■「宮脇」クラブエリー第2木曜 2024年6月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリーの報告でございます。

●6月13日(木)は、クラブエリー第2木曜(という定例会)@宮脇さん。
わっきー、雅世さん、ありがとうございました<(_ _)>

華やかな器コレクションがすばらしいお店です。
いつもの手堅いお料理にたっぷりのダブルご飯も、
ありがとうございました😊

宮脇わっきー=宮脇雅也さんどうもありがとう🙏
参加者の皆さんにも御礼申し上げます。

 

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■「宮脇」クラブエリー2024年1月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●クラブエリー@「宮脇」さん開催3回目。

各地から集めた厳選の食材を使った料理に、伺うたび増えている粋な器。
わっきー=宮脇雅也さん、どうもありがとう。
大好評でしたー\(^o^)/☆☆☆

●「宮脇」宮脇雅也さん、雅世さん、よしちゃん、はまちゃん、スタッフの方、ありがとうございました。
クラブエリーの参加者の皆さんにも御礼申し上げます🙏

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関谷江里

■「宮脇」クラブエリー 2023年7月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●先日のクラブエリー@「宮脇」さん。
シックな店内、洗練された器、お料理ももちろん大好評でした\(^o^)/\(^o^)/
よくやってくださいました(^o^)/
店主のわっきー=宮脇雅也さん、立派になりました、すてきなお店の店主さんになられました。
●以下の写真はコースから一部ですが、
 
●この美麗な先付を見て(^o^)♪
●ぐじ唐揚げ、とうもろこしと枝豆のかき揚げ。
●鮎の塩焼きも美しいことです。
鮎も永楽の芭蕉葉皿で、高級感というものを身にまといます(^o^)/
●扇面の絵変わりのお椀も見事でした。白甘鯛のお椀、他に厚揚げ、白瓜、半生ばちこと具材もたっぷり。
●お造りは鯛、塩昆布添えで、これは懐かしいひろっち=「千ひろ」さんで習ったものですね。
●ヘルプのよしちゃんもカウンターに登場。
●お造りの後は近江牛のビフカツが供されました。クラブエリーの肉食女たち喜びました\(^o^)/
 
●料理も器も極めて華やかで皆さんに喜んでいただけました。
わっきー・宮脇雅也さん、女将の雅世さん、ヘルプのよしちゃん、他スタッフの方も、
ありがとうございました<(_ _)>
お昼営業をしてくださったことにも御礼申し上げます<(_ _)>
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「宮脇」
電話 075-600-9242
京都市中京区油小路通姉小路上ル東側
(式阿弥町122-1)
夜のみ営業、18時~
木曜休み
要予約
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■「宮脇」クラブエリー初開催

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●先週の月曜、火曜、2月27日と28日に、

8席ずつで伺ったクラブエリー@初の「宮脇」さん。

「宮脇」さん初出はこちら。
お料理は大好評、美麗な器のコレクションも目を楽しませてくれました。
わっきー(おまめ)宮脇雅也さんと、女将の雅世さん、
ありがとうございました\(^o^)/

●鶯宿梅の華麗なお椀に、薄ら氷仕立て、具材はのどぐろです。

●ひらめと赤貝。「千ひろ」さんで修業したわっきーです。お造りには塩昆布です。

●鯖寿司は、ひと切れを、すっぽり海苔で包んで供されました。

●ダブルご飯ありがとう(^o^)♪

●大根ご飯と鯛ご飯でした。

●「宮脇」さん、次のクラブエリーもお願いしてきました。

皆さん楽しみに(^o^)/

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「宮脇」
電話 075-600-9242
京都市中京区油小路通姉小路上ル東側
(式阿弥町122-1)
夜のみ営業、18時~
木曜休み
要予約
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■「宮脇」開店おめでとう\(^o^)/

(帰国後分をあといくつかアップの後、パリの写真をアップする予定でいます。)

■ 全国100万人の読者の皆さま、新店に出かけてテンションが上がったエリーでございます。

わっきー、宮脇雅也さんの独立店、「宮脇」が10月4日(大安)にオープンしました。
おめでとうございます<(_ _)>
場所は油小路、姉小路上ル東側です。

開店3日目、7日の夜に行ってきました。
わっきーは「千ひろ」さんや「ワインと和食 みくり」さんや「味ふくしま」さんなどでみっちり修業、料理長の経験も積んでいて、お料理がいいのはもうわかっていますから、安心して出かけることができました。
カウンター8席の他に、未稼働ですがお鍋用の個室1。
コースのみです。
塩昆布を添えたお造りや、湯葉とマスカットを合わせた小皿などは「千ひろ」さんを思わせ、ボーノポークの幽庵焼きが最後に出てくるのなどは「みくり」さんを思わせました。
お椀はぐじのしんじょうと松茸で完璧な調和でした。
さんまの天ぷらに、ヴィオレソリエス(黒いちじく)を合わせたのも、迫力あるおいしさでした。

●店名「宮脇」の揮毫は、陶芸家の滝口和男さんにお願いしたとのこと。ふっくらかわいい感じの書体です(^o^)

いつも「新門前 米村」さんで細工が細かくてかわいい作品を見せていただいている、あの滝口和男さんですね。

●お店の中も外も、お祝いのお花やお酒であふれていました。

●けやきの木のカウンターは5.3メートルとのこと、8席です。

●未稼働ですが、お鍋用の個室。

以下、この日のコースです。

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●すっぽんと香茸の茶碗蒸し

●さんまの天ぷら、黒いちじくヴィオレソリエス(佐渡)の天ぷらと

塩、肝醤油

●自家製のからすみを削りかけた蕎麦

●松茸とぐじのしんじょうのお椀

●お造り1 鯛、塩昆布と

●お造り2 しまあじ、胡麻、生姜、大葉、ねぎ和え

●岐阜のボーノポークの酒粕幽庵焼き、アメーラトマト

●酒肴3品

・わたり蟹、菊菜、菊花、椎茸

・まぐろ からし和え

・ピオーネ湯葉和え

●焚き合わせ くえ、松茸の軸細切りを揚げたの

●ごぼうの炊き込みご飯に、香の物、牛しぐれ煮、止椀(油揚げ)

●わらび餅
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●さんまの天ぷら、黒いちじくヴィオレソリエス(佐渡)の天ぷらと

塩、肝醤油

●松茸とぐじのしんじょうのお椀

●お造り1 鯛、塩昆布と

●岐阜のボーノポークの酒粕幽庵焼き、アメーラトマト

●酒肴3品

・わたり蟹、菊菜、菊花、椎茸

・まぐろ からし和え

・ピオーネ湯葉和え

●ごぼうの炊き込みご飯をプレゼンするわっきー、宮脇雅也さん。

培ってきた技術を生かして、充実の献立を作るなあ、わっきー立派になったなあと感じ入った夜でした。
女将の雅世さんのもてなしも優しく、心地よく過ごせました。
以上、料理と飲物(この日はお酒飲まず2発泡水)で、25,000円でした。

これから人気になる、いやにすでに人気を集めている、注目のお店です(^o^)/

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「宮脇」
電話 075-600-9242
京都市中京区油小路通姉小路上ル東側
(式阿弥町122-1)
夜のみ営業、18時~
木曜休み
要予約
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