■「日本料理 とくを」気を済ますとうもろこし

■ 全国100万人の読者の皆さま、とうもろこしのかき揚げが好きでしょうがないエリーでございます。

「日本料理 とくを」さんで、7月の初め、食べるの忘れて😂😂・・・

●先日出かけたのにうっかり食べ忘れた、とうもろこしと枝豆のかき揚げを、かけつけひと皿という感じでいただき、心から気が済みました。これ重ねて盛られていてわかりにくいですが、3かんありました。一瞬でいただきました。
揚げたてでパリっとして申し分ない。とうもろこしと枝豆の香りと食感と甘さ、季節の恵みです。もうもう激しく満足して、これでごちそうさまと帰ってきました。
 
・・・そんなわけはなくて・・・
 
●こんな松茸を、市場で見つけて買ってきたとプレゼンされて、いただかずにいられたでしょうか?
(もちろん、いられはしなかった。)
松茸と鱧の土瓶蒸し。いい香りとおだしの味わいを楽しみました。

●パリパリに香ばしく焼けたサイコーでした\(^o^)/\(^o^)/

牛フィレカツは歯が要らんほど柔らかく、風味よし。
原木椎茸のフライもお願いしました。ズッキーニも合わせてくださいました。
●締めご飯は、やはり鉄火丼。これ大好きです。
●水物も、前回と同様にこれを選択。抹茶のアッフォガートをいただきました。
●すべてのお料理がかんぺきのぺき子ちゃんなおいしさ、またすぐにでも伺って、繰り返しいただきたいと思うのでした。
しんそこ気が済んだ、気を済ませに行った「日本料理 とくを」さんでした😂😂

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■「圓融菴 小林」後編 夏の天ぷら

■ 全国100万人の読者の皆さま、「圓融菴 小林」さんのコースで、前編の鱧しゃぶの後に続いた天ぷらは、こんな感じでした。

●海老
いつも海老でスタートします。
●三度豆
●定番、ばちこ
●れんこん
●定番、海苔包みの雲丹
●生麩
●賀茂茄子
中は熱々とろとろ水分たっぷりでした。あまりに美味。
●トマト
この絶妙な薄さの衣を見て(*_*)(*_*)
●鮎
この端正な姿よ。パリパリで、理想的な食感。
●とうもろこしかき揚げ
これもまたたまらない季節の美味でした(T_T)
●天ばらと天茶の選択があり、煎茶でいただく天茶。
おだしで味わう天茶という選択肢もありました。
食べても食べても減らないほど海老の天ぷらがのせられていました。
最後まで圧倒的な幸せに包まれました。
●パイナップル、桃、ぶどう。
桃とぶどうの、最高のおいしさはまだ予測がつくとして、パイナップルの方は驚きの香味・・・楽園にいるのかわたし?と思った、甘みと口あたりでした。
 
●すべてが理想的においしいと思いつついただきました。
小林紀之さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました<(_ _)>
「圓融菴 小林」さん、また伺います<(_ _)>
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圓融菴 小林(えんゆうあん こばやし)」
京都市東山区祇園富永町125-2
日曜、月曜休み
電話 075-746-7602
2021年7月15日開店
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■「圓融菴 小林」前編 夏のにしん茄子、鱧しゃぶ

■ 全国100万人の読者の皆さま、祇園の「圓融菴 小林」さんで、夏の美味を堪能したエリーでございます。

●店主の小林紀之さん、優しい方です。いつも本物の良さを教えてくださいます。
週なかば、夏のお料理をいただきに、うきうきと出かけました。

●今回のハイライトはこれです。このお店を開かれてから初の、鱧しゃぶ\(^o^)/

記録をたどると、小林さんの鱧しゃぶは、以前のお店で2019年秋にいただいて以来のことで、それはもうものすごく楽しみに伺いました。

では以下順番にいきます。

●まずはこの美しい素材プレゼンで迎えていただきました。

よき素材が、魔法がかかって最高の味になるのだなあと。

●美しさに目が釘付け。海老も鮎も、きすもばちこもつやつやでおいしそうです。

●すっきりしたセッティング、シンプルですてきです。
ひと皿めは夏らしく、うざくで始まりました。

●わたしはうなぎはいただかないのだけれど、写真はきれいでしょ😂😂

●お造りは1種類、あまてかれいです。この口当たりと上品な甘み、たまらなーい(^o^)

●せっかくだから、なめるだけでもお酒をいただこうと思います。

特にこのお猪口を所望しました。限りなくきれいな青です。

●おまかせで出していただいた日本酒は田酒でした。

●いとも優美に洗練された、料理屋さんならではのにしん茄子。

これ本当においしいと思います。

●茄子には美しく包丁が入れられていて味がよーくしみて、にしんの旨味と絶妙な調和です。木の芽と山椒が鮮烈な香りで味わいを引き立てます。

夏の名物、繰り返しいただきたい一品です。

●そして待望の鱧しゃぶです。ひとりずつこうしてお鍋がセットされ、おだしが張られます。
熱源は炭火です。

●鱧と松茸と湯葉。

この器がまたよいなあとしみじみ。

●鱧を投入します。ほんのしばしおだしに浸します。

●おだしに浸して(1分足らずくらい)、花のように開いたら、

●ぽん酢と大根おろし、ねぎに、一味をかけたものにつけて味わいます。

鱧は優美に柔らか、ほんのりじんわりした甘みと旨みが口いっぱいに広がって、旨いったらなかったです。ほんとーにおいしかった(T_T)(T_T)

天国かここは?と思いました。

●しかしこれはまだ前半、お料理の部門なのでした。この後、天ぷらをいただくのです。

 

後編に続きます

 

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■「東山ゆう豆」の新メニュー

■ 全国100万人の読者の皆さま、東山安井の「東山ゆう豆」さんで、おいしく楽しいひと時を過ごしたエリーでございます。

●祇園祭前祭が終わった週明けのお昼、東山安井の「東山ゆう豆」さんへ。
がらりと体制を変えられていました。今年の2月3日からこの体制、このメニューになったとのこと。
和食のヴェテラン料理長・津田敏久さんと、洋食畑のシェフ・桑崎元教さんの2人がカウンターに入られて、明るくてものすごくよい感じなのでした(^o^)/
いただいたお昼セットは、美山の「ゆう豆」さんの豆乳や湯葉を生かした料理には変わりないのですが、ところどろこに新しさと驚きがありました。
今回最もインパクトがあったのは麻婆湯葉豆腐。湯葉がこうなるのかという驚き、それでもやはり繊細優美な味で、それがピリ辛ソースとよく合って、実においしかった\(^o^)/\(^o^)/
●和食の津田敏久さんと、洋食の桑崎元教さん。
写真を撮りましょうという段になって、それまで朗らかに話してくださっていたのに、特に年長のつだっち=津田敏久さんの方の顔が硬くなり、なんとかもり立てようと・・・
●満面の笑顔で写ってくださいました\(^o^)/\(^o^)/
●お昼のセットメニューの「ゆう豆」3800円 をいただきました。
冒頭の写真のように、折敷に盛り込みで供されて、その中からまずいただいたのがこちら、飲むサラダ=豆乳に生ハムと野菜。この豆乳が、飲めないほど濃厚で、スプーンで掬って食べたいほどのところみがありました。
●かんぱちのお造り。
上に汲み上げ湯葉、醤油の麹。
大葉の下に湯葉です。見えてないけれど黒豆湯葉も控えていました。
●だし巻き、湯葉テリーヌ(海老、パプリカ)、賀茂茄子田楽風湯葉胡麻あん、湯葉と抹茶塩、茎わさびきゃら煮、丸十(さつまいも)レモン煮、酢取りのみようが。
ここは和風で決まっています。
●麻婆湯葉豆腐。
これよかったですー、今までこのお店になかった味です。
今回いただいた「ゆう豆」のセット内の料理ではなく、もうひとつの方に組み込まれた一品でしたが、試食させていただき大満足\(^o^)/☆☆☆
●津田敏久さんと桑崎元教さん、始終にこやかで、もう本当にいい雰囲気なのです。このカウンターの前に座るだけで気持ちが明るくなります。その上お料理がおいしいのですから、もう言うことない。
●天ぷらは鱧、万願寺とうがらし、豆乳胡麻豆腐。
黄色いお皿には丹波牛のローストビーフ、二色の湯葉天ぷらに赤ワインソース、赤万願寺とうがらし。
小さい器はもずく酢。細切り湯葉、そしてすっぽんのたまご入りです。貴重なものをいただきました<(_ _)>
●締めは定番のゆばめし。卵黄と湯葉とあんをざっくりと合わせて白ご飯と合わせます。旨いったらない\(^o^)/\(^o^)/
すべてほんとーにおいしかったです。
感動深く、何か買って帰らねば気が済まず、飲み物というより豆腐のピュレ状態の豆乳を購入して帰りました。
●朝食や、バータイムも始められたということ。
東山ゆう豆」さん、また伺います。
●さらに美山には「Beans cafe」もオープンされ、もうほんと、新たな勢いを感じた「ゆう豆」さんでした。
美山にも行きたーい\(^o^)/
★火曜、水曜定休の「Beans cafe」(南丹市美山町)、なんと8月1日(火)は夏休み特別営業ということで、11時~14時のお昼時間、オープンされるそうです。
うう、行きたーい\(^o^)/ 伺うかもしれません\(^o^)/

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■「研野」クラブエリー2023年7月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー@日本料理 研野さんの報告です。土曜のお昼開催をしていただきました。

今月もよかったーーー\(^o^)/\(^o^)/★★★
●クラブエリー@「研野」さん7月。
気合いに満ち満ちて、清新な空気が流れるお店です。お料理おいしく居心地よく、何より楽しいのです。
●7月の献立はこんな。
●先付の、毛蟹のひと品めからうっとりしました。
●チャーシューは定番。そこにとうもろこしと枝豆のかき揚げ\(^o^)/
赤玉ねぎ柚子胡椒酢漬けも粋なアクセントでした。
●水口さんの鯛おいしーい\(^o^)/
●白とり貝も、甘みがあり実に美味(T_T)
●お椀の冬瓜は中華スープで炊いてあって意外性を楽しめました。
●鮎の、一夜干しの後、揚げて、焼いて出してくださったのは新味がありました。
●屋台風焼きそばも楽しかったー(^o^)
●トマト土佐酢漬けでさっぱり。
●金目鯛の煮付け。同時にご飯もよそわれました。
●いつものご飯ミュージック、エルガーの「威風堂々」と共に、青森のお米、まっしぐらがつやつやに炊けたのがプレゼンされます。
白ごはんをお惣菜いろいろといただいた後に、まぐろづけ丼、チャーシュー丼、へしこ茶漬けを選んでいただくことができます。ほぼ全員が、ミニサイズで全部召し上がります(^o^)/
●最後におろしすだちうどん。
●デザートの、ぶどうコンポートとソルベ、フレッシュライチ入り。これも粋な組み合わせで完璧でした。かんぺきのぺき子ちゃん。圧倒的幸せ。
この後、カフェとすはまをいただきごちそうさまでした<(_ _)>
本当に本当に、申し分なくよいお料理でした\(^o^)/
日本料理 研野さん、来月も伺います(^o^)/

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■「割烹 竹うち」2023年7月 うなぎ祭り

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●先週の月曜、火曜、金曜と今週月曜、合計4日間のお昼に「割烹 竹うち」さんで毎年恒例のクラブエリー、うなぎ祭りをしていただきました\(^o^)/
竹内誉裕さんよくやってくださいました<(_ _)>
わたし自身はうなぎをいただきませんが、これ毎年皆さん大喜びしてくださるので、わたしもうれしい😊😊
今年はうなぎ尽くしではなく、鱧、鮎と、夏の美味完全セットといったコースでした。
最後のご飯ではうな丼の後にうなぎ茶漬け、あるいは追いうなぎとかご飯なしでうなぎだけといった要望にも応えてくださって、皆さんお腹いっぱいいっぱい、満喫していただけたと思います。
●毎回こんな麗しい献立をご用意くださいます。
本当になんでもできる方です。驚異的です。
●最後必ず大きなおにぎりを作ってくださって、巾着袋に入れてしゃーっ、しゃーっと紐で閉じ、大きさに多少の大小があるのでシャッフルしてから配ってくださいます。始終こうしてにこにこと、しかし千手観音としか思えない複数のこと同時進行+素早さでもって仕事をされます。
4日間やると、それでなくても早いのに、どんどんスピードアップして、4日目は13時30分には終了して全員お店から退出、わたしもすべて終えて、13時33分くらいにはおいとましたのでした<(_ _)> 帰途に八百一さんで買い物しても、帰宅14時前でした\(^o^)/\(^o^)/
午後を有効活用できることもありがたい「割烹 竹うち」さん、わたしもみんなも本当に大好きです。次は秋にお願いしてきました\(^o^)/\(^o^)/

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■ 蕎麦と料理「徳造」夜営業もスタート

■ 全国100万人の読者の皆さま、すでにおなじみの味、おなじみのお店という方も多いに違いない、新店ご紹介でございます。

●先週後半の夜、北山通りは植物園近く、「蕎麦屋 じん六」さん跡に6月10日オープンされた蕎麦と料理の「徳造」さんへ。
昼のみでしたが、7月1日から夜営業も開始されています。
「桜田」さん、「和久傳」さんの「いつつ」、 ホテルオークラ京都「入舟」さんなどでみっちり修業して来られた石橋裕之さんのお店です。「いつつ」さん時代ににお目にかかっているし、「ごだん 宮ざわ」さんのところで石橋さんが打たれたお蕎麦をいつもいただいております<(_ _)>
いくつかの改装はされたものの、「じん六」さんの跡を、ほとんど居抜きで使われています。
いただいたのは、鴨ロース、だし巻き、夏野菜の天ぷら。締めに冷たい蕎麦。蕎麦粉を溶いたとろりとした蕎麦湯もおいしかったですー♪
●「徳造」さん、いいお店でしたー(^o^)/
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「蕎麦と料理 徳造」
電話 075-606-4118
京都市北区上賀茂桜井町67
11:30~14:30
17:30~21:00
木曜休み
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■「而今 平たて」クラブエリー2023年6月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

「而今 平たて」さん、6月の記録です。2日間お世話になりました。

夏らしい鮮烈なお料理をいただき感動深かったです。

出したつもりでいて、これ未アップでした。ごめんなさい<(_ _)><(_ _)>

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先 栗かにと夏野菜
椀 温かい鱧落とし
向 白甘鯛、金目鯛
焼 ドラゴン太刀魚と大きなアスパラガス
肴 かつおたたき、にら醤油
温 うなぎ賀茂茄子 丸仕立て
強 和牛ローストビーフ
食 鮎と新生姜のご飯
水 紅茶プリン
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●栗蟹という蟹が美味。

とうもろこしも白と黄色の2色でした。

●ほんのり温かい鱧落とし

●白甘鯛と金目鯛、1日目と2日目でプレゼンが違いました。

●太刀魚の三つ編み!!

●旨味たっぷりの太刀魚と大きなアスパラガス。

●かつおたたきのおいしさがまた際立っていました。

●うなぎと賀茂茄子。

●和牛のローストビーフでお料理終わり。
美味責めのコースでした。ほんとおいしかった(T_T)(T_T)

●鮎と新生姜のご飯、季節感豊かで、満腹なのに際限なく食べたいと思いました。

●紅茶プリン、メロンとマンゴー。

平舘亮祐さん、真空ちゃん、ありがとうございました。

参加者の皆さんにも御礼です<(_ _)>
次もお願いしてきました(^o^)/

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「而今 平たて」(じこん ひらたて)
電話 075-221-2288
京都市中京区車屋町通夷川上る東側(少将井御旅町352-1)
15時~

一品料理と、前日までに要予約のおまかせコースあり。

月曜休み
カウンター7席、半個室4席
2022年4月15日開店
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■「和ごころ 泉」NHK文化センター講座 2023年7月

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告でございます。

●第1木曜はNHK文化センター講座のお昼、
和ごころ 泉」さんにお世話になりました。
カウンターとテーブルに、15名でお邪魔しました。
以下の写真はコースから一部ですが、
●夏の八寸、蘇民将来子孫・・・違う、蘇民現在子孫のわたしたち、疫病にやられることもなく元気そのもので再会することができて、すてきなコースをいただくことができました\(^o^)/
わたしも長く続いた痛みから抜けたし、会員の方でもうひとり、お具合が悪かった方も、新しい療法で楽になられたと伺い、喜ばしい気持ちで食事ができました(^o^)☆☆☆
●夏の「和ごころ 泉」さんの名物、焼き枯らしにした鮎を楽しみました。これを味わうためにお願いした今日のお昼で、ひとり3尾いただきましたよっと\(^o^)/香ばしく、サクサクサクの口当たりを楽しみました。
●白味噌あんの、賀茂茄子の炊きもの。賀茂茄子田楽よりずっとお手間かかりそう(*_*)(*_*)。賀茂茄子を油で揚げて、お湯で、その後遠火の直火で油抜きして、それをおだしで炊いて味を含ませ、そこに白味噌あんをひたひたにかけますよと。旨いのよ(*_*)(*_*)
●とうもろこしご飯\(^o^)/\(^o^)/
●お造りもお椀も、冷やし物のトマトの一品もおいしかった😭😭
食後のフルーツ(マンゴー、メロン、さくらんぼ 紅秀峰)も、黒豆の水羊羹も、すべて完璧のぺき子ちゃん、ほんとーーーにおいしかったです😭😭
和ごころ 泉」泉 昌樹さん、スタッフの皆さんに御礼申し上げます🙏
参加者の方々もありがとうございました<(_ _)>

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■「日本料理 とくを」2023年7月

■ 全国100万人の読者の皆さま、「日本料理 とくを」さんが大好きなエリーでございます。

●クラブエリーなどは昼コースでお世話になりますが、
夜の一品料理をいただきに出かけるのがまた好きで、季節ごと、だいたいお願いするものが決まっています。
●小さな先付2品が供されて、食べながら注文するものを検討するのだけど、検討する前から心づもりはできていて・・・
●のどぐろ塩焼き
●はまぐりお椀
いつもならこの時期、白ずいきの葛引きをいただくのですが、
はまぐりのお椀は新しい試みと聞いて、もちろんこちらを選択。
これがまあ、はまぐりだしの濃厚で旨味が強いこと。塩気もしっかり効いていました。
●賀茂茄子田楽、理想的でした<(_ _)>
●鉄火丼
 
す べ て おいしかった😭
かんぺきにおいしかったー😭
 
この後、
●甘味は抹茶のアッフォガートを選択。
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●満足満腹、幸せに帰ってきたのだけど、何か忘れている気がずーっとしていて・・・
何時間かして、はっと気づいたのでした(*_*)(*_*)
 
とうもろこしと枝豆のかき揚げ 

を、注文するの忘れたあああああああああ ( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
 
季節ごとだいたいお願いするものが決まっています。
なんて言っていたの誰よ? 出直さなければ🤣🤣🤣
 
日本料理 とくを」さん、気が済まないので、本当に出直します。
 
 

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