■「月ヶ瀬」の春のみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、日本の和甘味、とりわけあんみつやみつ豆が好きでしょうがないエリーでございます。

●「月ヶ瀬」さんの堺町店でみつ豆、豆増量です。

●ふるふるの寒天は京都でいちばん(ということは世界でいちばん)ここがおいしいと思っています。もちろん好みなんだけど、水分量が多くてとにかく口当たりがよいです。あるのかないのかわからないほどの食感で、はかなく消えてなくなります。まとわりついていた黒蜜の香りだけがふわりと残っていい余韻。豆のしっかりした食感がアクセントになって、理想的な調和、組み合わせの妙と思います。季節でフルーツが替わっていくのもいいです。

月ヶ瀬」さん、また伺います。

ちなみにこの季節は桜あんみつもおすすめです。

まだしばらくいただけます\(^o^)/\(^o^)/

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■「月ヶ瀬」で桜あんみつ

■ 全国100万人の読者の皆さま、時々「月ヶ瀬」さんに行かずにはいられないエリーでございます。季節の変わり目には必ず思い出して、今回はこれ。

■ 「月ヶ瀬」さん堺町店で、3月2日スタートの春限定・桜あんみつ。桜葉を練り込んだ桜あんに、抹茶白玉。濃厚黒蜜ではなく白蜜でさらりと仕上げられています。
そろそろあるかな?と思って出かけたら、スタート当日で激しくラッキーでした。

月ヶ瀬」さん、また伺います。

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■「月ヶ瀬」のみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さんに時々行きたくてたまらなくなるエリーでございます。

先日のある夕方に出かけていただいたものは・・・

●みつ豆です。季節のフルーツがあしらわれてうれしい。これは求肥抜きの寒天増量というカスタマイズ版です。

月ヶ瀬」さん堺町店です。

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■「月ヶ瀬」で抹茶蜜のみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さん堺町店で、カスタマイズみつ豆を楽しんだエリーでございます。

カスタマイズみつ豆とは何か?
夏の間かき氷用に用意される抹茶蜜を、みつ豆にかけてもらって抹茶みつ豆にしていただくのです(^o^)/☆☆☆

●フルーツ盛り盛り、すいかやオレンジに抹茶蜜がかかるとすごい色になるけれど、しかし実質おいしいのです。


●中にはたっぷりの寒天、抹茶蜜ひたひたのだばだばにかけてもらって、ほとんどお茶漬け状態。

寒天ふるふるで、抹茶蜜つゆだく\(^o^)/\(^o^)/

おいしい、おいしい、これ定番にしてほしいです。
月ヶ瀬」さん堺町店で、かき氷のある間はいつでもやってくださるそうです\(^o^)/

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■ ちょっと変則な「月ヶ瀬」の氷・笑

■ 全国100万人の読者の皆さま、肩が痛いエリーでございます。慢性的にずっと痛くて、ほんとダメエリー。治る日は来るのか?(*_*)(*_*)

■ けれど痛いなら痛いで、リュックはもちろん、(今まで肩にかける長い持ち手のバッグを主に使っていたのを、)手で提げる式のバッグを買ったり、これはこれで盛り上がりがあるわけです。楽しむ機会は逃しません。リュックなんか真っ赤を3つ、形違いで買ったぞー(^o^)/

■ 祇園祭の週末、東京から友人来たる~で和食を食べに出かけたりもしましが、あとはひたすら家にたてこもり省エネモードです。できるだけ動きたくない(*_*)(*_*) それと、家の中の片付けに熱中しているということもあります。どう考えても人生後半に入っているわけだから、これから快適に暮らせるように大整理大処分です。これ5月の連休から断続的にやっていて、あと大きな家具を2つ片付けたいので、今年いっぱいかかるかも。幅80×高さ180cmの棚にみっちりぎっちり詰まったCDも、半分くらいに減らすつもりでいます。棚も最終的には処分するのだー。

■ わりと最近のある日、「月ヶ瀬」さんでお願いしてこんな変則な氷。宇治氷に練乳のオプション・・・ここまでは標準ですが、ここにこしあんでも粒あんでもなく、みつ豆の豆をのせてもらっています。わたしは限りなくなめらかなこしあんか、正反対にはっきり粒粒している豆の食感が大好きで、一度これお願いしてみたかったのです。(^o^)/

■ 宇治抹茶のいい香りを残しながら、はかなくしゅわっと消える氷と、はっきり食感のある赤えんどう豆、ものすごくいい組み合わせでした。

月ヶ瀬」さんありがとうございます(^o^)。19時少し前にお邪魔して、さすがにお昼間の混雑も少しおさまっていたところでした。

また伺います☆☆☆

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■ 夏仕様のみつまめ@「月ヶ瀬」

■ 全国100万人の読者の皆さま、みつまめを食べたいと思い詰めていたエリーでございます。

先日のこのあんみつで、次はみつまめと決めていて・・・
■ 寒天増量、豆増量でお願いしたものです。

ふるふるの寒天とつぶつぶの赤えんどうの食感のコントラストを楽しみます。そこに黒蜜がとろりんとからんで、ほんと理想的な甘味天国と思います。夏仕様で、フルーツはすいかが添えられてきました。あんずの酸味も絶妙に効いて、幸せでした。感涙。(T_T)(T_T)

月ヶ瀬」さん、また伺います。

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■「月ヶ瀬」の夏あんみつ

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さんが大好きなエリーでございます。先日のある日、クラブエリーを終えて向かったのは、「月ヶ瀬」さんの堺町店でした。

ふるふるの、あの寒天が食べたかったのです。

●「月ヶ瀬」さんのあんみつの、ふるふるの寒天。水分量多くて、早く食べないとじゅわーと水が出てきます。

●これは基本形で、これに白玉をのせる、抹茶アイスクリームをのせるなどのオプションがあります。わたしはシンプルなのが好きです。

夏仕様で、すいかも添えられていました。

●寒天の柔らかさにこしあんのなめらかさ、赤えんどう豆の少し硬めの食感、黒蜜のとろみと全てが完璧なバランスだと思います。京都甘味の天国のひとつです☆☆☆

月ヶ瀬」さん、またすぐ行きたくなってしまいます。

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■「月ヶ瀬」の亀山

■ 全国100万人の読者の皆さま、冬は好きではないが、冬の熱々の甘味は大好きなエリーでございます。寒い季節には寒い季節ならではの幸せがあるのです。

IMG_9742.jpga■ 寒くても許してあげよう、と思える熱々甘味、「月ヶ瀬」さんの亀山です。おぜんざいではなくて、もっと小豆そのものです。お椀一杯小豆責めという感じで、濃厚小豆を楽しめます。

これは堺町店。祇園店でもいただけます。(タカシマヤ店では扱っていないみたい。)4月末までの冬メニューです。

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■「月ヶ瀬」、新年のお雑煮

■ 全国100万人の読者の皆さま、31日夜から3日の夕方まで、起きている時間のほぼ全部、ただひたすら本を読んで、時間の贅沢をしたエリーでございます。これで満足ということは全然ないけれど、でもちょっと気が済みました。

■ 3日の遅い夕方になって、やっとシャバへ出たのです 新年は本日からオープンの「月ヶ瀬」さん堺町店へ(^o^)/

img_8687-jpga■ 今年から新年のお雑煮が始まりました。

(京都タカシマヤ店では、ミニあんみつとのセットが以前からありましたが、祇園店と堺町店では今年が初めて。)

小芋と、そこに巻きつけるようにしたお餅がどーんと入った、白味噌仕立てのお雑煮です。

熱々、甘くてとろりとしてけれど甘さもとろみもほどよくて、あああおいしかった☆☆☆ 

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■ 白味噌雑煮 972円、1月末までされるそうです。

img_8684-jpga*****************

月ヶ瀬」 堺町店 電話 075-212-1959
〒604-8106
京都市中京区堺町通御池下ル西側 アーバンライフフォルムズ烏丸御池1F
12:00~19:00
水曜、第1木曜休み(祝日の場合は営業、翌日休み)
テーブル22席 
全席禁煙 席の予約不可
昭和元年(1926年)創業。堺町店は2006年11月開店
http://www.tsukigase.jp

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img_8691-jpga■ 「月ヶ瀬」さんの後、京都BALの地下の「丸善」さんへ。置き場がないから電子書籍ばっかり買うようになってしまいましたが、紙の書店ももちろん好きです。紙でしか出ていない本もまだまだ多いです。というかその方が多い。大抵の研究書や専門書は紙です。電子ばかり買っているっていうことは、この頃さっぱり難しい本は読んでいないということです~( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

地下1階と2階で、久しぶりに1時間半ほど過ごしました。なんていいお休み♪ 丸善さんありがとうございます。紙の本買う時は伺います<(_ _)><(_ _)>

これだけ本があるのよ。普段からもっともっと読まねばならんと強烈に思いました。漫然とネットばかり見ていてはいけない。本を買いましょう、寸暇を惜しんで読みましょう。

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■ 宇治抹茶氷@「月ヶ瀬」

■ 全国100万人の読者の皆さま、氷のエリーでございます。熱いキッシュやガレットをいただいた後、近くで冷菓を~と2軒目に向かいました。
IMG_6366.jpga■ 宇治しるこ(しるこ=こしあん)に、練乳をかけたものです。これほんと好き。夏の天国はこれ。
IMG_6369.jpga■ 「月ヶ瀬」さん@京都タカシマヤでした。「月ヶ瀬」さんと言えば、たいてい堺町通のお店に伺うのですが、水曜休み。タカシマヤがあってよかったです♪
一緒に行ったKさんは黒蜜氷。黒蜜氷を食べながら黒猫の話をしてくれました。ありがとうございました、また時々会いましょう~~♪

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