■ 新しい割烹「御幸町 田がわ」

■全国100万人の読者の皆さま、新店ご紹介のエリーでございます。

2017年2月7日オープンした割烹の「御幸町 田がわ」さんに、開店の本日にお邪魔してきました。

すごくよかったー\(^o^)/\(^o^)/
麻布十番「幸村」さんなどで修業された田川喜章さんのお店で、今のところ夜のみ営業、カウンター12席。
1コースのみで13000円、税とサ5%別途です。
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●柚子釜に、雲子すり流し。中に百合根、銀杏、帆立、海老。上にあさつきとにんじん。
●あおさ海苔で和えた蕎麦、上にうにとわさび。
●お椀は蟹しんじょう
●八寸は、
・長野の天然の鮭の小袖寿司
・一夜干しいわしの幽庵焼き、下に帆立貝柱のだしで炊いた大豆。
・たたき長芋といくら
・炊いてから揚げた海老芋、治部煮にした合鴨、くわいチップ
・堀川ごぼうの半ばり。あん、このこ。
●お造りには、土佐醤油、煎り酒、ぽん酢が添えられました。
●お造りは、ひらめ、えんがわ、まぐろ、たいらぎ貝炙り
あしらいに、わさび、辛味大根おろし、梅寒天、海苔寒天。
●もろこ炭火焼き
●栃木の黒毛和牛A5ランプ肉炭火焼き
●冷やし鉢で、水菜、とり貝の炙り、黄味酢、土佐酢ジュレ
●だしに浸ったぶり大根の小鍋仕立て
●うすいえんどう豆ご飯
●焼きおにぎりお茶漬け
●温製デセールで、洋梨、いちご、ブルーベリーに、和三盆のブランマンジェ
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●夷川通御幸町西入ル北側。お花がたくさん飾られていて、場所はすぐにわかります。

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●紫蘇入りのお湯で迎えられてほっとします。

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●ひと皿め、柚子釜に、雲子すり流し。中に百合根、銀杏、帆立、海老。上にあさつきとにんじん。

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●あおさ海苔で和えた蕎麦、上にうにとわさび。

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●店主はこの方、田川喜章(よしあき)さんです。麻布十番の「幸村」さんや「祇園丸山」さんで修業してこられた方です。

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●お椀は蟹しんじょう

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●八寸です。

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・炊いてから揚げた海老芋、治部煮にした合鴨、くわいチップ

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・堀川ごぼうの半ばり。あん、このこ。

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・たたき長芋といくら

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・一夜干しいわしの幽庵焼き、下に帆立貝柱のだしで炊いた大豆。

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・長野の天然の鮭の小袖寿司

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●お造りには、土佐醤油、煎り酒、ぽん酢が添えられました。

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●お造りは、ひらめ、えんがわ、まぐろ、たいらぎ貝炙り(これは2名分です)
あしらいに、わさび、辛味大根おろし、梅寒天、海苔寒天。

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●焼物は炭台で。

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●もろこ炭火焼き

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●栃木の黒毛和牛A5ランプ肉炭火焼き

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●冷やし鉢で、水菜、とり貝の炙り、黄味酢、土佐酢ジュレ
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●だしに浸ったぶり大根の小鍋仕立て
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●うすいえんどう豆ご飯
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●なんとダブルご飯で、焼きおにぎりのお茶漬け。
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●温製デセールで、洋梨、いちご、ブルーベリーに、冷たい和三盆のブランマンジェを上から。

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●うすいえんどう豆のご飯をおにぎりにして持たせてくださいました。(これは2名分。)

とてもよかった、おいしかったー☆☆☆

さっそくいろいろお願いごとをしてきました。

皆さんどうぞお楽しみに♪

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「御幸町 田がわ」 電話 075-708-5936
京都市中京区夷川通御幸町西入ル北側
18:00~20:30入店 不定休
カウンター12席 全席禁煙
★靴を脱いで上る、座敷掘りごたつ式カウンターです。
要予約
2017年2月7日開店
コース13000円(税とサ5%別途)
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
以前の、
2006年から10年分の4285記事は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

★クラブエリーについては

こちらをご覧ください

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関谷江里

■「オカフェ キョウト」Okaffe Kyotoへ

■ 全国100万人の読者の皆さま、新しいカフェで楽しんだエリーでございます。アップできていなかった写真で、1月の4週目のある日の夕方伺いました。

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●「オカフェ キョウト」Okaffe Kyoto、2016年11月にオープン。綾小路、高倉と東洞院の間にあります。ちょっと路地を下がりますが、この看板が綾小路からも見えますから、すぐにわかります。

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●カップにもこの図柄。「オカフェ」って、(わたしはじぇったいに言わないが)「おビール」の「お」みたいな感じ?と思っていたけれど違いましたww

店主である岡田章宏さんの名前とカフェを掛けたものだったのですね。このシルエットも岡田さんの姿だそうです。

キャラクター明確な方で、ファンが多くてめちゃくちゃに賑わっていました。

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●綾小路の、実はよくよく通るところです。前を通りかかっては店頭の写真でこれを見て興味をそそられて、一度食べたかったのです・・・「パンどら」だって。500円で2種類あります。

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●粒あんと、

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●白あん。わたしは圧倒的に白あんが好きでしたが、粒あんもおいしかった・・・
あんは、「亀屋良長」さん製、外側は、「kashiya」さん監修で、「オカフェ」さんで焼いています。

IMG_0100.jpga●ほんわか柔らかで香りよく、ほどよくお腹がふくれる楽しいおやつ。気に入りました。カフェとも合うからおもしろい(^o^)

カフェは、ダンディブレンドとパーティーブレンドと2種類ありましたが、「深煎りで、濃いの~~!」とお願いしました。ダンディの方。

とにかくわたし、薄い、酸味の強いカフェは全く合わないのです。今回いただいたこのカフェは好きでした。

●軽食がメニューにありましたから、また食べに行ってみようかしらん。

カウンター7席、ソファ4席、テーブル12席で、趣味のいい店内でした。

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追記です。また何度か伺いました。

●ほんとこの「オカフェ」おもしろすぎると思います。

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●ある日はこんな姿で、

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●またある日はこんな姿で。

ぬけぬけと「自分は男前」「かっこいい」「モテモテ」「イケメン」と言ってはばからず、カウンターとテーブル、すべての席から自分の姿が見える店作りをした、自分に光が当たるライティングにしてもらった、自分が抽出するシルエットが看板・・・と、まあこれだけ自信に満ちて、口がまわってしゃべれるのは格別の才能です。すごい芸!!

わたしはカウンターにお邪魔して以来、カフェや「パンどら」よりも、この人のしゃべりがおもしろくて笑い続け、味の印象も吹き飛ぶようになってしまいました( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

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●ある日カプチーノを注文。この富士山模様、受賞作ということです。

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●「どうだーーーー!?」とお得意のポーズ。

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●富士山を丁寧にすくっていただきました<(_ _)><(_ _)>

オカフェ キョウト
11:00~20:30LO 火曜休み

全席禁煙

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関谷江里

■ イタリア料理の新店「Vena(ヴェーナ)」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、ご機嫌エリーでございます。昨年12月20日にオープンした「Vena(ヴェーナ)」さんに昨晩伺って参りました。本当に楽しみにしていました。
室町通に面して、夷川通り上ル東側。

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img_8868-jpga■ サーヴィスの池本洋司さん(元「BOCCA del VINO」)と、
料理は早川大樹さん(元「イル ギオットーネ」)のお店です。
ひろびろゆったりしたカウンターに、美しい北欧椅子がとりどりに配されていて非常におしゃれ。

居心地よくて、おいしくて、とてもよかったのです。\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
池本さんは芸風変わらずで、あの口調あのサーヴィス健在です。
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■ 大理石の板の上にセットされるカトラリーの、この置き方ユニークだわ☆☆☆

 

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■ グリッシーニが束で、「お好きなだけどうぞ、まずは2,3本どうぞ」と供されます。

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■ パンは「カフェコチ」さんのもので、パン・ドゥ・ロデヴ(pain de Lodève)。

■ さてお料理は、1コースのみ、夜13000円で税サ別途。
(前菜4皿、パスタ、リゾット、メイン、ドルチェ、カフェ)

しばらくは夜のみの営業とのこと。
昼営業は今月半ばから始められるそうです。

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●前菜1 雲子のフリット、ペリゴールのトリュフ、トランペット茸の粉
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●前菜2 赤貝の炭火炙り、ほうれん草スープ、中にほうれん草のバターソテ リコッタ、ピスタチオ
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●前菜3 伝助穴子、生と炭火炙り、野菜いろいろ、からすみ。
ソースは1)グラニースミス(青りんご)とマスタード、2)聖護院かぶらとオレンジ
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●前菜4 蝦夷鹿しゃぶしゃぶ、富田林の海老芋、ザバイオーネ、トリュフの香り、パルミジャーノ、胡椒。海老芋を炊いただしに生クリームを入れてとろっとさせたソースも。
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●スパゲティ、鳥取のずわい蟹、北海道昆布森のうに、カリフラワー、レモンの皮(カリフラワーで覆われた状態で供されました。ちょっとどけたところね。)
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●ラ・フランスとゴルゴンゾーラのリゾット、上にくるみと生ハム
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●鳩肉のところを・・・あか牛ロース肉、ブラックオリーヴタプナード、堀川ごぼう、牛テール煮込み、そら豆
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●ティラミス、ミルクジェラート、いちご
img_8865-jpga●紅茶(アールグレイ)

■ ゆーったり寛いで食事するのにいいお店です。高級感があってシック、大人の雰囲気で、それでいて独特のおもしろいサーヴィスで笑わせてくれて気持ちがほぐれて。けれどお料理はばちっと決まっておいしくて、これははやるでしょうね~(^o^)/ 

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「Vena(ヴェーナ)」 電話 075-255-8757

京都市中京区室町通夷川上ル東側(鏡屋町46-3)

現在夜のみ営業、1月半ばから土日祝のみ昼営業の予定

水曜休み

カウンター10席、準備中の2階は完全に別室の2部屋があり、各8席。全席禁煙。

要予約
2016年12月20日開店
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■ 新店「食たく かとう」へ

■ 全国100万人の読者の皆さま、新しい和食店ご紹介のエリーでございます。11月16日開店、「食たく かとう」さん、加藤雅也さんのお店です。

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■ 大和大路を四条から下がり、1本目の路地を西へ入るとあります。

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■ 看板の文字は、「杢兵衛」の店主、寺田慎太郎さんです。

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■ カウンター6席と、

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■ 1テーブル4席。まだフルには使っていないということでした。調理もサーヴィスも全部全部ひとりでされているので、ぼちぼちやりながら・・・ということだそうです。

夜のみ営業、料理は今のところ5000円(+税)のおまかせ1コースのみ。以下順番にいきます。

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●ひと皿め、九条葱のくたくたに炊いたものに、牡蠣のおかき揚げ。

野菜は鷹ケ峯の樋口さんのところから、とのこと。

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●お椀は渡り蟹のしんじょう、聖護院かぶらのみぞれ仕立て、水菜、柚子

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●お造りは石鯛、あじ

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●きはだまぐろ、生の菊菜、ラディッシュ、ラディッシュのスプラウト、塩昆布、胡麻

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●小蕪のきのこあんかけ

img_6832-jpga●すずきの塩焼き、間引きにんじん、ほうれん草、ほうれん草酢

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●ご飯が目の前で炊かれています。

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●炊きたての、大豆と百合根のご飯。

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●大豆が下にもびっしり入っていました。

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●お椀(しじみ、三つ葉)と香の物と。

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●食後の甘味は豆腐にはちみつを合わせた優しいものです。

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●柿、胡桃、小豆がのってました。

以上、5400円と思えば十分なクオリティ、十分な量だと思いました。

飲み物はペリエなど600円×2で、合計7000円でお釣がきました。和食入門の方でも、ひとり5000円なら来ていただきやすいだろうという値段設定だそうです。

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●店主の加藤雅也さんです。「杢兵衛」時代、寺田慎太郎さんのもとで修業していらした時にお世話になりました。その後いくつかの仕事を経て、独立されました。祇園で物件探していたわけではないのに、結局こうなったのだと。お話を伺うほどに、いい方に出会う強運を持っているという感じがしました。
今後、「祇園で5000円和食」として話題になると思います。

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「食たく かとう」 電話 075-561-5100

京都市東山区大和町15-2
(大和大路通四条下ルひと筋目西入ル南側)

18:00~21:30LO・23:00閉店
日曜休み

カウンター6席、テーブル4席 全席禁煙

要予約

2016年11月16日開店
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■「肉洋食オオタケ」で昼ハンバーグ\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、すてきな新店を訪れて、幸せな気分のエリーでございます。

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●「肉洋食オオタケ」さんという初めてのお店へ。
10月21日(金)オープンされました。
和食店(「杢兵衛」さん)やフランス料理店(「ルナールブルー」さん)で修業された後、精肉店にも勤めて、好きで好きでしょうがないハンバーグを出すお店を始めたという、大竹康貴さんとマダムの世都子さんのお店です。
場所は二条通川端東入ル北側、カウンター4席、テーブル2卓で6席の、合計10席のこぢんまりかわいいお店です。

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●昼のハンバーグセット1500円。

追記:これはご飯とハンバーグの置き方が左右逆だそうです。いただいた時、一瞬逆か?と思いましたので、やっぱりそうだったのかと思いましたが、撮りやすくてわたしは別に問題なかったですよーん。
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●鉄鍋に入って熱々で供されて、つなぎなしのみっちり肉感あふれるハンバーグ、おいしかった\(^o^)/☆☆☆ 

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●みっちり、びっしり詰まったハンバーグ「箸が折れるほど硬いハンバーグ」だそうです。

挽肉160gを使用、愛知県の段戸山(標高900メートル)の牛肉すね肉と、同じく愛知県の豚肉、田原ポークを使っていらっしゃるとのこと。だいたい6:4の比率だと。

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●ハンバーグはソースがひたひたで、これがまたおいしいわ(*_*)(*_*) わたしは最後白ご飯を投入してハヤシライスのようにしていただきました。

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●あまりにおいしく印象よかったので、夜のメニューから、クリームコロッケ1個を揚げていただきました。シンプルにベシャメルソースです。海老も蟹も肉も入っていないだけ、ピュアにクリームの味がわかっていいです。これもほんとーにおいしかったです。ミートソースがつくのですが、それももちろんおいしかったけれど、このコロッケだけで味が完成していました。

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●夜のメニューを見せていただきました。ステーキよりもハンバーグが先に来るおもしろい構成のメニューブックの他、黒板書きもあります。

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●カウンターの眺めはこんなです。店主の大竹康貴さんは「カフェのマスター」という風情でいたいのだそうです。なかなかの美貌で、ただいま34歳と。ゆくゆくは、牛を一頭買いしてさばいて全部出すっていうのをやりたいって。肉は大きな塊がいいって(^o^)(^o^)/

img_6122-jpga■ 非常に感じのいいシェフ&マダム、お料理おいしくて、これは間違いなくはやります。
ひとつ、カウンターの椅子の座り心地がよくないこと(笑)を直したら、申し分なくよいと思いました。
■ この人が言うなら間違いないというおすすめがあったので、すぐに行ってほんとよかった☆☆☆。
ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」のお寿司の射場智左季ちゃんがある方のおすすめを受けて、二条大橋をひょいと超えて食べに行ったらすごくよかったんだって。こうして、いい評判は激速マッハのスピードで広がるのでした\(^o^)/\(^o^)/
わたしもさっそく取材2件の打診とお願いをしてきました。
実り多いお昼でした\(^o^)/\(^o^)/
img_6063-jpga追記:初訪問から3日ほどして夜のメニューをいただきに行きました。

サラダ、肉グラタン、鶏肉のソテ、フライドポテト。飲み物はペリエ。

img_6270-jpga肉グラタン 1000円です。挽肉、ベシャメルソース、パン粉、チーズ。

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追記(2017年2月)

日替わり定食の、鶏肉のクリーム煮です。おいしかったー\(^o^)/☆☆☆

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「肉洋食オオタケ」
電話 075-708-6085
京都市左京区二条通川端東入ル北側
(新先斗町120-2)
11:30~13:30LO・14:00閉店、
17:00~21:00LO・22:00閉店
定休日はまだ設けてないということです。
今年じゅうは休みなしでやりますとのこと。

追記:木曜定休にされたそうです。
もちろん全席禁煙です\(^o^)/\(^o^)/
2016年10月21日(金)開店

ウエブサイト
http://blog.livedoor.jp/hanbagu29/

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■ 明日開店、「ジャンポール・エヴァン」京都店

■ 全国100万人の読者の皆さま、うれしいエリーでございます。なんと京都に明日10月25日、路面店オープンという「JEAN-PAUL HÉVIN JAPON – Kyoto」、ジャンポール・エヴァンさんの京都店です。内覧会に伺いました。

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●場所は、三条通に面して、富小路東入ル南側、「ポール・スミス」さんの斜め前です。

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●ジャンポール・エヴァンさんご本人がいらっしゃいました。結構よく京都にいらしていますね。

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●温度管理された、一番奥の部屋にボンボンショコラや、

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●パティスリがずらりと並びます。ボンボンショコラは空輸、パティスリは京都で製造。
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●サロンがあって、飲むショコラやパティスリ、さらにサレ=塩気のものも扱っています。クロックムッシュなどです。(クロック・パリジャンという名称でしたが。)

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●これはいいですね、代表作が一度に楽しめるプレートです。

 

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●内覧会で供されたお菓子はこんなで、奥の抹茶のサブレは「一保堂茶舗」さんのお茶が使われていると。そして手前にあるマカロンは、

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●マカロンは、なんと白味噌入りのガナッシュでした。これおいしかった☆☆☆ 「本田味噌本店」さんのお味噌使用と伺いました。

4t8a8979-jpga●店内ごった返していて、内観撮れませんでしたし、サロンも改めて出かけようと、メニューだけ見せてもらってきました。ごく近々にまた伺います。

●追記:翌日出かけて、キッシュと味噌ショコラムースとショコラショー(エカトゥール)いただいた記録です。

●内観と外観の写真、JPHジャポンさんから拝借したものです・・・こんな感じです。

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●ショコラとパティスリや焼き菓子の売り場。

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「JEAN-PAUL HÉVIN 京都店」

075-708-7333

京都市中京区三条通富小路東入ル南側(「ポール・スミス」さん斜め前)

10:00~20:00、サロンは19:30LO。不定休

サロン 26席、カウンター6席、テラス(今はお花がたくさんで最小限の稼動)12席

★席の予約はできません。

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■ フォーシーズンズホテル京都 3 装花と花店

■(承前)ひとつ前の記事の続きで、10月15日開業されたフォーシーズンズホテル京都さんです。

img_4841 img_4844■ 館内の装花は「ニコライ・バーグマン」さんとのこと。

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■ 1階にはブティックがあって、秋色の花やパッケージで飾られていました。

img_4861-jpga■ なんとご本人がいらっしゃいました。ニコライ・バーグマンさんと言えばの箱詰めのお花がすぐに買えて、贈り物にいいですね。わたしも東京にいた時は、有楽町で結構何度も買いました。今は生花だけでなく、プリザーヴドフラワー(っていうの?きれいに乾燥させたの)の箱詰めもあるんですね。

フォーシーズンズホテル京都

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■ フォーシーズンズホテル京都 2 レストラン

■ (承前)ひとつ前の記事の続きで、フォーシーズンズホテル京都さんです。ダイニング「ブラッスリー」で昼コースをいただきました。

敷地の高低差で、ロビー階は3階、「ブラッスリー」は1階にあります。まずは内観から・・・

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●エントランスから入ったところ。高い天井、自然光がさんさんと入る大きなガラス張りで開放的、席数160ほどです。ひろびろ~

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●カウンター席もあります。

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●組み換え自由なテーブル席たくさんと、右側には、

img_4744●こんな風に丸こく木製の素材で囲まれた席があり、4名くらい座れます。

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●「ブラッスリー」の料理長、井料 剛(いりょう・つよし)さん。1980年10月生まれ。若き俊英という感じで、初対面からものすごくいい印象です☆☆☆

コースとアラカルトがありますが、初回ですからまずはコースです。

以下、5800円(税、サ(13%)別途で7078円)のコースです。

飲み物はシュワシュワ発泡水を2本。

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●自家製のパン。香りのいいバゲットに、丸い柔らかいパンはプレーンと九条葱入りと2種。バターはボルディエでした。

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●ひと皿め、まぐろのタルタル。タルタルの上に、にんにくチップ、エシャロットチップ。黄色い粒々は卵黄から作られたもの(味濃くてうまい。)タルタルのまわりにマイクロハーブサラダ、柚子胡椒入りのヴィネグレットソース。オレンジやざくろが色みと風味を添えています。外側がからすみパウダー。

色がきれい、香りも味もすごくいいバランスで、いい前菜のお皿でした。

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●2皿め、仰天のタイカレ~。あ、正式メニュー名は、ライムリーフの香るレッドカレーブイヨン。金時にんじんのピュレやほうれん草、スナップえんどう入り。ポーチドエッグが見えていますが、これがまた非常に濃厚で風味ある卵でした。ベースはチキンブイヨンだそうで、味に深みがあり、本気でおいしかった(*_*)(*_*)☆☆☆

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●モリーユ茸入りでした。味、香り、色み、食感、申し分なしでした☆☆☆

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●牛タンのブルゴーニュ仕立て、京大根と蕪の煮込み スプラウトサラダ

本当にブルゴーニュワインだけで煮込んだものということです。ブイヨンなどは使わず。スプラウトが軽やかさを添えています。大根と蕪に、味がすごくちゃんと入っているのも感じ入りました。じんわりじわじわものすごくおいしかった\(^o^)/\(^o^)/

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●デセールは、ゆっくり焼き上げたチーズケーキとのこと。デフォルトではこれです。ミント風味のベリーに、ラズベリーソルベと。色はとてもきれいです。

でもわたしはベリー系のデセールってほんとーーーに好きじゃない。知らずにこういうのが出てきたら心底がっくりきます。(ごめん。ベリー自体はすごく好きなんですが。)

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●「わたしの分を、できれば茶色系の仕上げに変更お願いします。キャラメルでもカフェ味でも炊いたりんごでも何でもいいですが、ショコラならものすごくわたし喜びます」とお伝えしたら・・・ちゃんとショコラで仕上げてくださいました。ショコラのグラス(アイスクリーム)と、ショコラのムース。ものすごくわたし喜びました。チーズケーキじたいもしっとりいい香りで美味でした。

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●食後の飲み物として、初めてロンネフェルト紅茶というのを飲みました。ドイツのすごい紅茶・・・ネットで見てみて初めて知りました。

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●いただいたのは以上のお昼コースでした。メニュー内容があらかじめよくわかったので、デセールの一部変更などお願いできたのでした。しんそこ満足なデジュネでした。

昼はもう1コースあり、3800円のがこちらです。↓↓↓

img_4799●以下は夜コースです。

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●他にアラカルトもいくつかありました。次はアラカルトでいただこうと思います。

今回いただいたものは美麗で美味、才気が感じられる料理で、他も食べたいと期待させるお皿の連続でした。

メニューを見ていると、今回のタイ風の料理だけでなく、フランス料理に、少しエグゾティックな香味が加わった料理という感じがします。中華エッセンスやインド料理のエスプリを加えてある感じ。楽しみにまた伺います。

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★この他にレストランとしてはお寿司の「鮨 和魂」さんというお店が入っています。その他、いわゆる和食はありません。

img_4808 img_4811「鮨 和魂」さん、美しい檜の1枚カウンターで10席のお店です。カウンターではお客さまがいらして写真が撮れずでしたがきれいなお部屋、さらに自然光の入る6席の個室(写真)、もうひとつ4席の個室もありました。

昼18000円と23000円(税サ(13%)別途)。
夜は23000円のみ。
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フォーシーズンズホテル京都 「ブラッスリー」
電話 075-541-8288
〒605-0932
京都市東山区妙法院前側町445-3
(フォーシーズンズホテル京都 1階)
06:30~10:30LO(宿泊客のみ)、

11:30~14:30LO、17:30~22:00LO
150席 室内全席禁煙
要予約
2016年10月15日開店

★2016年/2017年の年末年始も、普段と変わらぬ通常営業ということです。

特にお正月メニューを設けたりもしないということです。
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本サイトは2016年5月8日にオープン。
以前のサイト(10年分・4285記事)は

関谷江里の京都暮らし」 へ。

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■ 新しい「Dari K」のブティックへ

■ 全国100万人の読者の皆さま、ショコラを愛するエリーでございます。子供の時からわたしにとってお菓子といえばショコラだけ、今でも基本的にショコラ味のものしか要らないと思っています。いやいや、タルトタタン好きとかクレームカラメルは魂に響くとかババオロムたまらんとか抹茶味のお菓子時々食べたくてわなわなするとかいくつかごく限られたチーズケーキ忘れられないとかキャラメル味のエクレール好きなんですけどとか、好きなものの範囲は少しばかり広がりましたが、それでも1日1度は何らかの形で摂取しないと気が済まないのはショコラだけです。ショコラは高貴なもの、ショコラは天国へのとびら~♪

img_4222-jpga■ 10月2日(=仏滅・笑)に移転オープンされた、ショコラ専門店「Dari K」さんに先週伺いました。場所は北区・大宮通の、北山通と北大路通の間の東側、京都紫竹郵便局近くです。
三条会商店街の頃から較べたら10倍も20倍もあるかと思う(笑)広々した店内です。ご無沙汰ごめんなさいでした。新しくなったと伺って、飛んで行きました。ちょうどごく近くに取材で出かけることがあって、ほとんど1時間刻みのスケジュールでしたが「Dari K」さん訪問はこの日の予定にあらかじめ組み込んでおいたのでした。笑。

img_4272-jpga■ 落ち着いた色調でゆったり商品が並べられ、とても見やすく、選びやすくてすてきです☆☆☆
img_4269-jpga■ カカオ豆の焙煎機がありました。作業をしている様子がガラス越しに見られるようにもなっており、ここはショコラ天国と思います。
img_4236-jpga img_4235-jpga img_4234-jpga■ カカオニブにショコラをコーティングしたもの(すぐ上の写真)やカシューナッツにカカオをまぶしたもの、豆じたいが香ばしいカカオ豆のローストなど定番商品に加えてカカオの生豆が売っていることに驚いた\(゜o゜)/\(゜o゜)/ このごろ家でショコラを作るのに、カカオ豆の焙煎からやる方がいらっしゃるのだと。(確かに、カフェ豆の焙煎を家でやる人もいますもんね。)
アイスクリームやカカオ豆のお茶もあり、すべてがショコラの芳香に満ちて、もう幸せそのものになりました。
img_4262-jpga■ パリのサロン・デュ・ショコラに出品されたボンボンショコラ。以前と形が変わって整然と並ぶ角型になり、味は5種類、プレーン、オレンジ、シナモン&クローヴ、ラムレーズン、柚子抹茶となってました。

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■ こんな感じで買ってきました。(はみ出して写ってないけどあと2個ほどあります。)ローストカカオがものすごく香り高くてうっとり、パリパリと食感も心地いいです。カカオニブにまぶした粒々状のショコラは止まらない・・・カカオのお茶は、カカオのフレーヴァーティです。ものすごく香ります。そしてカップ形のものは、ショコラのクレーム、冷やしてアイスクリームのように食べてもいいし熱く牛乳で溶かしてショコラショーにしてもいいし常温でショコラペーストとしてトーストやクレープに塗ってもいい。これたまらなくいいです☆☆☆

今後わたしに何かプレゼントしたいという方がいらしたら、迷われた場合はどうぞこれらを詰め合わせてお贈りくだされば間違いないです。特別に喜びます。笑。仮に複数だぶったとしても、全く問題ありません\(^o^)/\(^o^)/

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■ 「Dari K」さん、数年でこの躍進すばらしいです\(^o^)/\(^o^)/ いままでのショコラトリと考え方もやり方も根本的に違う、画期的なブランドです。それが京都発というのがものすごく誇らしいと思います。また伺います☆☆☆

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「Dari K 本店」 電話 075-494-0525
〒603-8205
京都市北区紫竹西高縄町72-2 
(大宮通の、北山通と北大路通の間、東側)
10:00~19:00
★残念ながらサロン・ド・テは併設されておらずです(*_*)(*_*)

2011年4月15日、三条会商店街内に開店、2016年10月2日、現在地に移転オープン。

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■ 新しい「レジョン」で初ディネ

■ 全国100万人の読者の皆さま、おいしくて楽しかったー\(^o^)/\(^o^)/と喜んだエリーでございます。

10月5日(水)に移転オープンされた cuisine française Région 「レジョン」さんへ。オープンから4日目の夜です。
内観とコースメニューがわかる先日の投稿

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●アペリティフに、アラカルトメニューからいわしのコンフィ(自家製オイルサーディン)500円 をいただきました。アラカルトでもお願いできますが、移転後初回ディネなので、以下、コースメニュー 4500円(+税)です。2皿に関しては選択可能、デセールも選択可能で、3か所選ぶところがあります。以下、まずはわたしの選択です。

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●ひと皿めはお決まりで、新さんまのマリネ 南仏風。塩気がものすごくほどよく、フレッシュさを楽しめるさんまでした。これは5皿くらいおかわりしたいと思いました。

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●ふた皿めもお決まりで、鶏もも肉とフォアグラのガランティーヌ のところを、わたしはフォアグラが要らないので(自分が脂身になってしまったので(*_*)(*_*)) パテカン=パテドゥカンパーニュに差し替えしていただいています<(_ _)><(_ _)> 塩加減ほどよく、肉感豊かなパテで、これおいしいわ(T_T)(T_T)

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●5皿から選択で、牡蠣とエスカルゴのオーヴン焼き。牡蠣大好きなのに生牡蠣を控えるわたし、よーく火の入った牡蠣ならいいでしょうと久しぶりに牡蠣食べて大喜びです。エスカルゴをテーマにしたおもしろい本を読んだところということもあり「エスカルゴ兄弟」津原泰水エスカルゴのおいしさも身に染みます。噛み応えよく、香草バターの香りたまらずでここからすでにパンが進んでいけません(*_*)(*_*)

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●これはお決まりで、鱧のポシェ(湯通し)ブレヴァル風。ごく細かく刻んだトマト入りのこのソースがよく調和して、鱧がすごいお料理になっています。鱧の口あたりがたまらなーくなめらかで、ほんとおいしかった(T_T)(T_T)

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●メイン料理は7種類から選択で、これはオマール海老のフリカッセ(プラス料金で、+800円)。うしろに見えているのはパスタなのだけど、素麺の技法で作った手延べパスタということで、独自の食感、パスタとはまた違うおいしさのパスタでした。

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●バゲットは日本風に温めて出してくださいます。

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●デセールは冷たいの・温かいの合わせて7種類から、わたしはもちろんフォンダンショコラです。ショコラがあれば幸せです。とろりんと流れ出てくる熱々ショコラ、申し分なくいい香りで濃厚で、ほんとおいくいただきました<(_ _)>

飲み物はいつも通りのペリエに、1杯だけアルコール分もいただきました。

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■ 以下は、一緒にいただいた方の、違う選択のお皿です。

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●お決まりだったのはこちら、鶏もも肉とフォアグラのガランティーヌ。

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●選べるメイン料理は黒毛和牛ロース肉のステーキ(プラス料金で、+1000円。)

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●選べるデセールは、ヘーゼルナッツとラム酒のケーキ。

以上、お腹いーっぱいになり、しんそこ満足したコースでした。

■ さて本当においしいお料理をいただいたカウンターの向こうには、

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●この日はシェフが2名もいらっしゃるんでしょうか??

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●赤い方は、もちろんこちら「レジョン」のシェフ・丸尾純一さんですね。で、青い方は・・・どこかで見覚えがあるような(^o^)(^o^)/

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●「今日のシェフはこちら!」と丸尾さん・・・

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●「いやいやいやいやめっそうもないww」

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●この方、どこか京都駅付近のホテルでお目にかかったことがあるような。しかしここで何してるんですか? バイト? 

「いやいやいやいや、バイトなんてとんでもないです、もうほんと、そんなことは全くないんです、研修に入れていただいておりまして・・・わなわな。」

この方のこれからが、とても楽しみなのでした\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

img_4330-jpga img_4360-jpga■ 焼きたてクロワッサンが買えるという楽しみも加わっていました。1個 180円。おいしかった\(^o^)/\(^o^)/

「レジョン」さん、また伺います!!

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cuisine française Régionレジョン

新しい電話番号 075-708-7073

京都市中京区西大文字町610-3-2
富小路通四条上ル、西に路地を入ル

(「アル ソニャトーレ」さんのビルの南側の路地。)
夜のみ営業で、18:00~23:00最終入店
木曜休み(←2017年7月現在 最新情報

1階 カウンター6席、テーブル8席

2階 テーブル24席
全席禁煙

2010年8月13日、高辻通高倉に開店、

2016年10月5日移転開店

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