠保さんです。
人生で風邪というものを一度も引いたことがないと。
睡眠は毎日3時間で十分なのだと。
お話を伺えば伺うほど、頑強にできていらっしゃることがわかり、羨ましいと思います<(_ _)>
●大間のまぐろ、山盛りの雲丹(稀少)、白海老+カヴィア、赤身漬けに中とろ、小肌、茹でたての車海老・・・
すべての加減がよくて、
今回もほんとーーーにおいしかった「鮨 忠保」さんでした\(^o^)/\(^o^)/
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昼のおまかせ(11月3週め)
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鱈白子ぽん酢
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ひらめ
白甘鯛
かわはぎ、その肝と
ぶり
あおりいか
白海老、上にカヴィア
大間のまぐろ 赤身のづけ
大間のまぐろ 中とろ
雲丹
車海老
穴子(代わりにしまあじ)
鉄火巻き
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お椀
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「祇園 鮨 忠保」
電話 075-541-6611
京都市東山区祇園町南側572-9
(花見小路を四条から下ル、西側のひと筋めを西に入ル北側)
昼夜営業、不定休、要予約。
カウンター12席 を満席にせず、ひろびろと営業。
全席禁煙
2017年4月26日開店
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■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。
●11月11日(木)はクラブエリーの高級路線、
以前の朝日カルチャーセンター「関谷江里の京都美味探訪」のメンバーをそのまま受け継いだクラブエリー第2木曜で、
祇園の「鮨 忠保」さんへ。
皆さんに、江戸前のお寿司を堪能していただきました。
●森田忠保さん、スタッフの皆さんお世話になりました<(_ _)>
●満席でわたし入れず(笑)、
近日中に改めていただきに伺います<(_ _)><(_ _)>
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■ 全国100万人の読者の皆さま、これすっかりアップした気持ちになっていたエリーでございます。
フェイスブックで上げたきり、こちらで上げていなかった、、(*_*)(*_*)
9月の、お月見ののれんがかわいい「鮨 忠保」さんです。9月の4週目に伺った記録です。
●しんそこおいしいと思う「鮨 忠保」さんです。
すべての加減がよいのです。
ほんのアミューズのような先付の1皿があるだけで、おつまみなしで握りでスタートというのも、
すぐにお腹いっぱいになってしまうわたしにはありがたいと思います。
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●先付に、北海道の枝豆
●ひらめ
●かすご鯛
●ぶり
●あおりいか
●白海老、上にカヴィア
●(しめ鯖のところ、食べたいがわたしは食べられず)えんがわ
●とろ
●大とろ
●こはだ というより新子
●藁で燻したかつお
●赤雲丹
●海老
●(穴子の代わりに)再度かすご鯛を所望<(_ _)>
●巻物で大とろにたくあん、上からいくら
●海老のすり身入りたまご
●しじみのお椀
●シャインマスカット
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●森田忠保さん、大間のまぐろのプレゼンからスタートです\(^o^)/
●北海道の大粒の枝豆。
●こちらではすぐににぎりをいただけるのがいいです(^o^)♪
●ひらめ
●かすご鯛
●ぶり
●おありいか
●白海老、上にカヴィア
●しめ鯖・・・わたしはこれ食べたいけれど(アレルギーで)いただけず、
●ひらめえんがわです。感謝<(_ _)>
●このまぐろの出番です。
●とろに、
●おおとろ、旨いったらないです。
●こはだ
●藁でいぶしたかつお、香りがたまらなくいいです。
●赤雲丹
●海老
●しじみのお椀
●海老のすり身入り玉子
●最後にまぐろ入りの贅沢巻物♪
●シャインマスカットをいただきごちそうさまでした<(_ _)>
●以上の昼のおまかせに、飲み物はペリエを飲んで、苦しいほど満腹になることもなくちょうどいいです。
そして、ほんとーーーにおいしいと思います(^o^)☆☆☆
まめにのれんの意匠を変えていらっしゃるということで、「鮨 忠保」さん、次ののれんもお寿司も楽しみに、また伺います(^o^)/
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「祇園 鮨 忠保」
電話 075-541-6611
京都市東山区祇園町南側572-9
(花見小路を四条から下ル、西側のひと筋めを西に入ル北側)
昼夜営業、不定休、要予約。
カウンター12席 を満席にせず、広めの配席で営業。
全席禁煙
2017年4月26日開店
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■ 全国100万人の読者の皆さま、しばらくお寿司を食べていなかったエリーでございます。
お稲荷さんとか海苔巻きとか、そのたぐいはいただいているのだけど、握りのお寿司は久しぶりです。
●祇園の「鮨 忠保」さんです。
夏ののれんがかかっていました。
2か月おきに意匠を変えて、のれんを掛け替えていかれるとのこと。
また次が楽しみです♪
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お昼のおまかせはこんなでした。
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●能登の糸もずく、秋田のじゅんさい、愛知のマイクロトマト
●まこかれい
●白甘鯛
●春子(かすご)鯛
●いさき
●しまあじ
●やりいか
●白海老 カヴィア
●まぐろ 赤身のづけ
●まぐろ 中とろのづけ
●こはだ
●かつお 藁でいぶした
●雲丹
●海老
●穴子
●お椀
●玉子
●鉄火巻き
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以下、写真抜粋です。
おまかせのコース全写真は
昨年8月の記録や、その前の6月の記録を参照なさってください。
●能登の糸もずく、秋田のじゅんさい、愛知のマイクロトマト。
先付はこれだけ。わたしはこういうのが好きです。にぎりの前にいろいろあると、お腹ふくれてお寿司食べられなくなるのです。
●春子(かすご)鯛。
これおいしかった(T_T)
●いさき。
皮目をこちらにして供されました。これも絶妙に旨かった(T_T)
●しまあじ。
この優美な口当たりよ。
●白海老、上にカヴィア。
これたまらなく好きです。旨みしかない。うっとりします。
●こはだ。
締め加減も塩加減もジャストジャストです。
ほか、まこかれいもとろも雲丹もやりいかも海老も、全部申し分なく美味なものでしたが、以上は京都でこれが食べられるとは~~という喜びで、とりわけ心を奪われたお寿司でした。
●そしてこれ、グラスでいただきましたよっと(^o^)/
1杯3000円。
とろ~~っとまろやかで甘くて深いおいしさでした。
●そして、店主の忠保さんが握っている包丁がすごかった・・・
(客席との間にアクリル板ならぬ塩ビのようなシートが1枚かかっていて、うすぼんやりした写真ですが、)
●まるで日本刀のような包丁、見事に美しく、すっすといかにも切りやすそうでした。
この包丁でこの絶妙に旨いお寿司が生まれるのだなあと。
「鮨 忠保」さん、また伺います。
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「祇園 鮨 忠保」
電話 075-541-6611
京都市東山区祇園町南側572-9
(花見小路を四条から下ル、西側のひと筋めを西に入ル北側)
昼夜営業、不定休、要予約。
カウンター12席 を満席にせず、ひろびろと営業。
全席禁煙
2017年4月26日開店
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■ 全国100万人の読者の皆さま、お寿司も大好きなエリーでございます。
わりと最近のあるお昼、祇園の「鮨 忠保」さんへ。
すべてが理想的で、本当においしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
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●銀杏
●まこがれい
●春子
●しまあじ
●いしがき貝
●あおりいか
●いさき
●まぐろ赤身
●まぐろ中とろ
●小肌
●雲丹
●かつお
●車海老
●穴子
●玉子
●お椀
●いくら手巻き
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●銀杏
●まこがれい
●春子(かすご)
●しまあじ
●いしがき貝
●あおりいか
●いさき
●まぐろ赤身のづけ
●まぐろ中とろ
●小肌
●雲丹(函館の紫雲丹)
●かつお(香りのよい藁いぶし)
●車海老
●穴子
●穴子の代わりに、わたしは再びまこがれいをいただきました。
●玉子
●お椀
●いくら手巻きでごちそうさまでした<(_ _)>
何もかも、かんぺきと思いつついただきました。
人生にさまざまメンドーなことがあっても、こんなお寿司を食べられたら十分幸せです\(^o^)/
「鮨 忠保」さん、また伺います。
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「祇園 鮨 忠保」電話 075-541-6611
京都市東山区祇園町南側572-9
(花見小路を四条から下ル、西側のひと筋めを西に入ル北側)
昼夜営業、不定休、要予約。
カウンター12席 を満席にせず、ひろびろ~~~~と営業。
全席禁煙
2017年4月26日開店
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