■「圓融菴 小林」クラブエリー2023年9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリーの記録です。

遅れ遅れのアップでごめんなさいですが、先月9月の最終週に伺った、祇園の「圓融菴 小林」さんです。

●9月27日お昼、クラブエリー8名でお邪魔しました。
店主の小林紀之さん、ありがとうございました。
充実の献立で、本当によくしていただきました<(_ _)>
おかげで皆さんに喜んでいただけました。
●天ぷらの前のお料理が、毎回しみじみすばらしくて、
今回も天ぷらの前に4品と、そして鱧しゃぶを出していただきました。
まずはいちじくの胡麻ソースでスタートしました。
●鯛のお造り
●子持ち鮎の塩焼きと、松茸のおひたし
●にしん茄子
●そしてひとり1鍋で、鱧しゃぶをいただきました。
●以前に窓際で撮った写真を出します。こんな感じですね(^o^)
●そして天ぷらとなり、いつもの通り、海老から始まります。
●今回はめごちなどもいただきました。
今回の天ぷらは、
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海老
銀杏
ばちこ

生麩
雲丹と海苔
めごち
とうもろこし
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これを絶妙な揚げ加減で熱々をいただきました。
●今回の〆ご飯は雑炊\(^o^)/いつもの天茶や天ばらとまた違う感動。身にしみるおいしさでした<(_ _)>
●食後に、梨、シャインマスカット、ピオーネ。
ものすごく上質なフルーツを揃えていただきました<(_ _)>
●小林紀之さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました<(_ _)>
参加者の皆さんにも御礼申し上げます。
その場で次回が決まり、予定の合わない方1名を除いて全員がお申し込みになりました。
どれほど満足されたかの何よりの証明\(^o^)/\(^o^)/
クラブエリーをやっていてよかったー\(^o^)/と改めて喜んだのでした。
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圓融菴 小林(えんゆうあん こばやし)」
京都市東山区祇園富永町125-2
日曜、月曜休み
電話 075-746-7602
2021年7月15日開店
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●以下写真はコースから抜粋で、

 

■「また吉」取肴いろいろのお昼セット

■ 全国100万人の読者の皆さま、まだまだ非常事態のエリーでございます。

●「祇園 又吉」(ぎおん またよし)さんのカジュアル店、

また吉」(またきち)さんで、打ち合わせがてら、素敵なお昼ご飯をいただきました。
取肴いろいろで、お酒飲みさんはこれで1合くらい飲めるのではないかしらん。
鯛やいかのお造りもおいしい、ひろうすの炊いたのは、料理屋さんならではの優美な味わい。
最後におだしをいただいて、だし茶漬けさらさら。
食後に甘味です。今回はいただきませんでしたが、栗の熱々おしるこはこれからの季節、たまらなく美味です。
すべて、おいしかったおいしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
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クラブエリーの会員の皆さま、
返信をだんだんにしていっています。待っていてくださいませ。
やればできる+限界への挑戦エリーです🔥🔥🔥
 

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関谷江里

■「研野」クラブエリー 2023年9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、さかのぼってクラブエリーの記録でございます。

アップが遅くなりました<(_ _)>

日本料理 研野さん、9月22日(金)にクラブエリーで伺いました。

研野さんとスタッフの皆さん、いつもありがとうございます\(^o^)/

髙橋 歩さん、研野さん、田淵加奈子さん、中川雄貴さん、御礼たくさんです<(_ _)>
以下写真はコースから抜粋ですが、

 

●いつもの鯛のお造りも、甘鯛と松茸と蕪のお椀も、申し分のない旨さ。
●毎月決まって供される叉焼ですが、季節感の表現にもなっていて、楽しみで楽しみで仕方ありません(^o^)/
●なんとこの瓶の色よ❤
マッカな田酒は初めて見ました。
●いちじくの白和えと酸味を効かせた柿。
●さわらのフライ、意表を突かれておいしかったなあ(T_T)(T_T)
●「威風堂々」とご飯プレゼンののち、いくら丼に叉焼丼、親子丼にへしこ茶漬けと好きなだけご飯を食べさせてくださって、
●お月見の9月らしく、月見うどんをつるつるをいただいてお料理は終わり。
これが供されると同時に、ドビュッシーの「月の光」が流れて、ほんとおもしろかった(^o^)/
「研野」さんにおいては、しばしば料理と音楽が連動していて、割烹でこんな楽しみはなかったなあと思います。
●ぶどうのおいしさを最大限味わえたデザートでした。ぶどうのソルベに、シャインマスカット、長野パープル。
下に紅茶のジュレ、アマレットのソース。いいバランスでした。
●研野さんがいちばん自然でいい顔されているなーと思った写真は、他の皆さんが目をつぶっていました。あわー( ̄○ ̄;)
 
秋の初めのコースを堪能いたしました。ありがとうございました<(_ _)>
次もまた楽しみに伺います(^o^)/

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■「じき 宮ざわ」2023年9月、泉 貴友さんのコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、堺町通り四条上るの「じき 宮ざわ」さんに出かけたエリーでございます。

●発酵をテーマにした泉貴友さんによるコースは、驚きに満ちて、本当にオリジナルです。それでいて、食材のストレートなおいしさは丸ごと生かされていて、すごいです。
甘海老+きのこだしとか、たまご茸とあかやまどり茸で風味をつけた玄米とか、椎茸だしのしみたまぐろとか、ああもう本当に他では食べたことのないお料理の連続で、瞠目の思いでした。
以下写真はコースから一部ですが、
●食前酒「夜長月」をひと口、
●玉締め、上に津居山の甘海老。きのこ7種類から取っただしのあん。その後、
●菊花椀。菱蟹と銀杏入りのしんじょう。
●琵琶ますのこけらすし風。
泉 貴友さんの故郷である、滋賀県の湖北、長浜近くで作られるこけらすしはなれ寿司の一種。
天然の琵琶ますは藁でいぶされていていい香り。
上にかかっている白いとろとろは、新玉ねぎの麹をご飯と合わせて3週間発酵させたものということ。
きのこの玄米飯蒸し。
たまご茸とあかやまどり茸の香味の玄米のもち米。
濃厚な卵黄醤油と。
●たまご茸は卵が割れるようにして姿を現わすきのこということ。
これを初めて食べた人は勇気があったと思います。
まぐろと椎茸。
(下にある)炭焼きにした椎茸のだしを吸ったまぐろが、相乗効果でより旨くなっていて驚きました。
仕上げにまぐろの上からも炭を当てているとのこと。
自家製のきのこ醤油と。
白無花果の揚げだし。
上から大分の雲丹、おろした栗。
鱧しゃぶ。
薬膳だしでしゃぶしゃぶされた鱧に、合わせたのは桃ぽん酢。
●ご飯のスタイルは、「じき 宮ざわ」さんオープン当初から変わらずです。
そうだ、コース前半、こけらすしの後に供された焼き胡麻豆腐も、当初からのスタイルから変わることがありませんでした。
●最後の甘味は と名付けられていました。
本当に水のジュレで、するりといただけます。甘くシロップ煮にした白きくらげと共に。
蜂蜜のお酒、ミードが風味を添えていました。
●「じき 宮ざわ」さん、またこれから新しい展開がありそうで楽しみです(^o^)♪

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■「日本料理 とくを」クラブエリー第3金曜 2023年9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、「日本料理 とくを」さんに向かったエリーでございます。

●夏のクラブエリースペシャルで、
先週のクラブエリー第3金曜に、
「日本料理 とくを」さんで鱧カツカレー\(^o^)/\(^o^)/
本当においしい「とくを」さんで、円熟のコースでした😭😭😭
ほぐれた牛肉がみっちり入った「とくを」さんの贅沢カレーを何より楽しみに出かけましたが、焼きぐじと松茸のお椀も、和牛ヒレ肉炭火焼きも、賀茂茄子海老あんかけも、何かゆったりと熟練の味、かんぺきのぺき子ちゃんとしか言いようのないおいしさでした。

●以下写真はコースから抜粋で、
●「日本料理 とくを」 徳尾真次さん(信じられるしんじさん❤)、女将の小百合さん、スタッフの皆さんありがとうございました<(_ _)>
クラブエリーの参加者の皆さんもありがとうございました\(^o^)/

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■「ごだん 宮ざわ」2023年9月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、週末「ごだん 宮ざわ」さんに向かったエリーでございます。

●先日クラブエリーでお邪魔してから時をおかず、改めて食べに出かけた9月の「ごだん 宮ざわ」さん。
いつもながらの魂に響く料理ともてなしでした。
何もかもが、ほんとーーーにおいしかったです😭😭😭

●はづきちゃん、店主さんに代わってセンターでお造りを引き、料理を盛り、大活躍です\(^o^)/\(^o^)/

はづきちゃんの器愛もますます深まり、おねえさん達はその話を聞くのがまた楽しくて仕方がありません。

●白ご飯もお蕎麦もいただきたいけれど、両方いただくと胃の容量を超えるのです。

今回は海苔を楽しむために、蕎麦の海苔巻きにしました。(他にからすみ蕎麦や温かいおだしの蕎麦という選択肢があります)

●「ごだん 宮ざわ」さん、これからどうなるでしょう(^o^) 

ものすごく楽しみです(^o^)/

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●煎ったお米の湯桶

●ひと口食前酒は長野県の「真澄」

●玉締め、上に新いくら

●お椀はくえ、舞茸、生きくらげ、三度豆

●赤はたの洗い、けんは胡瓜

●藁でいぶしたさわら、島らっきょう、みょうが

●枝豆の焼き胡麻豆腐、ネパールの塩

●飯蒸し、銀杏、ばちこと

●グレープフルーツのジュレの上に甘海老、塩昆布、花穂紫蘇
●かます幽庵焼き、えのき茸巻き 万願寺とうがらし、木酢(きず)

乾山のオランダもの、鳴滝シリーズと。

●原木なめこととろろ、新物青海苔

うつつ川焼、50年間のみ存在した稀少な器。

●子持ちの鮎、茄子のピュレと

黒糖ときび酢を合わせて煮詰めたソースと

●いちじくのソルベ、シャインマスカットと。

●李朝の器の蓋でお薄。

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■「千花」クラブエリー第2木曜 9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、祇園の名店に伺ったエリーでございます。クラブエリー定例会でお世話になりました。

●先日のクラブエリー第2木曜(という例会)で伺ったのは、祇園の「千花」さんです。
昼は若主人・永田恭規(やすのり)さんのお料理がいただけます。
先代、先々代(=創業者)、そして昨年までここでお店をしていらしたひろっち=永田裕道さん「千ひろ」から受け継いで、実に華やかな器使いで楽しませてくださいました。
アンティークガラスも、染め付けも赤絵も螺鈿の塗りも何もかも、超一級品という感じで、美術館の中でお料理をいただいているようです。
●永田恭規さん、母上、父上、スタッフの皆さん、ありがとうございました<(_ _)>
参加者の皆さんにも御礼申し上げます<(_ _)>

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■「ごだん 宮ざわ」2023年8月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、遅くなりましたが8月末にいただいた「ごだん 宮ざわ」さんのコースの記録です。

●8月最後の日に、「ごだん 宮ざわ」さんへ。
前回お邪魔したのは7月1日、今回8月31日で、7月8月と月は連続しているとはいえ、実質2か月ぶりでした<(_ _)>
●まずこの発泡天然水をいただきました。
●毛蟹の玉締め
●くえと木くらげのお椀
●はづきちゃん(今やセンターでお造りを引いています(^o^)/)が、このお皿、桃山の絵唐津を入手したと見せてくれて、
●続けてこちらも示されました。桃山の志野。食材プレゼンならぬ、お皿プレゼンから入ったお造りです。
●盛ってみたら、印象が変わりました。とてもいい風情です。
●こちらもこんな感じで、お皿だけ見ていた時とは全く印象が違います。
●めいち鯛に黄にら。
●藁でいぶしたかつお。器は魯山人。
●とうもろこし豆腐に、パリパリに揚げたとうもろこしの粒粒をたっぷりと。
●飯蒸し、上にからすみ。
●飯蒸しを食べ終えると、こんな図柄とわかりました(^o^)
400年ほど前のお皿ということでした。
●いちじくと白ずいきの胡麻酢和え
●羊肉のハンバーグ、桃のコンポートとアスパラガス。
(減らしていただき、半分量のサイズです。)
●ほたて、甘長とうがらしと大根おろし。
●はまぐりの天ぷら、三度豆の天ぷら。
●白ごはん来ましたー(^o^)/
●うなぎの代わりに、きんきの焼いたのです。
お手数恐れ入ります<(_ _)>
●いちじくのソルベと、
●黒糖羹、お薄をいただきました<(_ _)>

最後まで美麗な「ごだん 宮ざわ」さんのお料理でした。
ほんとーーーーにおいしかったです。
宮澤政人さん、はづきちゃん、スタッフの皆さんに御礼申し上げます。

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■「二條 みなみ」2023年8月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、旨いものにだけは恵まれるエリーでございます。

遅くなりましたが8月末にいただいた「二條 みなみ」さんのコースの記録です。

●絹糸のように細い長芋そうめん
●八寸
鱧のたまご煮こごりや、琵琶湖のごり、シャインマスカット丁字麩と胡麻和え、鱧のつくねと銀杏、にしん、さつま芋の栂尾煮など。
●ホット鱧。おだしから引き上げたところを食べさせてくださいます。
●冷水に取ると味が抜けてもったいないと常々思っており、これはとてもうれしい食べ方です。
●お造りは明石の鯛、うおぜの昆布締め、白とり貝。
理想的に美味なお造りでした<(_ _)>
●ぐじのお椀、にゅうめん。柚子の香り、生姜の香り。
旨いです(T_T)
●焼き茄子のジュレ寄せ、湯葉、海老。
焼き茄子の香ばしい香りを生かしたまま、冷製のジュレ仕立てになっていて瞠目のおいしさでした(*_*)(*_*)
●さわらの山椒焼き。れんこんからし和え、菊芋の酢漬け。
●瀬戸内のこちと、だだちゃ豆の天ぷら。
●食べ終えても風情がいいです。
●鴨ロース(脂部分を取っていただいています)、ねぎ生姜ソースで。
●ご飯プレゼンの二番手・寛太さん。にこにこと可愛らしい(^o^)♪
●錦糸玉子にほぐした鯛のご飯でした。止椀も付きました。
●これがすごかった、初めての味わいでした。
とうもろこしのかき氷。
一番だしで作ったとうもろこしのすり流しを凍らせて、それをかき氷にしたというものです。
粒粒のとうもろこしものせられて、とうもろこし好きにはたまらない、オリジナルな甘味でした。
甘味といってもとうもろこし自体の甘さだけで、加糖していないということでした。
●「二條 みなみ」さん本当によいです、お料理も、瀟洒な雰囲気も、優しい(けれど熟練の)もてなしも。
また次、楽しみに伺います。

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「二條 みなみ」

電話 075-221-5025
〒604-0931
京都市中京区榎木町92-12
(二条通 寺町東入ル 南側 細い路地下ル)

17:30~
日曜休み、他に不定休あり
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■「二條 みなみ」初クラブエリー 2023年9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、
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9月9日、クラブエリーは9周年を迎えました\(^o^)/

ありがとうございます。

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●9月のクラブエリーは、「二條 みなみ」さんで始まりました。
「二條 みなみ」さんでは初のクラブエリー。オープン直後からお願いしていました。実現できて本当にうれしかったです(^o^)☆☆☆
も の す ご く よかったーー(T_T)」と皆さんに異口同音に言っていただけて(もちろんそれは予測していましたが~)、ほんとーによかった。うれしいです\(^o^)/☆☆☆
●9月5日から火、水、金曜と3日間お世話になり、8名✕3=24名のメンバーが参加しました。
3回とも、無条件降伏(=無条件幸福!)という感じで全員の皆さんが次回を申し込まれました。これはすでに800回近くおこなっているクラブエリーでも初めてのパターンかもしれません。
「二條 みなみ」さんにおいては、お料理よくしつらいよく、シックな華やかさがあります。それに加えて、祇園の「川上」さんで25年修業された南 建吾さんの、祇園の粋に満ちた絶妙なもてなしが、わたしたちの心をつかむのです。
●お料理は、このクラブエリーから1週間前にいただいたコースから(未アップですが追って上げます)、これはぜひクラブエリーにもとお願いした驚きの2品(焼き茄子のジュレ寄せを楽しめるにしん茄子、とうもろこしのすり流しを凍らせたものを削ったかき氷)は入れていただき、他は秋の気配漂うお料理でもてなしてくださいました。
●南 建吾さん、奈々緒さん、二番手 寛太さん、
ありがとうございました<(_ _)>
参加者の皆さんにも御礼申し上げます<(_ _)>

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