■(承前)パーク ハイアット 京都のシュークリーム

■ 全国100万人の読者の皆さま、パーク ハイアット 京都の新しいお菓子にも心を奪われたエリーでございます。

●パーク ハイアット 京都さん、ビストロスタイルのカフェ「KYOTO BISTRO」で、新発売のシュークリームがかわいい、おいしい\(^o^)/\(^o^)/
皆さんにおなじみのお菓子をということでシュークリームらしいですが、手が込んで美味できれい、完全にパティスリです。抹茶や黒胡麻、フルーツ味などなどで、8種類あります。
●わたしはとりわけまん中のヴァニラ、基本の味で、これがとても気に入りました。
千鳥格子の箱もかわいいのです(^o^)
2個入り760円、4個入り1520円。

おみやげにしましたよっと\(^o^)/\(^o^)/

パーク ハイアット 京都 さん、クラブエリーで伺います\(^o^)/\(^o^)/

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■(承前)パーク ハイアット 京都 ランチボックス

■ 全国100万人の読者の皆さま、1日に出かけたパーク ハイアット 京都 さんの「ザ リビングルーム」が本当によかったので、再び出かけたエリーでございます。

ゆったり美麗なラウンジスペース「ザ リビングルーム」で、「アフタヌーンティー」の他に供されているメニューがお弁当の「ランチボックス」です。改めて3日(金)に伺いました。

●白桃とヨーグルトをデミタスカップでいただいたのち、

お弁当箱が供されました。

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●ニース風サラダ

●フォアグラのブリュレ、いちじくのコンフィチュール

●シェーヴルチーズのコロッケ、上に枝豆のマリネ

●(メイン料理は肉か魚か選べて、これは肉)

オーストリア産サーロインステーキ 夏野菜のラヴィゴットソース

(魚なら、北海道産帆立貝と雲丹 とうもろこし 白ワインソース)

●ショコラのダコワーズ、マンゴーココナッツアイスクリーム

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●ニース風サラダ

●フォアグラのブリュレ、いちじくのコンフィチュール

●シェーヴルチーズのコロッケ、上に枝豆のマリネ

●(メイン料理は肉か魚か選べて、これは肉)

オーストリア産サーロインステーキ 夏野菜のラヴィゴットソース、

野菜たっぷり、ケイパーやオリーヴの酸味と旨みがアクセントになって、本当においしかった(^o^)☆☆☆

(魚の選択なら、北海道産帆立貝と雲丹 とうもろこし 白ワインソース)

●ショコラのダコワーズ、マンゴーココナッツアイスクリーム

●食後の飲み物はお茶かカフェが選べて、これはアンフュージョン。

お弁当セットもよかった、おいしかったです。非常に満足しました\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

価格は、

アフタヌーンティー

ランチボックス

共に4500円(税サ別)

この場所で、驚くべきお値打ちの商品と思いました。すばらしい(^o^)/

パーク ハイアット 京都 さん、さらにもう1記事続きます。

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■ パーク ハイアット 京都 再開

■ 全国100万人の読者の皆さま、7月1日に営業再開された、パーク ハイアット 京都さんにさっそく出かけたエリーでございます。

昨年10月末にオープンされて、ものの半年で休業を余儀なくされたわけですが、再会できた料理長をはじめスタッフの皆さんは士気も高く、これからいい仕事するぞの気持ちに満ち満ちていらっしゃることが明らかで、わたしも気分がぱーっと上がったのでした。

今回伺ったのは、カジュアルなカフェレストラン「KYOTO BISTRO」ではなく鉄板フレンチの「八坂」でもなく、黄金の天井と壁でいとも優美な雰囲気のラウンジスペース、「ザ リビングルーム」でした。

●エントランスを入ったところです。

●この優美なラウンジ「ザ リビングルーム」で食事がいただけるわけです。

●自然光が入るスペースもあります。

●黄金の天井もすてき。スプリンクラーではなくて照明です。

●今は火が入っていませんが暖炉もあります。

こちらで提供されている「アフタヌーンティー」を、まずは1日午後にいただいてきました。

これが、3段重ねのいわゆるアフタヌーンティかと思っていたらじぇんじぇんそうではなくて、できたての料理やお菓子がひと皿ずつ運ばれてくるコース仕立てでした。さらに1品ずつに合わせたお茶が供されるのです。

だからアフタヌーンティー&ディッシュ みたいに、名称変えた方がいいのではないの?なんて余計な意見を述べてきたのでした\(^o^)/

順番にいきます。

●フォアグラとパッションフルーツ

(わたしはフォアグラをフロマージュに差し替えしていただいています)

マンゴーとココナッツのフィナンシエ

お茶は、ローズヒップブレンド(京都のハーバリストクラブ美山)

●夏野菜のテリーヌ(10種類ほどの野菜、香りも味もよい)

帆立貝と雲丹 コーンワッフル(香ばしい、美味)

新茶のもなか(新茶とミントのアイスクリーム、新茶の生ういろう、こしあんの生ういろう、下にこしあんを混ぜ込んだクリーム)

お茶は、生姜入りの宇治の煎茶(京都のコトシナ)

●賀茂茄子のカツレツ グリーンオリーヴタプナード

お茶は、紅茶、つきのかおり(奈良の井ノ倉ファーム)

メイン料理風に、食べ応えのあるカツレツが登場しました。でも茄子なのでするっと軽やか、食べやすいのです。

●白桃と日本酒のグラニテ

「澤屋まつもと」さんのお酒と食べ頃の白桃、ここまでよく合うかと。

●チェリーとリコッタチーズのスフレ

お茶は、赤紫蘇とハイビスカスのブレンド

すべておいしかった、よかったーーー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●迎えてくださった総料理長・井料剛さん、ビバレッジマネージャー田中智浩さん、料飲マネージャー細谷晋規さん、ありがとうございました\(^o^)/\(^o^)/

とてもよくて、すぐまた伺うことにしたのでした。

さらに、クラブエリーのお願いもしてきました。

もうひとつお皿数を増やしてデジュネの体裁にしていただき、おみやげもつけていただいて、クラブエリースペシャルのコースを考えていただきます。

どうぞ楽しみに\(^o^)/\(^o^)/

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■ パーク ハイアット 京都「八坂」

■ 全国100万人の読者の皆さま、さっそく出かけたエリーでございます。

●11月9日(土)の夜は、パーク ハイアット 京都さんのレストラン「八坂」へ。
まーほんとーーーに眺めのよいお店です。
八坂の塔、そして京都タワーが望めます。
●ここでいただけるのは鉄板フランス料理です。
(いわゆるホテルの鉄板とは違う。)
今のところ、夜のみ営業、1コースのみです。

●この日のメニューです。

・パンケーキとはブリニのことでした。

・パピヨットはコンソメ仕立てに変更になっていました。
●お料理6皿の後、
●伊賀和牛フィレとサーロイン焼き、
●火が上がっているのはりんごのフランベ
●食後の飲み物(ハーブティを選択)。
パンや、肉の後の炒めご飯などは出てきません。
飲み物はペリエとグラスで白ワイン(サンセール)1杯をいただいて、お会計24000円ほどでした。
メニューなど、ここに詳しくあります。

パーク ハイアット 京都 ダイニング

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■「KIZAHASHI」NHK文化センター講座

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

11月7日(木)NHK文化センター講座、
ザ・サウザンド キョウトの「KIZAHASHI きざはし」さんにお世話になりました。
とてもよかったーーー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
いい食材を使ってくださったと思います。
気合の入ったお料理でした。感動させてくれました。

●料理長の早見義昭さんです。

前職の「水暉」さん、ザ・リッツ・カールトン京都でもお世話になっています<(_ _)><(_ _)>

●お料理はこんなでした。

写真キャプションまた書き足します。

●早見義昭さん、石井直毅さん、スタッフの皆さんありがとうございました。

参加者の皆さんにも御礼申し上げます。

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■ アマン京都「ザ・リビング・パビリオン」

■ 全国100万人の読者の皆さま、新しいホテルができたなら、すぐにレストランを訪れたいと思うエリーでございます。

11月2日(土)午後、11月1日に鷹ケ峯にオープンしたばかりの アマン京都 へ。
噂には聞いていましたが、まず驚くのはスケールが違うということ。ひろびーーーろ、敷地は「山ごと」だそうで、東京ドーム6つ分とか伺いました・・・そう言われてもよくわからない・・・いずれにしても他のどことも較べられない広さとスケールの大きさで、度肝を抜かれる思いでした。

頭の中に浮かぶ言葉は、広大、ゆったり、豊か、贅沢、自由、天井なし・・・度はずれてすごかったです。

●総門を入ってからも、玄関にたどり着くまでだいぶ距離がありました。

すでに宿泊のお客さまが客室の半分以上入っているということでした。

●散歩道であり、それぞれのヴィラへの道だそうです。見渡す限りという感じでした。

わたしはもっぱらお料理をいただくために訪問、オールデイダイニング「ザ・リビング・パビリオン」でコースをいただいてきました。

●窓の外には森が広がっています。

15000円でコースをいただきました。

総料理長は鳥居健太郎さんという方です。さまざまな国で経験を積んで来られたということ。すらりとすてきな方でした。

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●すじあら(沖縄)のカルパッチョ 中にトマト。柚子の香り、からすみ

●黄色と赤のビーツのサラダ
フレッシュチーズ、丹波栗、ナッツ(胡桃、アーモンド、ピスタチオなど)
バルサミコソース
●雲丹と蟹のタリオリーニ ねぎ、大原のせり
●鴨のロースト 九条ねぎ、黒いのはきのこのパウダー
赤ワインソース
●巨峰のソルベ、シャンパーニュの泡
●丹波栗のモンブラン いちばん下に発酵バターを使ったフィナンシエ、シャンティは大納言入り。添えてあるのが黒豆、ヘーゼルナッツ。カシスのソルベ。

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●高級魚、すじあらの前菜で始まりました。

●彩り美しいサラダ、2色のビーツを主に使って、栗やナッツをいい按配で合わせてありました。

とても粋なお皿でした。

●雲丹と蟹のタリオリーニです。

●蟹の身たっぷりでこれだけでも美味なところに雲丹のおいしさを合わせて、旨さ2倍のパスタでした。

●メインは鴨があると聞けばもちろん鴨料理を選択。

お皿はたて位置に供されました。

別添えで赤ワインソースが供されたので、それをかけもっていただきました。

●寄るとこんなね。これおいしかったです\(^o^)/

●アヴァンデセールに、巨峰です。巨峰ソルベ、巨峰スライスしたの。シャンパーニュの泡。おしゃれなひと皿でした。

●デセールは丹波栗のモンブランです。

●シャンティに大納言入り。

黒豆も添えられて、栗の風味と豆のおいしさを楽しめました。

●窓の外はこんな。紅葉が始まったところという感じ。一帯がマッカに、きれいになるのだろうなあ~\(^o^)/

●食後の飲み物はアンフュージョンを選択。カモミールです。

●小菓子も添えられて、最後まで楽しみました。

粋なお料理でした。

●メニューを見せていただくと、オールデイダイニングですから、宿泊客向けの、カレーやお茶漬けやハンバーガーなどごく気軽なメニューも用意されていました。

●天井高くてゆーったり。

●すぐ外にこんなスペースもありました。ひたすら爽やかで気持ちいい・・・帰る頃には冷え込んできて、秋深いなと思わせました。

●トレッキングというの? 山道を楽しめるようになっていました。

●和食コーナーも見せていただいてきました。カウンター席と、

●テーブル席と。

 アマン京都 さん、また伺います。
クラブエリーの皆さんどうぞ楽しみに(^o^)/

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■ パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」

■ 全国100万人の読者の皆さま、テンション上がりっぱなし、交感神経しか作動していないと思われるエリーでございます。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

先月30日オープンのパーク ハイアット 京都さんの「KYOTO BISTRO」に昼夜各1回ずつ伺って、軽くお料理をいただいてみました。
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●サーモンマリネ キャロット&ココナッツソース
●アンディーヴのサラダ パルメザンドレッシング
●ムール貝と南瓜チャウダー
●ビストロうどん
●アップルパイ
●飲み物は発泡水(フランスの水はなく、イタリアの水)と、食後に紅茶(ダージリン)
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驚きのおいしさだったチャウダー、
麺のおいしさ(「萬樹」さん製)に感じ入ったビストロうどん(スープはちょっとからくて全飲みあたわずだったけれど)、
以上は今後も繰り返しいただきたいと思いました。
ヴィネグレットソース鮮やか、と思ったアンディーヴのサラダ。
アップルパイは分厚い素朴な作りでした。ソフトクリームとシャンティ添え。

●サーモンマリネとサラダ、それに添えられたパン

●これがびっくりおいしかったチャウダーです。これぜひ召し上がってください。

●アンディーヴのサラダ パルメザンドレッシング

●牛肉、豆腐、ねぎですき焼き味のうどんです。

これダメ写真ですが、麺もおいしいの、「萬樹」さんと伺い納得しました。

●これもシンプルでよかったー\(^o^)/\(^o^)/

名称はタルトタタンでもタルトポムでもなく、アップルパイです。

ソフトクリームとシャンティ添えですが、わたしはシャンティだけで十分楽しくいただけました。

●器類、このお店では朝日焼を使っていらっしゃいます。

「KYOTO BISTRO」さん、他にも食べたいものがまだまだありましたので、また伺います\(^o^)/\(^o^)/

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■ パーク ハイアット 京都 開業

■ 全国100万人の読者の皆さま、楽しみにしていたホテルのオープンで、テンションが上がったエリーでございます。

10月30日に東山で開業したパーク ハイアット 京都のダイニングを見せていただきました。
フォーシーズンズホテル京都の「ブラッスリー」から移られてこちらの総料理長になられた井料剛さんに案内していただいてうれしく感謝(^o^)/
●ラウンジスペース「ザ リビングルーム」
●シグネチャーレストラン 「八坂」
●ホームスタイルカフェ「KYOTO BISTRO」
と見せていただき、最高のロケーションにうっとりし、明確なコンセプトに瞠目の思いでした。
眺め最高、高級感あふれる「八坂」とは正反対に、雰囲気もお値段も、ごく気軽に訪れることができる「KYOTO BISTRO」は二年坂に面していて、二年坂側にもエントランスがありました。これは驚いたなあああ。7時から20時までの通し営業とのことで、さっそく伺うつもりでいます。
「八坂」の方も予約をお願いしました。

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●「京大和」さんの敷地内にオープンされました。

●こちらの総料理長になられた井料剛さんです。フォーシーズンズホテル京都「ブラッスリー」時代にとてもよくしていただきました。

●ラウンジスペース「ザ リビングルーム」は家にいるような寛ぎを、というサロンで、お茶の品揃えが見事でした。京都産のレモングラスです。実にいい香りでした。

●このスペースに朝食がずらりと用意されたり、フロマージュが並べられたりするそうです。

●シグネチャーレストラン 「八坂」へ。

美しく夕陽が当たっているのは「京大和」さんのお部屋のひとつです。

●このフロアからの眺めはこんなです。このパースペクティヴ\(^o^)/\(^o^)/

●眺望を優先するためにダクトがないお部屋・・・ダクトをつけないためにされた工夫とは?

●10席の鉄板カウンターです。左右振り分けで2部屋あります。

●位置皿がいろいろ使われていて目を楽しませてくれます。

●「八坂」さん、予約しましたのでものすごく楽しみです。

1コースのみ、18000円(税サ別)ということです。

●こちらの部屋からも八坂の塔が望めます。

●外に出るとこんなでした。瓦屋根の連なりを美しいと思いました。

●最後に、ホームスタイルカフェ「KYOTO BISTRO」を見せていただき仰天。

ごくごく気軽、カジュアル、通えるお店として作られているのです。

●「KYOTO BISTRO」は二年坂に面しているのです。あまつさえエントランスがあり、どなたでもどうぞな雰囲気がすごいです。

●1階は70席ということ。

●メニュー、端からいただいてみたいと思います。

●ここから2階のお部屋で、

●大きなモニターがあり、PCとつなぐこともできます。

●宴会場も拝見。

●実に美しい宴会場のキッチンです。

パーク ハイアット 京都、「八坂」さんのお料理がとても楽しみです。またリポートいたします\(^o^)/\(^o^)/

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■「四川料理 蜀江」クラブエリー

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●10月22日(今年だけ祝日になった火曜)、ANAクラウンプラザホテル京都、「四川料理 蜀江(しょっこう)」さんの大きな円卓のお部屋でクラブエリーを開催しました。

「四川料理 蜀江」さん初出はこれ

●特に好評だったのが、

●ふかひれのスープ、豊かな気持ちになりました。

●海老チリのグラタン仕立て、これも熱々でした、

●辛さ鮮やか、白ご飯とよく合う陳建太郎さんの麻婆豆腐でした。
●「四川料理 蜀江」の皆さんお世話になりました。御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>

クラブエリー参加者の皆さんもありがとうございました\(^o^)/

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■ クラブエリー「54th Station Grill」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●9月25日(水)のクラブエリーをお願いしたのは、
三条大橋東側、京都悠洛(ゆら)ホテル「「54th Station Grill」 さんでした。

前回のお店紹介の記事はこれ。

●雲丹、剣先いか、蕪のラヴィオリ

●オマール海老、スープドゥポワソン

●クレピネットで包んだ仔牛のロースト 黒胡椒のソース

●よき食材で、野菜多用の食べやすいコースを用意してくださいました。

今回は少人数で行いました。

西村美樹(よしき)さん、川口純史さん、仲村信宏さんに御礼申し上げます。

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