■ クラブエリー5周年@ザ・リッツ・カールトン京都

■ 全国100万人の読者の皆さま、9月9日でクラブエリーまる5年を迎えたエリーでございます。

2014年9月9日にスタートして本日でちょうど5年、通算337回目のクラブエリーでした。

参加してくださる会員の皆さまと、お世話になったお店の店主やスタッフの方々に御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>
クラブエリー5周年記念の会を、ザ・リッツ・カールトン京都の「水暉」さんで開催しました。
75席お願いして、
和食とお寿司カウンター/鉄板コーナー/天ぷらコーナー
に分散してお邪魔しました。

●和食47席とお寿司カウンター10席(写真は、あえて暗いままにしています。)

●鉄板コーナー10席(本来8席のところを無理無理に・・・)

●天ぷらコーナー8席
●料理長 三浦雅彦さんがアート心を全開にして、いとも美麗で楽しいお昼コースを構成してくださいました。

●今回の三浦さんの作品はどんなでしょう? とても楽しみにしていました。

おみやげに、ちりめん山椒(初登場!)と吉祥昆布を用意してくださって、それを収めた封筒に、意匠が凝らされていました。「うれしいな たのしいな おいしいな」の、いつもの「水暉」さんキャッチに、クラブエリー5周年記念と赤で入れてくださいました。

●その準備はこんな風だったと、後からスタッフの方から写真をいただきました。80枚全部手書きで用意してくださったって・・・( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;) 何て変わらず熱い熱い方・・・いつも、何とかお客さまを驚かせ喜ばせてあげようというサーヴィスの気持ちがめちゃくちゃに伝わってきて、ありがたいなあすごいなあと感じ入ります。

●さらにちりめん山椒の袋の準備ははこんな・・・こんなにしてくださって、ひたすらありがたく、恐縮です。重ねて感謝たくさんです<(_ _)><(_ _)>

●参加者75名+三浦雅彦さん、特別ゲストの「プーゼ」浦沢美奈ちゃん、フリーコンシエルジュで応援に出てきてくれた小山あけ~み、わたしの集合写真を階段で。
今回はさすがにわたしひとりでは撮りきれないから記録写真をお願いしました。カメラマンは、いつもミセスのページなどを撮ってもらっているしげさん=鈴木誠一さんです。

(事前に、写真に顔を出せない方を伺い、モザイクをかけましたが、モザイクなしの写真を送って欲しいという方がいらっしゃいましたら、どうぞお申し付けください。お送りいたします。)

これら参加者の皆さまの9割以上は、クラブエリーを始めたことで知り合えた方々、おいしいものがとりもってくれた縁です。

ご参加御礼です<(_ _)><(_ _)>
●お世話になった「水暉」の皆さん。ネクタイを赤で揃えてくださったそうです\(^o^)/\(^o^)/
●わたしも今回は覚悟を決めて写真に写ることにしましたww
三浦雅彦さん、本当によくやってくださいました。<(_ _)><(_ _)>
●「死ぬまでクラブエリーに通います」と言ってくださる方もいらっしゃってうれしいです。でも栄養いいし、簡単に死なないと思う\(^o^)/\(^o^)/

わたしもずっとずっと、クラブエリーを続けていく所存でございます。
●「水暉」さん、また近いうちに参ります。
ありがとうございました<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

★そのうちしげさんから上がりが届くと思いますので、各部門の料理写真や、会場のスナップ色々は改めてアップいたします。

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■「水暉」でJEUGIA講座 その2

■ 全国100万人の読者の皆さま、引き続き講座報告のエリーでございます。

ひとつ前の投稿に続いて、JEUGIA講座、ザ・リッツ・カールトン京都水暉」さんです。

●こんな感じで三浦雅彦さんは出ずっぱりで話をしてくださいました。

さてお料理です。

●以下お造りと野菜の一品は、お皿と盛り方を変えると、全く違って見えるという例でした。

●同じ料理でも、お皿によって違って見えるということを、4種類ほど用意して見せてくださいました。いちいちきれいで楽しいのです。

●ご飯はうすいえんどう豆のご飯と桜海老のご飯とダブル仕立てで、ほんとーーーーにおいかった\(^o^)/\(^o^)/

●ここまでお料理すべて、味もばちっと決まって申し分なかったです。

●最後はピエール・エルメさんのお菓子でジャルダン・ジャポネということ、ピンク色の酸味系のお菓子でした。

ザ・リッツ・カールトン京都水暉」さん、今回もものすごく楽しい、充実の会となったのでした。

三浦雅彦さん、スタッフの皆さんに盛大に感謝いたします\(^o^)/\(^o^)/
参加していただいた方々にも御礼申し上げます。

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関谷江里

■「水暉」でJEUGIA講座 その1

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

●4月15日(月)は半年ぶりのJEUGIA講座で、ザ・リッツ・カールトン京都水暉」さんにお世話になりました。

いやもうハデというか強烈というか過剰というか、料理長三浦雅彦さんの美意識とエネルギーが爆発した会でした。
まずはメニューから。

●見る献立。

●読む献立(赤字も初めから入った状態で配られた)

すみずみ、いちいち、三浦さんらしさを感じさせました。笑。

●読む献立の裏には「右肩上がり」の三浦さんの名刺コピー

●「古今和歌集」素性法師
見わたせば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける
「錦」の色合いで献立作りましたと。

●そして、器も格別でした。

●料理長の三浦雅彦さん。秘蔵の器でお料理を出してくださいました。いろいろありましたけれど、絵変わりの蒔絵とお重がとりわけ美しく、みんなで回しもって眺めました。

●実際にこのお重で食べさせていただきました。

●圧倒的にきれいだった蒔絵のお皿です。

お料理は、次の投稿に続きます。

ザ・リッツ・カールトン京都水暉」さん、毎回本当に麗しく、美味なコースで楽しませてくださいます。

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■「水暉」JEUGIA講座、春も募集

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座お知らせのエリーでございます。

前回おかげで好評だったJEUGIAさんの講座、春もやりますー!

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●4月15日(月)11時45分集合、食事12~14時

●ザ・リッツ・カールトン京都 地下1階「水暉」

●受講料 15,240円(税込/食事・1ドリンク付き)

お申し込みはこちらへ。JEUGIA御池フォーラム

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どうぞいらしてくださいませ。

●以下昨年10月の記録です。アップしていなかったコースの写真です。格別美麗そして美味なお料理でした。

春ヴァージョンもどうぞ楽しみに(^o^)/

●料理長の三浦雅彦さん、お料理の内容もプレゼンも圧倒的です。一度いただいたら忘れません。

●「水暉」さんの世界を楽しみに、どうぞいらしてくださいませ。

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■「水暉」と「木山」のコラボレーション

■ 全国100万人の読者の皆さま、お知らせエリーでございます。

先日お世話になった「木山」さんと、同じくしばしばお世話になっている「水暉」さん(ザ・リッツ・カールトン京都)のコラボレーションが行われます。

2019年1月27日(日)の夜。

わたしはこの日は伺えませんが、ペリエ・ジュエさんのシャンパーニュとこのふたりの料理の組み合わせ、華麗でおもしろいものになるに決まっています。

いらっしゃれる方、ぜひどうぞー(^o^)/

予約と問い合わせは075-746-5522、受け付け時間は9時~18時だそうです。

水暉さんや木山さんに直接お願いしてもいいと思います。

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■ 今週はJEUGIA講座から

■ 全国100万人の読者の皆さま、変わらぬエリーでございます。

今週はまず10月15日(月)JEUGIA講座で始まりました。
お願いしたのはザ・リッツ・カールトン京都「水暉」さん。
「五感で楽しむ秋の和食」、
味と香りや色彩の美しさは予測つくとして、思わぬ音の演出までしていただいたコースでした。
ご用意いただいた献立がまずこれよ\(^o^)/\(^o^)/
ハデハデー\(^o^)/\(^o^)/
料理長の三浦雅彦さん、おもてなしの心全開で迎えてくださいました。ほんと楽しかった(^o^)
感謝たくさんです(^o^)(^o^)/☆☆☆

●献立が作品になっています。

 

●献立の裏面には三浦さんの名刺がコピーされており、「右肩上がり」なんだそうな。よいわ\(^o^)/\(^o^)/

お料理もアーティスティックで工夫があちこちにあり、三浦さん全開状態でした。

コースの写真は改めて<(_ _)>

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■「水暉」の楽しすぎるおみやげ

■(承前)至れりつくせりのいたつくにしていただいた、ザ・リッツ・カールトン京都水暉」さんの続きです。

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●ザ・リッツ・カールトン京都の「水暉」(みずき)さん、料理長の三浦雅彦さんがおもしろ過ぎます。

自分で「ホスピタリティのかたまり♪」とおっしゃっていて、とにかく客をびっくりさせ喜ばせずにはいられない方です。それに目立ちたいの!!(^o^)(^o^)(^o^)
●わたしのサイトに先日あった「青いけ」さんのミレフィオリと、

その後の「花鏡」さんの同じくミレフィオリ小皿のコレクションの写真をご覧になって、

自分もやったろと思ったらしいです。笑笑。

●どうよとハデハデーなコンビネーションで塗りのお皿とガラス器をずらりと自然光の入るテーブル上に並べ「はい撮影どうぞ♪」って、もう笑うしかないの(^o^)(^o^)
●でもって、今回皆さんへのプレゼントは「旬」と書いたコースターにいつもの「よろこんぶ」。この旬のコースターに1枚だけ「味」が紛れ込んでいて・・・

●この「味」が、ガレット・デ・ロワのフェーヴのように、「当たり」なのでした。これに当たった方には、ピエール・エルメさんのお菓子が進呈されました。

●開けたら「味」で・・・

サーヴィスの石井直毅さんからプレゼントが手渡されました。

●当たったのはMさんでした\(^o^)/

お料理だけで十分すてきなのに、こんな仕掛けまでしてくださって、楽しくてしょうがない水暉さんでした。
ものすごく好評でしたから、また季節を替えてクラブエリーをお願いしようと思います。

「水暉」の皆さま、参加者の皆さまに御礼申し上げます。

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■ クラブエリー@「水暉」お寿司と天ぷら

■ 全国100万人の読者の皆さま、ひっしのエリーのクラブエリー報告でございます。

●6月12日(火)お昼はザ・リッツ・カールトン京都水暉」さんにお世話になりました。お鮨と天麩羅2グループ、同時開催しました。わたしは行ったり来たり、同じお店内でもひろーいから、かなり運動になったと思います(^o^)(^o^)/

●お鮨コーナーの平公一さん、お世話になりました<(_ _)>

●天麩羅コーナーの藤元健司さん、お世話になりました<(_ _)>

●そして何より料理長・三浦雅彦さん、今回も強烈おもしろかったです。普通ではない\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆ 
サーヴィスの石井直毅さん他皆さんも。

以下、お寿司と天ぷら入り混じっての写真ですが・・・

ザ・リッツ・カールトン京都水暉」さん、至れりつくせりのいたつくにしていただきました。

楽しいおみやげもいただきました・・・次の投稿で。

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■「水暉」で「トリンバック」イヴェント

■ 全国100万人の読者の皆さま、すてきなイヴェント報告のエリーでございます。

5月21日夜、ザ・リッツ・カールトン京都水暉」さんで開催された、アルザスワインのメゾン、「TRIMBACH トリンバック」さんとのコラボレーションディナーに参加させていただきました。
ワイン5種類と、それに合わせたお寿司や料理を楽しむコースでした。
黒むつをテラスで焼くとか、鱧切りをするとか、鱧しゃぶをするとか、見せ場もたくさんありました。
●今回ご一緒させていただいたのは 料理飲料部長のJeremy EVRARD ジェレミー・エヴラールさん、日本に着任されて7か月、その前香港に13年というフランス人の方でした。

●「水暉」三浦雅彦さんはホスピタリティ精神を全開にして、今回も作品をくださいました・・・墨絵のうちわね(^o^)(^o^)/ お料理の早見義昭さん、お寿司チームの平公一さん、射場智左季ちゃんもお世話になりました。そして精鋭サーヴィスチームの皆さんのもてなしも心地よいものでした。
同じテーブルでご一緒させていただいた皆さん、とても感じのいい、話して楽しい方々でした。出会いを喜びました。
なんだかいいことしかなかった夜、皆さんに感謝。

●こちらを振り向いているのが Jeremy EVRARD ジェレミー・エヴラールさん。

ザ・リッツ・カールトン京都水暉」さんは来月クラブエリーでも伺います。皆さんどうぞ激しく楽しみに\(^o^)/\(^o^)/

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■「水暉」と「TAKAZAWA」のディネ

■ 全国100万人の読者の皆さま、華麗なイヴェントに伺ったエリーでございます。

7月30日夜、ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」さん全スペースで開催された
Mizuki × TAKAZAWA 一夜限りのディナー“一期一会”6月に出したこれです
「TAKAZAWA」のシェフ高澤義明さんと「水暉」さんのコラボレーションのコースをいただいてきました。
すみずみ華やかで、ストーリー性のあるお皿の連続でした。
テーマは夏祭りということで、ちょうちんが供され、ちょうちんをたたむと近江牛のメイン皿があらわれるなんていう演出もありました。
鯖が鯖街道を通って京都に届くまでを、地図も描きながら鯖のデクリネゾンで表現したお皿もおもしろかったです。
会席はもちろん鉄板、寿司、天ぷらと「水暉」さんすべてのコーナーを使って開催して(+ピエール・エルメ部門もデセールで協力)、お客さま60名を迎えられたということです。本当にわんわんと満席でした。
高澤義明さん、クリエイティヴで美しいお料理を考案してくださいました。
三浦雅彦さん、よく準備されました\(^o^)/\(^o^)/

●夏の夜、瀟洒な「ザ・リッツ・カールトン京都」に向かううれしさよ♪

●「水暉」さん入ったところに、今回のテーマは「京都の夏祭り」だそうで、こんなかわいい飾りがされていました。ヨーヨーが風でゆらゆら揺れていたのです。

●「TAKAZAWA」のシェフ高澤義明さんです。「TAKAZAWA」さんウエブサイト

●普段は鉄板のコーナーが、今回のアペリティフのコーナーになっていました。

●こんな感じで、アペリティフとアミューズをいただきました。シャンパーニュと共に、

●焼き立てのブリニは白味噌風味です。その上に、うにとラタトゥイユ/牛シチューといちじく/蛸とちりめん山椒/弓削牧場のフロマージュブランに鮒鮨、ハーブ

●鯖街道のひと皿、ということで鯖寿司がずらりと登場。

へしこに、シャリに見せた蕪/スモーク鯖に、バルサミコシャリ、マスタードの香り/ハーブのシャリで作った鯖棒寿司/五穀米に、なめろう仕立て(味噌、醤油、にんにくで風味づけ)

●粉わさびなどで地図を描いてあって、日本海・小浜から鯖街道を通って京都に運ばれる道、終点は鱧入りの玉子焼きの部分。ここが出町柳くらいなんか?

近江こんにゃく、奈良漬け、鱧玉子焼き、爪とうがらし。

●鮎の塩焼きにはエストラゴンのジュレ添えでした。

●合わせて出された竹筒の中は、

●茶そうめん入りで、

●豆乳と合わせた鮎のうるかと和えてありました。これおいしかった!!

●琵琶鱒のしゃぶしゃぶです。

●三浦さんお得意の氷柱プレゼン出ました\(^o^)/\(^o^)/

●昆布だしで琵琶鱒をしゃぶしゃぶしていただきました。これもとても美味でした。

●次は天然うなぎだそうです。うなぎが描かれたお皿に、

●こういう料理です。うなぎの挽き肉を、豚挽き肉と合わせて竹炭の衣にくるんでまとめたもの。黒トリュフたっぷりと。

●断面こんな。ソースは赤ワインソース。黒七味も効いていました。

●天ぷら料理。チューブはアイヨリソースと。

●かき揚げは車海老、あわび、鱧。天茶仕立て(=下にご飯)、ブイヤベーススープです。天ぷらのせリゾットみたいな感じでした。おいしかったー☆☆☆

●京漬物のグラニテ。赤紫蘇のジュをグラニテエにしたもの。すぐき、しば漬、大葉、花穂。

●ちょうちんで供されたのが、(ちなみに祇園囃子の音源もついてきました、)

●近江牛のフィレ肉。ちょうちんをたたむと底に肉が控えている仕掛けです。

●「水暉」料理長の三浦雅彦さん登場です\(^o^)/\(^o^)/ 料理人以上、芸術家である三浦さんがちょうちん60個にスプレーで色彩をつけたのだと。すごいです!!

●デセールで、京野菜のあんみつ タカザワ風。野菜はズッキーニ、にんじん、壬生菜、赤紫蘇、きゅうり、かぼちゃん、白とうもろこしと伺いました。

ほうじ茶アイスクリームはエルメチームが作られたとのこと。いい香りでした。

●あんみつの蜜です。白蜜と黒蜜がこのように添えられて、好きにかけてねと。

●お酒がたくさん合わされました。わたしは香りをかいで、ほんのひと口味わっただけでしたが。お酒好きの方にはこれはとてつもなくすてきな組み合わせだったと思います。

●こんなのも合わされました。わたしビールを全く飲みませんが、せっかくなので味見しました。

●シャンパーニュに、

●オリジナルのワインも供されました。本当に贅沢なディネだったと思います。

ザ・リッツ・カールトン京都さんならではの華やかでゴージャスなイヴェントでした。

スタッフの皆さまお疲れさま、ありがとうございました。

高澤義明さんお疲れさま、どうぞ京都を楽しんでくださいませ。

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