■(さかのぼって)「東山 吉寿」7月はうなぎ

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

今年は毎月伺っている「東山 吉寿」さん、今月も7月10日(水)、クラブエリーでお世話になりました<(_ _)>
カウンターとお部屋でみっちり伺いました。
今月のテーマはうなぎ。鱧の産地別食べ較べもありました。

●今回もまた華やかな演出で盛り上げてくださいました。よかったー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

来月のテーマはフレンチ、もう少し席あります。どうぞご参加ください\(^o^)/\(^o^)/

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「東山 吉寿(ひがしやま よしひさ)」

電話 075-748-1216
京都市東山区妙法院前側町422番地

(東山七条の交差点より少し北を、西へ入ってすぐ)
昼夜営業、火曜休み

昼 6000円(税サ込み)~
夜 16000円(税サ別)~

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■「京都 三条 やま平」初訪問

■ 全国100万人の読者の皆さま、やること常にあふれてコンスタントにサイトのアップができないでいますが、毎日みっちり生きているエリーでございます。

淡々と生きていきたいと思っているのに、毎日が要素が多くて濃過ぎるの(*_*)(*_*) 常に脳内、ウィリアム・テル序曲鳴り響き状態です。

でもでも、おいしいものを前に、カウンターやテーブルにつく時間、わたしはほっとして和んで、これでちゃんと緩急のバランスが取れているなーと思っています。

●さて15日、週明けいちばんのお昼に、先月開店した「京都 三条 やま平」さん初訪問。

「近又」さんで修業された兄の小坂和史さん、「スポンタネ」さんやフォーシーズンズホテル京都「ブラッスリー」さんなどで修業された弟の小坂佳史さんが共にコースを作り上げる料理店です。滋賀県・水口の大きなお店(200年以上続く150席ほどの料理店)を持っていらしたのをお父さんの代でいったん閉めて、兄弟は京都をめざしたのだと。
とても感じのいいご兄弟、あったかい雰囲気でよかった\(^o^)/\(^o^)/ 和食とフランス料理の折衷料理ってどんなんかなあ?と思っていたけれど、いい感じで調和していて、仲良しの兄弟なんだなーとすぐにわかりました。

●「京都 三条 やま平」さんは三条通、堀川通から少し東の南側にあります。

●小坂和史(かずひと)さん(兄・1986年生まれ)と小坂佳史(よしひと)さん(弟・1989年生まれ)。

コースはいくつかありますが、まずは1万円くらいのお料理で、とお願いして初回いただいてみました。

おだしやあんかけのあんの味がばちーっと決まっていて、見事においしかった\(^o^)/\(^o^)/

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●鱧の落とし、シュガートマト、万願寺とうがらし、デラウエア 土佐酢ジュレ

茗荷のけん、花穂紫蘇

●牡丹鱧のお椀 冬瓜、じゅんさい、車すだち、梅肉

●近海天然物の造り=明石の鯛、和歌山のまぐろ

ストロべリートマト、水前寺海苔、紅たで、安曇野産のわさび

●煮穴子の蓮蒸し(帆立の蓮蒸し)

銀杏、枝豆、わさび、琥珀あん

●賀茂茄子の冷やし鉢

●車海老、青唐、小芋、ヤングコーン 生姜あん

●天使の海老 カフェドパリバターソース、レモン

●口直しにすいかのソルベ

●近江牛いちぼ 赤ワインソース

●琵琶湖の若鮎のご飯、赤だし、香の物

●塩カラメルのブリュレ、ヴァニラのアイスクリーム、メロン、巨峰、佐藤錦 アングレーズソース

●自家製の生菓子は「天の川」という銘の、いとも美しい羊羹

●食後はカフェか紅茶か抹茶が選べて、これは抹茶

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●とてもよかったので、さっそくお願いごとをしてきました。
クラブエリーの皆さん楽しみに\(^o^)/\(^o^)/

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「京都 三条 やま平」

電話 075-253-6667

京都市中京区三条通油小路西入ル南側

12:00~13:30(最終入店)、17:30~20:00(最終入店)

水曜休み

2019年6月21日開店

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関谷江里

■「丹」3周年の夜コース

■ 全国100万人の読者の皆さま、1週間がんばったエリーでございます。\(^o^)/\(^o^)/
クラブエリーやり講座やり、おなじみの店も新店も訪問して、お菓子の試食もしました。よく食べたww
週半ばの写真は追ってアップするとして、順番が前後しますが、写真は「和久傳」の「丹」さんの、3周年記念の軽め夜コース。
偶然にすてきな方々と会えた夜。
お店は全面開放で夜気が気持ちよく、
お料理おいしい、おしゃべり楽しいでテンション上がりました。
「丹」さん、来週またクラブエリーでお世話になります。
キャンセル出て席ありますから、来られる方いらしてください\(^o^)/\(^o^)/

●雲丹、アボカドにサバイヨンソース、だしのジュレ。

●かつおのたたき

●胡麻和えは、新じゃが、酢取りにしたごぼう、三度豆、にんじんの葉。

●油ものは、アスパラガス、ヤングコーン、コーンの枕になっているのがゴーヤです。

富士酢を使って作られた酸味ソースが粋でした。

●茄子を細造りにして、おだしを張って素麺のようにいただく冷たい一品。おだしも全飲みいたしました。

たまらなくおいし。クラブエリーの時もしてねとお願いしておきました。

●焚き合わせというかほとんどお椀。鱧の骨だし、旨旨旨・・・

鱧、れんこん、湯葉、おくら。梅風味。

●ヨースケ、キター(^o^)(^o^)/ 山手陽介さんです。

●名残の豆ごはん、豆が大きくてほわほわと香りよし。これもまた、旨旨旨・・・

●「豆だくで」とお願いしました。豆たくさんでと。

●止椀は、大きな大きなあさり(横綱あさり)入りの味噌汁。

●食後の甘味というかひたすらさわやーかなひと皿、トマトとトマトのジュレ、ほんのり甘い仕立て。するりつるりといただけて、夏の夜にふさわしい締めだなあと。

「丹」さんやっぱりよかったー\(^o^)/\(^o^)/ 

●今回やっちゃんの姿を写してないが、やっちゃんにもお世話になりました。

●やっちゃん=料理長の北嶋靖憲さん、この人ね。3年前、オープン時の写真です。(^o^)(^o^)/

★★7月19日(金)昼のクラブエリーに、どうぞご参加くださいませ\(^o^)/

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■「上賀茂 秋山」の昼コース

■ 全国100万人の読者の皆さま、和食やっぱり大好きと思うエリーでございます。

7月8日(月)、昼の「上賀茂 秋山」さん。この日の夜は貸し切りとのことでいっぱいで伺えず昼になったのですが、昼コースも一品一品工夫が凝らさればしっと美味、秋山さんよくしゃべっておもしろくて(あれだけしゃべれたらいいなあ♪)非常に満足しました。さらにお値段がまたひどく良心的で、これは街なかから遠くても、はやるわなあと。
野菜たっぷり、彩りきれい、おだししみじみおいしい、お造りがまた昼の値段を考えたらあり得ないくらい上質、梶の葉など飾りもきれい。とろみのついた冷しそうめんとか目鍋で出てくる熱々の茄子田楽とか、繰り返し食べたい、心に響く料理の連続で、深く感じ入りました。
ほんとーーによかったです\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆☆☆☆

●12時少し前に扉は開かれました。

●鱧。すりおろしたきゅうり(祇園祭の間きゅうりを食べないものだが、紋のように見える輪切りではなく、すりおろしだから「セーフ」らしいです(^o^)(^o^))、焼茄子、伏見とうがらし、ズッキーニ、焼トマト、南瓜のパリパリ。

だしは鱧だしと賀茂茄子のだし、梅の風味。鱧はもちろん野菜たっぷりでおいしい、おだしが身に染みる。初めのこのひと皿だけでも感動深いです。

●夏らしいお椀、明石の蛸のしんじょう(実はこれは貝柱のしんじょう<(_ _)>)、黄ズッキーニ、モロッコいんげん、山芋のじゅんさい風(葛を打ってお湯に入れて、まるでじゅんさいのような食感をまとった山芋)

●お造りは鯛、すずき、はまち。鯛の身やしらすを、ほうれん草やなりひら豆と合わせた小さな取肴2種類と。

●完璧な形の梶の葉きれい。

●藁炙りにしたいさき、玉ねぎ醤油と。

●鯛の煮凝り、ちゅるんと心地よい食感。

●冷たい素麺、茄子のだしに葛でとろみをつけてあって、旨いったらないです。

明石の川津海老、卵黄、野菜はトマト、きゅうりもみ、青唐。実山椒も。

●目鍋で熱々の沸々状態で茄子田楽。とうもろこし味噌ということ。生麩、近江こんにゃくと。

●店主の秋山直浩さんがご飯をよそう之図。しみじみおいしい、笑えて楽しい、居心地がよい(^o^)(^o^)/ 2006年2月20日開店だから13年。ものすごく価値があるお店です。

●茄子田楽と共にまず一膳ご飯をいただきました。あまりにご飯が美味で圧倒的で絶句するほど。その後おこげを所望しました。塩をかけてパリパリ・・・一緒に食べた人は止椀の中身を注ぐ格好して「ニューヨーク」とか言ってたけれど、それは別のお店の話ね(^o^)(^o^)/

●昼は囲炉裏の方に移らず、カウンターで甘味をいただくのですね。わたしはこのスタイルよいなと思いました。

小豆、りんごマシュマロ、コアントローのジュレ、パイナップルの極薄スライスをドライにしたものと。

幸せだなーと思った食事でした(^o^)(^o^)☆☆☆
「上賀茂 秋山」さん、次はクラブエリーで、今月最終週に2回伺います。

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■ クラブエリー「割烹 竹うち」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。
●7月1日(月)クラブエリー@「割烹 竹うち」さんで、夏の恒例となったうなぎ祭りです\(^o^)/\(^o^)/
●うなぎで尽くしてしまうことなく、ちゃんとお椀も八寸もお造りも用意してくださいました。うなぎは白焼き、かば焼き、うなぎご飯、お茶漬けと何度も出してくださって、欲深いクラブエリーの女たちも満足しました。
ご飯もたっぷり炊いてくださって、おにぎりのおみやげまで至れり尽くせり、いたつくのもてなし。それでいて14時前には完全に終わっていて器も片付いているの。毎回驚異的です。手が2本とは思えない店主の竹内誉裕さんです。
1回8席なので一度で終わるはずがなく、3回開催。

これからご参加の皆さま、どうぞ楽しみにいらしてください\(^o^)/\(^o^)/

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「割烹 竹うち」 

電話 075-252-5626
京都市中京区木屋町通御池上ル東側 ア・カーザ木屋町1階

昼夜営業、水曜休み
カウンター7席(グループなら8席可) 全席禁煙
要予約
2014年4月2日開店

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■「祇園にしむら」2019年6月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、6月の「祇園にしむら」さんに伺ったエリーでございます。

6月27日(木)夜です。

こちらもなじんだ、安心の味。
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●胡麻豆腐
●鱧とじゅんさいのお椀
●うに
●鯛とまぐろ
●鯖寿司
●ぐるぐるが裏面にまで続いている器きれい。これ見たの初めてと思う。
●八寸
とうもろこしすり流し/白ずいきとわさび和えの海苔、さつまいも甘煮/とり貝、
●からすみ(ものすごくおいしい)とあわびの肝ペースト(これ好き)
●油物は、安曇川の鮎、ズッキーニ、かぼちゃ、茗荷
●焚き合わせ、冬瓜、生麩、海老、万願寺とうがらし、パプリカ、酸味の効いたあんかけ
●牛肉ご飯、香の物と赤だし
●甘味は初めて見るお菓子。
茶の菓ならぬ「茶のケ」らしいです。黒蜜を混ぜ込んだ水切りヨーグルト、あん、抹茶のジェノワーズ。さくらんぼ
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●本来は蛸でした。(わたしは食べない。)


●「祇園にしむら」さん、お椀が天国のおいしさと思うし、
揚げ物も焚き合わせもご飯も大好きです\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

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■ 掲載誌のお知らせ:ミセス 2019年7月号

■ 全国100万人の読者の皆さま、掲載誌お知らせのエリーでございます。

●現在発売中のミセス 2019年7月号です。

いつもの新店紹介ページでは、「京都 いと ito」さんに出ていただいています。

先日もクラブエリーでお世話になりました。

●そして特集ページ「庭のある暮し」がうっとりきれいです。見応えがあります。

皆さまこの号もどうぞ(お買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)><(_ _)>

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■ NHK文化センター講座「東山 吉寿」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告でございます。

6月6日(第1木曜)はNHK文化センター講座で「東山 吉寿」さんにお願いしました。今月のテーマはイタリアン。

月曜にクラブエリーをやっていただいたので、今週2度めの吉寿さん。メンバー違うから全く同じでいいよーと言っておいたのにところどころ変えて、あじさいまであしらってもてなしてくださいました。ほんと行くたびめくるめく楽しさです。

●この鮎に、たでで作ったジェノヴェーゼソースのタリアテッレ、いつもの燻製チーズを合わせたのでした。

●まずこれ、そして「追い肉」してくださって、たっぷりたっぷりいただきました。

なめらかな口当たり、上品な旨味でほんとーーーによかった\(^o^)/☆☆☆

この後、熱々小鍋で鱧しゃぶ、時しらずのご飯などの後に、

●ティラミス、アルコールっ気はごく少なく仕立ててありました。

●今月のコースのために20客買われたというエルメスのこのシリーズは、ガダルキヴィールというのだけど、自分でも持っているのだけど、どうやってもわたしグアヤキルとしか出てこなくて、しかしグアヤキルはJPHさんのガトーなのでした。
この機会にガダルキヴィール覚えましょう(^o^)(^o^)/
●これがグアヤキルね。吉寿さんの料理とは関係ないです。笑。
吉寿さんありがとう、スタッフの皆さんにも感謝。
参加者の皆さんにも御礼です<(_ _)><(_ _)>

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■ クラブエリー「木山」

■全国100万人の読者の皆さま、6月4日(火)、「木山」さんでクラブエリーを行ったエリーでございます。

毎回大好評で次回を決めて帰ってくるのだけど、今回はご希望多数で、なんと、次回10月(松茸)とその次1月(蟹)の2回を決めてお願いしてきました。それも一瞬で半分以上の席が埋まりました。木山義朗さんなんという人気!!

●この上なく優美な香りと味のお椀でした。

●締めのご飯ものはクラブエリースペシャルで4種類ww
24名で今回伺っているので、お椀だけでも4×24=96 必要なわけです( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;) これらの器に食洗機は使えないだろうし、もうほんとうにありがたい気持ちでいっぱいです。

●透明なウスターソースとアスパラガスのフライをわたしもいただきました。「ごだん 宮ざわ」さん考案というサラサラ透明ウスターソース、風味豊かでした。

●木山義朗さんと、吉田健太さん。吉田さんは「和久傳」さんで修業5年半、福岡で寿司割烹の店を開かれるとのことでした。

●木山義朗さん、スタッフの皆さんに御礼です<(_ _)><(_ _)>
参加者の皆さんもありがとうございました。

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■ クラブエリー「東山 吉寿」イタリアン

■ 全国100万人の読者の皆さま、6月の「東山 吉寿」さんでクラブエリーを行ったエリーでございます。

クラブエリー@「東山 吉寿」さん、今月のテーマはイタリアンでした。

●店主の鈴木吉寿さんです。

●この美しい焼き鮎に、

●バジルではなくたでで作ったジェノヴェーゼソースでタリアテッレ。上のもろもろは鱈の白子とししゃもの塩漬けで作ったもの。香りと塩気を添えていました。迫力があっておいしかったー☆☆☆

●お造りはあまてかれいだったし、ご飯は時知らずの鮭と贅沢。

●「イタリアンには食後はカフェでしょ」と出てきたカップが、誰が見てもわかるフランスのHブランド、今回のテーマに合わせて買ったんだって。いくつ買ったのと尋ねたら20客だって( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
やっぱり吉寿さん、やることがハデです。

●木曜のNHK文化センター講座も「東山 吉寿」さんにお願いしています。行っても行ってもおもしろいから、まだまだ伺いますー(^o^)/

●鈴木吉寿さん、恵美子さん、倉本直紀さん、真崎健司さん、ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>

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