■「獨歩」クラブエリー第2木曜 2024年10月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

10月10日(木)は北大路の「獨歩」さんへ。

残念ながらお料理の写真アップはお許しいただけません。

でもでも、終わって、皆さん喜んでお帰りくださって、ほっとした瞬間。

みんなで撮影しましょう~♪

●賢姿朗さん、さくらちゃん、みゆきちゃん、今日もありがとうございました。

御大、宮澤政人さんは一緒に写真に写ってくださるでしょうか?

●をを、こちらを向いて一緒に写ってくださるかな、

と思ったけれど・・・

●逃げて行ったわー( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●けれど、みゆきちゃんの手には赤いアレンジメント😊♪
クラブエリー10周年を祝ってお花を贈ってくださったのです。
どうもありがとう\(^o^)/

●大好き美奈ちゃん「プーゼ」の、真紅のバラのアレンジメント、
もう本当にうれしかったです😊😊

 

「獨歩」の皆さん、今回も優しく迎えてくださってありがとうございました。

参加者の皆さんもありがとうございました。

しかし~

木山さんも解禁にしたのに、
料理写真のアップはやっぱりまだダメで、
よきものを皆さんに知らせる」という使命があるわたしには本当につらいことです。

 

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■ クラブエリー10周年記念@「水暉」の記録です

■ 全国100万人の読者の皆さま、9月9日でクラブエリー10周年、9月12日(木曜で大安)、「水暉(みずき)」さん@ザ・リッツ・カールトン京都に、記念のお昼をお願いしたエリーでございます。

撮影はしげさん=鈴木誠一さんです

●先週、9月12日(木)、

クラブエリー10周年記念の会、
ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」さんです。
今回も、ものすごーくよくしていただきました。
お世話になりました<(_ _)>

「水暉」さん前の階段で、
参加していただいた方と一緒に集合写真。

皆さんご参加本当にありがとうございました<(_ _)>
●この日の総合プロデュースは
「水暉」料理長の三浦雅彦さんでした。
お料理やしつらいはもちろん、席のレイアウト、集合場所の準備や誘導方法まで準備万端、かんぺきのぺき子ちゃん状態で迎えてくださったのです✨️✨️

●この姿で迎えてくださって仰天😂
それで開口一番、何て言うかと思えば
「関谷雅彦です」
だって😂😂😂
勝手に婿入りしないように😂www
●しかししかし、
三浦雅彦さんの本領発揮で、

すべていたつく至れり尽くせり
のサーヴィスをしていただいたのでした。

●「水暉」の皆さんに、
盛大にお世話になりました🙏🙏
ありがとうございました<(_ _)>

●しげさん、上の写真を撮影する之図です。

●こんな感じで、「水暉」さんに、
天麩羅8名、鉄板10名、お鮨11名、
会席33名の、計62名+わたしで伺いました。

●お料理の写真などは改めて。

まずは御礼です😊🙏

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■「モーネ」クラブエリー第2木曜 2024年8月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリーの報告でございます。

●8月8日(第2木曜)クラブエリーでmåne」モーネさんへ。
4月に洛中へ移転オープン後、2回目のクラブエリーです。
カウンター12名満席で伺いました。
前回6月からまた季節が巡り、がらりと違うお料理をいただくことができました。
見事なコースでした✨️✨️
ほんとーーに、よかったーーー😭😭
●ウエルカムハーブティをいただいた後、お料理スタートです。

●ひと皿目、
前菜に鮮やかなグリーンの、冷たいスープ。メロンときゅうりの、香りよく、温度帯も絶妙なスープでした。
ほっき貝、瓜、じゅんさい、ブッラータ入り。
目覚ましい思いで味わった前菜のひと品でした。

●2皿目、
たたきにした鰹です。
手前は、焼き茄子のピュレと、ひと粒、カンボジアの生胡椒。
●セルクルで抜いたタルタル仕立ての方は、上にとんぶり、刻んだアーモンド。セロリの新芽。パリパリにしたドライパクチー。

タルタルと混ぜ合わせているのはシブレット。
お皿の上にパクチーオイル、
発酵キャベツのソース。
こちらも温度帯絶妙、ひんやり冷たい口当たりで気持ちよかったです。
とりわけタルタルの方は、旨味と共に食感が楽しくて仕方ない、ワインが好きにもたまらないひと皿だったと思います。

●3皿目、
炭火で焼かれた、甘鯛のうろこ焼き。
ローストトマト、青紫蘇の新芽、おくらの花。トマトの下に、たたきおくら。
ムールのスープに浸った甘鯛、旨いったらなかったです😭😭

●4皿目、
冷製パスタ、カペッリーニです。
(いつも述べているけれど、カッペリーニ ではない😂)
紋甲いかに、パプリカのソース。
フィンガーライムの粒粒を落とし入れて軽く混ぜもって味わいました。
アマランサスの新芽。
こちらも味わい鮮烈、旨い旨い旨い✨️✨️

●5皿目、
岩牡蠣のフライと、鮎+バナナです。
●岩牡蠣フライうっまかったです。加熱してあれば大丈夫と、牡蠣を長年食べていなかったわたしもいただきました。
大丈夫、激しく大丈夫😊♪
上のヨーグルト製のタルタル。
カヴィア。
●バナナのフリット、その上に鮎、木の芽。
驚きの組み合わせでした。でもしっくりよき調和として味わいました。

●6皿目、
メイン料理は鳥取県の黒毛和牛、オレイン55という牛肉。
しっとりきめ細やかな肉質です😭
賀茂茄子、いちじく、サマートリュフ。仔羊の骨からとっただしベースのソース。
申し分のない、かんぺきなおいしさでした😭

●7皿目、
これまた旨旨旨旨旨と絶叫するしかない、あわびのパスタでした。
わたしは固形の鮑じたいはほとんどいただきませんが、肝ソースはひどく好きなんですよっと😂
三度豆、すだちと。

●デセールです。
ロイヤルミルクティのエスプーマ、中にヨーグルトアイスクリーム、
その下にクッキー生地、いちばん下がパンナコッタ。
中にすももソース、桃。

●ミニャルディーズまで抜かりなく、
ハイビスカスとローズヒップの錦玉羹、フィナンシエ、京田辺の玉露風味のバーチ ディ ダーマ。
●食後の飲み物に、アイスコーヒーを初めて選択。

「中山珈琲焙煎所」さんの「チルチル」というもの。中深煎り。

赤ワインのような芳醇さやショコラのような香り漂うという説明に、以前いただいて本当にそうだーと感じ入ったので。

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måne」モーネ店主の河村昭多さん、マダムの真智子さん、
二番手よしきさん、りおちゃん、
今回もありがとうございました🙏
参加者の皆さんもありがとうございました<(_ _)>
次回もまた楽しみに伺います。

ちなみに前回はこんなでした

移転後初回訪問はこちら

 

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■「ごだん 宮ざわ」クラブエリー第2木曜 2024年7月11日

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー@「ごだん 宮ざわ」さんの報告です。

7月11日、クラブエリー第2木曜(という定例会)を「ごだん 宮ざわ」さんにお願いしました。

クラブエリーの中でも、とりわけ長いお付き合いの方々(クラブエリー誕生以前の、朝日カルチャーセンター講座のメンバーだった方々)もいてくださって、旨いものがわかる方が集中している会でもあります。

料理長が東洋賢士さんになってから、初のクラブエリー@「ごだん 宮ざわ」さんです。

わたしは2023年10月以来、この方のコースをいただくのは17回目です。

●食前酒に、宮城の「墨廼江」の別吟をひと口いただいた後、

夏野菜のゼリー寄せです。

菱蟹、黄身酢。

野菜は、椎茸、ヤングコーン、ズッキーニ、スナップえんどう、大葉、茄子、トマト。

やまめのいくら。

●甘鯛のお椀。金針菜のつぼみ、柚子。下に糸瓜。

●りんごチップでスモークしたまぐろのとろ。大根鬼おろし、煎り醤油、花穂紫蘇、青芽紫蘇、わさび。

土佐醤油吉野。大葉オイル。

●どれが400年前のものでどれが最近のお皿か、このお店においてはわかりませーん😂 と今年の4月にも書いている通りですが、

これは400年あるいはもっと昔のものらしいです。その4月の時にいただいたお皿と、少し柄違いですね。
なんともよい風情です。

●とうもろこし豆腐。中はゴールドラッシュ、すり流しは白とうもろこし。
煮さざえ。上からネパール山椒。

●東洋賢士さんが打つ、東洋一の蕎麦来ましたー\(^o^)/

●万願寺とうがらしとしらす。万願寺とおじゃこって、もう鉄板の組み合わせですね。

万願寺はたたいて、蕎麦とよくからむようにされていました。そこに、パリパリのかき揚げにされたしらす。

削りたてのかつお節。
干し椎茸、あご、めじかのだし。

おだしは少しとろっとしていて、お蕎麦によく馴染みました。

絶妙な組み合わせ、

際限なく食べ続けていたいお蕎麦でした。

東洋一のお蕎麦シリーズは毎回本当においしいけれど、これもまた忘れがたく、夏の定番のひとつにしていただきたいと思ったのでした。

●焼き物はすずき。トマト醤油麹焼き。空芯菜の炭焼き、松の実。

魚のだしのあん。

このすずきの、か ん ぺ き なおいしさよ😭😭 
トマト風味がよく調和しているということと、焼き加減が絶妙でした。

空芯菜を焼いたのがいい香り、松の実の食感がすてき。

とんでもなく美味な一品でした。

●ずんだあんを楽しむためのお皿。

「秋田ほのか」という枝豆を使用。

白味噌、日向夏の蜂蜜と合わせた、優美な味のずんだあん。

粟麩、天然の帆立、日向夏。

ずんだあんの上には、ノーブルな七味✨️✨️=こちらで調合された、自家製の七味です。

●醤油入りのお湯で洗ったきじはた。葉唐辛子味噌と。

玉味噌に、葉唐辛子のペーストを混ぜ込んだもの。青唐辛子と炒めて辛味も足しています。

赤芽紫蘇。

これも、も の す ご く 美 味 なことでした。

●天然の鮎(安曇川)の、たで衣揚げ。上に骨せんべい。

このヴィジュアルも強烈なら、たで衣で揚げられた鮎の、香りも食感もよかったこと、
瞠 目 の 旨さ でした。

鮎は焼いてから、骨を抜き、そののち衣をつけて揚げたということです。

●お料理の最後、

とろとろに炊かれた、牛のアキレス腱です。ほとんど正体がないほどとろとろ、コラーゲンのかたまりという感じでした。

石川芋、きくらげ、冬瓜。全く食感の違うものどうしが合わされて、それでいて絶妙な調和でした。

のっぺい仕立て。生姜。

●お漬物コレクション来ましたー

・梅とかつお節で炊いた昆布

・青桃の醤油漬け

・トマトの糠漬け

・コリンキーの浅漬け

・青瓜の味噌漬け

 

●炊きたてのご飯を煮えばな、二膳目、三膳目といただきました。

味噌汁も添えられます。

●食後の甘味とお薄が用意されます。

●東洋賢士さん、14名分をゆったりと出してくださいました<(_ _)>

人数が多くても、いつもの2,3名でいただく時と全く変わらぬクオリティでした。
数が多いから荒れるというようなことが、みじんもありませんでした。

●手前のグラスには、

黄プラムゼリーと、きな粉アイスクリーム。

●葛まんじゅう、中はスペシャル金山寺味噌あんです✨️

リクエストに応えてくださってどうもありがとう🙏

●古清水の、小ぶりのお茶碗でお薄をいただき、ご馳走さまでした<(_ _)>

●左から、ともちゃん=副料理長の大山委宏(ともひろ)さん、料理長の東洋賢士さん、そして織田海斗(おだひろと)さんです。

写っていないスタッフの皆さんにも御礼申し上げます。

今回もありがとうございました<(_ _)>

なんとテンションの高いチームなのかと思います。

14名分くらい、余裕でできちゃうみたいです。

十分過ぎるほど十分な準備をしてくださったのだと思いますが、

どのお料理も、見事にかんぺきに決まって、

よどみなく供されたのでした。
ここがもうちょっとこうだったら、ということが皆無でした。

ごだん 宮ざわ」さん、次のクラブエリーもお願いしました。

わたしもまた伺います。

ちなみに前回はこんなでした

 

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■「よこい」クラブエリー第2木曜 2024年4月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリーの報告です。

●「よこい」さんに伺いましたー(^o^)/

カウンターに入れていただけるmaxの、11名で伺いました。
横井裕史さん、しっかりやってくれました。
クラブエリーの皆さんは食べるの早いのだけど、よどみなく進行してくださってありがとう。
満席で、わたしは着席せず=お料理をいただかないはずでしたが、試食サイズで大半のお料理を食べさせてくださって、愛がありました(^o^)♪
どうもありがとう🙏

●でもって、これ見てください(^o^)

二条 やま岸」さん時代は、
うとい巻き
うに、とろ、いか
だったと思うけれど、
今回、
うまい巻き
だってよ(^o^)
うに、まぐろ、いか。
これほんとーに旨かったです😭
コースは以下のようなものでした。

●湯葉と筍のうどんと稲荷ずしの後は、りんごシャーベットと桜あんのおだんごが供されました。

最後にお薄。

何もかもおいしかったです。

皆さんにも喜んでいただけました、好評でした(^o^)/
よこい」横井裕史さんとスタッフの皆さんに御礼申し上げます。

また伺います(^o^)/
参加者の皆さんもありがとうございました<(_ _)>

 

●さて、見送りの段になって、

●何なのみんな、なんでこぞって「木山さん風」をやるのですか😂😂

●「木山さんの門下生だから、一応尻向け送りもやっておく」だと😂😂
よくできる人ほど、師匠や先輩を見習われるようです(-_-;)(-_-;)

 

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■「獨歩」クラブエリー2024年3月

■ 全国100万人の読者の皆さま、印象深かったクラブエリー報告でございます。

●先日のクラブエリー@「獨歩」さん3回め。
(=独歩、Doppo、どっぽ)
賀茂街道沿い、北大路大橋西詰を少し下るにある一軒家のお店です。
見惚れるしつらいの中で、
しみじみ美味なお料理をいただきました。
本当にすばらしかったです😭😭

でも料理写真を世に出してはいけないんだって。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
●さらに見送りの段になって、
こっちを向いてくださらない店主さん😂😂
笑ってばっかりで、
カメラ目線はくださらないのでした(-_-;)(-_-;)
それでも木山さんの尻送りよりはマシか🤣

 

●「獨歩」さんのお庭で、紅梅白梅が1本の木に同時に咲いているのを見て驚いた(*_*)(*_*)
「思いのまま」という品種だそう。

いいなあ思いのまま♪

 

●さらに、1本の枝に紅梅白梅が同時に咲いていたり、ひとつの花に紅白の花弁がついていたりと、思いのままに咲いた梅を、食後、しばし愛でました。

●しつらいもお料理もあまりにもすばらしい「獨歩」さん、また伺います。
というか一生伺います🙏

●この季節にうれしい、梅にうぐいすの「鴬宿梅」の蒔絵のお椀です。きれいです😭😭

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■「水暉」クラブエリー第2木曜 2024年1月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●1月11日、クラブエリー第2木曜(という定例会)、
水暉」(みずき)さん@ザ・リッツ・カールトン京都にお世話になりました。
●料理長の三浦雅彦さんは、ずばり本領発揮というか水を得た魚というか爆発というか、お手製のアートいっぱいに、至れり尽くせりいたつく状態でもてなしてくださいました。
(後で出てくる、大中寺芋をプレゼンしてくださっているの図。)
スタッフの皆さんにも御礼申し上げます🙏
お正月を、こんなに華やかに盛り上げてくださって、ひとえに感謝です。

●お料理以前に、しつらいの色々がオリジナルで、圧倒的で、三浦雅彦さん絶好調・・・目を楽しませていただきました。

●献立がこんなにすてきです。後で額装しなければいけません<(_ _)>

●献立はこのようにセットされていました。

●ERIの絵馬も用意されていて、あわわわ・・・<(_ _)>

墨にゴールドが混ぜられていますね(*_*)(*_*)

●これら美麗な記念品が人数分、全部手書きで用意されていました(*_*)

ものすごくお手間をおかけいただいたと思います<(_ _)>

●丸テーブルと角テーブル2島のレイアウトでした。

●お料理もこのようにありがたく供されて、敷き紙やら上のはらはらやら、おめでたい紙類は持ち帰るようにと。

●位置皿から始まって、敷き皿も何度も取り替えられました。

華麗なものシックなものと、無限にあるのか?というほど、あれこれ楽しませていただきました。

●以下、お料理はこんなでした。

●器もそれぞれ違うものが使われて、テーブルの上が華やかで楽しいのです。

●焼八寸。

後ろに見えている、スティック状にして立ててあるのは大中寺芋で、

●こういうものとプレゼンしていただきました。

●ふぐ酒蒸しは、湯気湯気状態で運ばれました。

●金箔で飾られたからすみ。キラキラできれいでした<(_ _)>

●ピエール・エルメさんのデセールは、ここで食事をするなら必ず組み込まれるものです。

●どうしても甘味が苦手(*_*)(*_*)という方のためにはこれ。

●お手製アートの他に、葉隠味噌とお箸置きをおみやげにいただきました。
●「水暉」三浦雅彦さん、スタッフの皆さん、
ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
秋の10周年記念の会をお願いするのも・・・やはりリッツ「水暉」さん以外、三浦さん以外に思いつきません<(_ _)>
参加者の皆さんにも御礼申し上げます。
クラブエリー10年目、今回は通算828回目でした。

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■「牧定」クラブエリー第2木曜 2023年12月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●クラブエリー第2木曜(という定例会)で、
京中華 牧定」さんへ。
お兄さんの牧 定孝さん、弟の牧 定直さん、
京都最強にして最高の兄弟です\(^o^)/
ありがとうございました😄🌹🌹
●大好評でした、よかったー\(^o^)/
定例会でないクラブエリーも来月にお願いしています。
クラブエリーゆる無限ループの1軒になっていただいたみたい。
どうもありがとう🎊🎊🎊
京中華 牧定」さん、また楽しみに伺います。
 

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■「路地 との本」クラブエリー第2木曜 2023年11月

■全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●「路地 との本」さん、前回開催時の、「秋にまた伺いたーい!」の声に応えて開催です。

●秋色濃い献立で迎えていただきました。

肉も魚もたっぷり食べさせていただき、欲深い女たち大満足いたしました\(^o^)/\(^o^)/
以下写真はコースから抜粋です。

迷い鰹も、鰤も、牛肉も、本当においしかったです(T_T)(T_T)

●こっぺ蟹といくらの蒸し寿司の後、にぎりも数貫出していただき、最後は全員追加を所望してしまい(*_*)・・・のどぐろの握りをいただきました。

ありがとうございました<(_ _)>

●「路地 との本」塔本亮平さん、今回もよくしていただきました。

盛大に御礼申し上げます<(_ _)><(_ _)>  また来年お願いいたします。

クラブエリー参加者の皆さんもありがとうございました。

見事な食べっぷり(+一部は飲みっぷり)でした\(^o^)/\(^o^)/

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■「肉料理 やま」クラブエリー第2木曜 2023年10月

■ 全国100万人の読者の皆さま、さかのぼりエリーでございます。

遅くなりましたが10月のクラブエリー@「肉料理 やま」さん。

クラブエリー第2木曜(という定例会)で伺いました。

●山岸隆二さん、今回もよくしていただきました。
盛大に御礼を申し上げます<(_ _)>
●お品書きはこんな。
以下コースから抜粋写真ですが、
 
 
 
 
 
●カウンターとテーブルにお邪魔しました。
楽しそうでしょ(^o^)?
極上の肉で美味に酔いしれ、ほっこりリラックスできるお店です。
●〆はカレー
●冷麺。
カレー冷麺 でもいいのです。
量も加減してくださいます。
「肉料理 やま」さん、今回も贅沢で心躍る肉責めありがとうございました\(^o^)/
肉食女たち喜びました\(^o^)/
また伺います(^o^)/
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「肉料理 やま」
電話 080-1479-8327
京都市下京区足袋屋町317-13
夜のみ営業
2022年夏ごろ、ひそかに開店
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