■ 全国100万人の読者の皆さま、少し久しぶりに祇園の「圓融菴 小林(えんゆうあん こばやし)」さんに伺ったエリーでございます。
昨年の秋以来の訪問で、ものすごく行きたかったのです(^o^)/
(前回はこちら)
●夜のみ営業、人気のお店なのに、無理をせずゆったり、1回転のみということです。
店主の小林紀之さんの、優しい余裕のお仕事ぶりがいいです。わたしたちも気持ちがなごんでくつろげるのです。
■ 全国100万人の読者の皆さま、「千ひろ」さん跡の「千花」さんに伺ったエリーでございます。
●祇園町北側、昨年夏に閉店された名店「千ひろ」さんの跡に、
昨秋10月14日、「千花」さんが移転してこられ、お昼は3代目、若主人として永田恭規(やすのり)さんがカウンターに立っていらっしゃいます。
3月に入って、やっとこさ伺ってきました<(_ _)>
「千花」さんのコースの流れは守りつつも、ハンバーグが出てきたり、漬物ご飯ではなく鶏と生姜の炊き込みご飯が供されたりして意表を突かれて楽しいことでした。
食後もジュースではなく、グラス入りのデザートが登場、新味を感じさせました。
以下順番にいきます。
★標準量よりも少なめ、ポーション小さめに出していただいています。
普通はもう少し量があるものと思ってくださいませ。 続きを読む
■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。
●先週の月曜、火曜、2月27日と28日に、
8席ずつで伺ったクラブエリー@初の「宮脇」さん。
(「宮脇」さん初出はこちら。)
お料理は大好評、美麗な器のコレクションも目を楽しませてくれました。
わっきー(おまめ)宮脇雅也さんと、女将の雅世さん、
ありがとうございました\(^o^)/
●鶯宿梅の華麗なお椀に、薄ら氷仕立て、具材はのどぐろです。
●ひらめと赤貝。「千ひろ」さんで修業したわっきーです。お造りには塩昆布です。
●鯖寿司は、ひと切れを、すっぽり海苔で包んで供されました。
●ダブルご飯ありがとう(^o^)♪
●大根ご飯と鯛ご飯でした。
●「宮脇」さん、次のクラブエリーもお願いしてきました。
皆さん楽しみに(^o^)/
*****************
「宮脇」
電話 075-600-9242
京都市中京区油小路通姉小路上ル東側
(式阿弥町122-1)
夜のみ営業、18時~
木曜休み
要予約
*****************
*****************
★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
★クラブエリー新規登録お気軽に。
★速報はfacebookをご覧ください。
*****************
■ 全国100万人の読者の皆さま、さかのぼってクラブエリー報告でございます。
●2月24日、大人気、クラブエリー無限ループの1軒である「木山」さんへ。
●お料理はすばらしかったのです。
めじなのお椀よかった、石鯛のお造りもおいしかった(T_T)(T_T)
しっとり落ち着いた店内、しみじみ美味なお料理で、
やってもやっても、また次行きたいと皆さんおっしゃって、クラブエリー無限ループの1軒に=皆さんの人生の一環になっています。
●しかし最後にこれですよ、
伝統となっている木山さんの尻向け見送り
ちなみに他のお客さまには、木山さんはちゃんと正面向いて見送ってくださいます。顔写真を撮られるまいと、わたしにはこういう格好になるらしい( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
●いつものように、見かねてさおりちゃんが手をふって見送ってくれました😂😂😂
次また楽しみに伺います(^o^)/
*****************
★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
★クラブエリー新規登録お気軽に。
★速報はfacebookをご覧ください。
*****************
■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。
クラブエリー無限ループの「割烹 竹うち」さん、恒例の蟹祭りを、2月に入って、6席ずつ、4日間やっていただきました。
●竹内誉裕さんありがとうございました\(^o^)/
今回も千手観音ぶりを遺憾なく発揮して、すごい勢いで蟹責めにしてくださいました。