■ パーク ハイアット 京都 二年坂ティータイム

■ 全国100万人の読者の皆さま、パーク ハイアット 京都さんの、
KYOTO BISTRO」に出かけて楽しかったエリーでございます。
7月17日(土)の15時に発売開始した、
NINENZAKA TEA TIME 二年坂ティータイム
発売と同時にいただきました(^o^)
おもしろかった\(^o^)/おいしかった\(^o^)/\(^o^)/
ホテルのビストロで、2000円台で、
アフタヌーンティとはまた違うティーセット。

●内容はこんなです。

●1ドリンク付きます。それで2700円、税込みで2970円\(^o^)/\(^o^)/

料理長・井料剛さんいわく「攻めた値段」ということ(^o^)

●ティーセット、まずはこのお皿が供されます。甘いのと塩気のものとが同時にのってきます。

どう食べてもいいと思うけれど、アイスクリーム入りのシューは早めにいただきましょう。

わたしはやっぱりサレ、塩気のものから先にいただきまして、

●だし巻きのサンドイッチには甘辛く炊いた椎茸と、しば漬け(^o^)(^o^)

●サーモンのリエットには山椒入り、いくらとらっきょうのスライスのせ。

●カツサンドにはきゅうりトッピング、柚子胡椒のような、ライム胡椒\(^o^)/
少し和の風情のあるサンドイッチ3つ、とてもよかったです。
そしてスイーツはシトロンのタルトとマンゴーのタルト。わたしはココナッツシューアイスがたまらないおいしさで好きでした。
●中央はドーナツ2つ、上はピーチメルバ的な味、下はレモン風味。

●飲み物には抹茶ソーダをいただきました。抹茶がしゅわしゅわしているの(^o^)/

レモン入りで酸味も効いていました。(しかしわたしはレモンは要らんと思いました。ごめん(^o^))

●そしてなんと、最後は熱々焼き立てのたいやき、鯛焼きでした\(^o^)/\(^o^)/

●この赤チェックの紙がまた好きでしたー。わりとマイカラーです\(^o^)/☆☆☆

●中は濃厚ヴァローナのショコラです~~\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

熱々の鯛焼きショコラ、感動深かったです。
心が躍る、気分が上るティーセットでした。
パーク ハイアット 京都

「KYOTO BISTRO」
NINENZAKA TEA TIME

土日祝限定で、15時~17時LO。

限定数はなくて、注文同時に30くらいあっても大丈夫とのこと\(^o^)/
税込みで、2970円。
また伺いますー\(^o^)/

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■ まとめて昨今のいろいろ

■ 全国100万人の読者の皆さま、相変わらず落ち着きなくわらわらと暮らしているエリーでございます。

泰然自若といきたいのに、なんでこう常に忙殺されているのか?( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

以下じっくり述べたい、写真全部見せたいものばかりですが、あまりに多いので、まずはいろいろ混載ですがアップします。

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クラブエリーやっています。

●「仁修樓」さんに6月は2回お世話になりました。クラブエリー無限ループの1軒です。

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●すごく久しぶりに八百一本館「セイボリー」さんでクラブエリーです。農園レストランで野菜をたっぷりたっぷりいただきました。おみやげまでつけていただき感謝しました。

●赤いもの買って帰りましたよっと(^o^)

(実際には枝豆とかレタスとかきゅうりとか、緑色のものも買いました。笑。)

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ふだんの食事はこんなです。

●ある午後、「本家 尾張屋」さんの野菜天せいろ。これしみじみ好き、おだしも好き。蕎麦湯をいただいたら全飲みします。

●251回目の「リストランテ 野呂」で万願寺とうがらしのおいしさに目を見張りました。別に2皿、万願寺、万願寺と味わってうっとり美味を堪能、改めてアップします。

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感動深いアフタヌーンティ

パーク ハイアット 京都さんで、先日より始まった夏のアフタヌーンティをいただきました。

ラウンジスペース「ザ リビングルーム」で

アフタヌーンティといっても段々のトレイで同時にいろいろ供されるのではなくて、こちらのものはひと皿ずつできたてで運ばれ、それぞれにお茶が合わされているというスタイルです。

昨年2020年版からまたヴァージョンアップして、実に実においしかったです。あっと思う工夫があり、今までになかった食感や風味を楽しみました。

●ブリオッシュに雲丹バター(旨旨旨、)、野菜テリーヌにはちょっと日本風に炊いた椎茸がアクセントに組み込まれたりしていて、ユニークでした。おいしかった(T_T)(T_T)

●賀茂茄子のクロケットは、昨年の賀茂茄子のカツレツとは全然違うもので、よくまあこの構造で、食感を生かすべく茄子そのものをまとめられたなあと驚きました。作り方を伺ってやはり相当な工夫があることがわかりました。家ではできませーん。これだけでもまたいただきに伺いたいです。

アフタヌーンティは5皿で構成された、感動深いコースでした。

メニューなど詳しくはこちらをどうぞ
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エリー判断ミスです( ̄○ ̄;)

●2か月近く待っていた、オーダーした家具が届きましたが・・・(アクタスの配達員の方に運び込まれる之図)

2つのうちひとつは、わたしの発注ミス、判断ミスです・・・届いて完成品を見た瞬間に「これをわたしはここでは使わない」とドナドナが決まり、その日のうちに買ってくださる方も決まり・・・人生で初めてのパターンです。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

結局新たに既製品を発注、1週間で届くことになり、それなら初めからそれを買っておけばよかった、、、という顛末。

でもまあ、家具をオーダーして、楽しみに待つということを経験できたのだからよいとします。

引っ越しから2か月になんなんとするのに、まだ家の中が落ち着きません。

早く泰然自若の日々に・・・<(_ _)><(_ _)>

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一気読みしました。

・・・何冊か、本のこともアップする予定でしたが、ここで力尽きました。次の投稿で<(_ _)>

 

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■「KYOTO BISTRO」のシュークリーム

■ 全国100万人の読者の皆さま、オレンジ風味のシュークリームに心を奪われたエリーでございます。

パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんで、最新、季節のシュークリームを味わったのでした。

●これね。オレンジのクーリ、生クリーム、下にアールグレイのクリームで、もう意表を突かれました。硬すぎず柔らかすぎずな皮の加減もよくて、おいしいのです\(^o^)/\(^o^)/

●ただ今こんなラインナップです。

上左から時計回りに、ヴァニラ、いちご、ショコラ、柚子、洋梨、抹茶、オレンジとアールグレイ、モンブラン

●オレンジとアールグレイのシュークリームと共に、定番のヴァニラ(カスタードクリームと生クリーム)、ショコラもいただいてみました。
甘さほどよく、繊細な香味は日本人のためのパティスリという感じで非常に印象がよかったです。
それと持ち帰って味わった抹茶もすばらしく香りよくて仰天するほど、ひととき桃源郷にいるかのようでした。

パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さん、また伺います。

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■ ハイアット セントリック 銀座 東京

■ 全国100万人の読者の皆さま、赤いホテルをやたら気に入ったエリーでございます。

銀座は並木通りのハイアット セントリック 銀座 東京です。(一度アップしていたのになぜか記事が消えてしまっている、、下書きにもゴミ箱にもない不思議、、)

●美しいメゾンが軒を連ねる並木通りにあり、館内は赤が基調です。入るなり気に入りました。

新しいホテルらしく、いたるところに電源とUSBの口があるのが助かりました。

館はスタイリッシュなのに、もてなしはフレンドリーで温かいのもいいです。これはハイアットさん全般に関して言えると思います。

ハイアット セントリック 銀座 東京 また泊まりたいホテルです。

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■「KYOTO BISTRO」パーク ハイアット 京都

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

12月18日(金)クラブエリー第3金曜のお昼を、パーク ハイアット 京都の「KYOTO BISTRO」さんにお願いしました。

●左から平久江 裕さん「KYOTO BISTRO」料理長と、総料理長の井料 剛さん。
(写真撮る間だけマスクはずしていただいています。)

今回もお世話になりました\(^o^)/\(^o^)/

●「KYOTO BISTRO」の2階です。お部屋がいくつかあって、静かで快適です。12名で伺いました。

(判別できないようにあえて暗い写真にしています。)

●丸ごとをプレゼンするところから、

●ハニーグレイズ日吉ポークハム

豚肉こんなにおいしいかと大喜び(^o^)/

●部屋じゅうがビスクのいい香りになりました。

●いやこっちが先です。まずこれが供されたのです。焼き蟹リゾットです。

●そこに熱々のビスクが注がれる、と。旨味のかたまり、ほんとーーにおいしかった\(^o^)/\(^o^)/

●トリュフを詰めたローストチキン、プレゼンからおいしそうでたまらん。

ドゥミドゥイユにして、しっとり、トリュフの香りを移した鶏肉です。

●ああもうこれも、ほんとーにおいしかったのです。食べやすい鶏肉だけどスペシャル感がありました。さらに、

●さらにこれらの野菜が、ものすごく風味強くて印象に残りました。

丹後の青木農園さんのオーガニック野菜ということ。全部全部、かみしめて旨味を味わいました。

本当に本当においしかった(^o^)☆☆☆

●デセールはこんな。ショコラとプラリネのムース。手前にヴァニラのアイスクリーム。

「KYOTO BISTRO」のチェックの意匠もかわいかったです。

●カフェか紅茶、アンフュージョン(これはカモミール)。

●お料理で十分満足したのに、さらにこんなおみやげをいただき、大喜びしたのでした。

●「京大和」さんとコラボした丹波黒豆のシュトーレン、
●あまおう苺のマシュマロ、
●南高梅のジャムと柚子ジャム

●井料 剛さん、平久江 裕さん、スタッフの皆さんありがとうございました。

ほんとーによくしていただきました<(_ _)>御礼申し上げます。

参加者の皆さんにもお御礼たくさんです。肉食女の皆さんよく召し上がりました\(^o^)/\(^o^)/

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■ パーク ハイアット 京都 アフタヌーンティ

■ 全国100万人の読者の皆さま、先日のある午後、パーク ハイアット 京都さんに出かけたエリーでございます。

「ザ リビングルーム」で、ひと皿ずつコース仕立てのアフタヌーンティです。

前回夏ヴァージョンでいただいたこれです。

「ザ リビングルーム」の雰囲気は↑これで見てくださいね。

ついでに、ここで行ったクラブエリーはこれね。

こちらのアフタヌーンティはひと皿に1種類、お茶が供されます。

実に楽しいのこれが\(^o^)/\(^o^)/

以下、アフタヌーンティ、5皿+ペアリングティ 5000円です。

●カヴィアと雲丹、下にカリフラワーのムース、サーモンのムース/マスカルポーネとベリーのムース

お茶は、ベルガモットティ、高知から。

●たらば蟹、アンディーヴとりんごのサラダ。

もなか仕立ては、スパイシーなアイスクリーム。

お茶は燻製ほうじ茶。ウイスキー&ピートの香り

●コンテチーズのフラン、熱々でとろとろ。
トーストされたブリオッシュはバターがたっぷりで、禁断の味と思う美味。

これだけでおいしいのに、ブリオッシュをちぎり、コンテに浸しもって食べたら・・・

旨旨旨旨旨旨( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)旨旨旨旨旨旨

●鴨とフォアグラのパイ。

本来はフォアグラのところ、フォアグラ要らないわたしには原木椎茸を使ってくださったということ。
粋な味。おいしーーーーーーい\(^o^)/\(^o^)/

●苺(あまおう)とシャンパーニュのグラニテ。

まず見た目が美しいでしょう。いちごおいしいし。

興奮を少しクールダウンです。冷製で冷静になったところに、

●トリュフとナッツのスフレ。

いやーん、これがまた、

旨旨旨旨旨旨( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)旨旨旨旨旨旨

お茶は黒豆茶にレモングラスの香り。なんとも斬新な香味でした。

●トリュフショコラが供されて、ゆったり余韻を楽しみました。

パーク ハイアット 京都さんすてき過ぎます。

井料剛さんをはじめ、ともっち、スタッフの皆さんに御礼申し上げます。

クラブエリーもどうぞ楽しみに。来週やりますよっと♪

ハイアット癖がついたわたし、この後予約したのは・・・

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■ 東京続き:アンダーズ東京

■ 全国100万人の読者の皆さま、エリー@東京でした。

ちょうど1年前の今頃はフランスだったのね。フェイスブックで、1年前の投稿ですよというやつが出てきて、ジャスト1年前もわたしは出かけていたのだなあと。

そもそもわたし一箇所にはいられない性分で、ここではないどこかに行きたくてしょうがない。あちこちふわーと出かけられたらいいのだけど、常にその時々のテーマや目標があります。それを達成したからどうというのでもないのだけど、自分で納得して気が済むのね。気を済ませる人生です。

●で、今回は、ハイアットさんに泊まりましょう(^o^)というのもテーマでした。

パーク ハイアット 京都さんでお世話になっていて、さらに先日の箱根も本当に快適でした。

先日はライブラリーのようなホテル+上等なリゾートホテル という組み合わせでしたが、今回は初めからハイアットさんにしようと思ったわけです。東京の大型書店+ハイアットさん。

●では何でMUJI HOTEL GINZAさんよ? ということなんだけど、これは、ひとつ京都での予定がキャンセルになったことで1日早く移動できることになり、それなら念願のMUJIだ~~と。思いがいっぺんに叶ったわけで、エリーハッピーヴェリーハッピーでした\(^o^)/\(^o^)/

●それで、今回はいきなりラグジュアリーホテルで、虎ノ門ヒルズのアンダーズ東京さん。開発いちじるしい虎ノ門です。森ビルすごい、、、(*_*)(*_*)

●その前に、何この駅?? 

虎ノ門ヒルズ

日比谷線にこんな駅あったか?(*_*)(*_*)

調べると、2020年6月6日開業とのこと。ピカピカの新駅ですね。わたしこういうの好き(^o^)

「森ビルが建設費用の大半を負担する請願駅として建設された。」とのこと。引用はWiki先生からです。

●なるほど、、

●部屋からの眺めはこんな。

●暮れ時、(crépuscule クレプスキュールという言葉が好き、)の風情はこんな。

あまりにきれいで、暮れゆく外を眺めていました。

●ものすごく都会。わたしこういうの好き。

●イリュミネーションが変わって楽しい。

●ものすごく好きな色\(^o^)/\(^o^)/

●お部屋もひろびーーーろとしていました。木の質感がすてき、落ち着く色合い。部屋内、バスルームやトイレにも、そこまで歩いて行くという感じの広さで、おかげでゆったり寛げました。

いやしかし、デスクがしっかりあるのが(昔から今まで泊まったすべての)ハイアットさんのいいところです。(わたしはソファ+ローテーブルだけというのはとてもダメ。)ずっとPCを開いて何らかの作業や仕事をしていました。

●アンダーズ東京内のレストラン「the tavern GRILL & LOUNGE ザ タヴァン グリル&ラウンジ」。

お客さまが引けてから撮ったのでノーゲスト状態ですが、この直前まで、朝食のお客さまで満席状態でした。

とても快適でした。

●朝食の、卵とサーモンのお皿です。他に好きに取れる前菜いろいろ、パン、ジュース、カフェとつきました。

ハイアットさんはどこででも思うのですが、サーヴィスの皆さんが本当に感じがよくてリラックスできます。親切、にこやか、フレンドリー、温かい(^o^)(^o^)

こういうサーヴィスを受けたら、わたしもクラブエリーで皆さんを優しく迎えましょうと思います。よいお手本をインプットすることも大事だー\(^o^)/\(^o^)/

次に続きます。

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■「KYOTO BISTRO」パーク ハイアット 京都

■ 全国100万人の読者の皆さま、パーク ハイアット 京都の「KYOTO BISTRO」(キョウト ビストロ)さんで、おいしいなあと感動深かったエリーでございます。

先週、箱根から帰ってすぐのハイアット詣ででした。総料理長の井料剛さんに会いに行ったのよっと♪ 笑。

「KYOTO BISTRO」さんでは料理長に新たに平久江 裕(ひらくえ ゆたか)さんが入られ、メニューを一新されていました。

実に実においしかったのです\(^o^)/\(^o^)/

●スモークしたプロシュート、グリエした洋梨、アンディーヴ、胡桃。ソースはとろりんと溶けたグリュイエールですべてがよい調和、本当においしかった\(^o^)/\(^o^)/

白ワインをグラス1杯いただきました。

●オリーヴオイルがかかったパンも塩気ほどよくいきなりおいし(^o^)

●メインにおすすめの魚を選択。

鮮魚のロースト かぼちゃのリゾット というメニューです。

これは小笠原の尾長鯛のロースト。上にすずかぼちゃのスライスのマリネ、下にバターナッツかぼちゃの濃厚ピュレ。

その下にかぼちゃの焼きリゾットです。

●うしろ側から見た方がわかりやすいです。

すごくいいバランスでした。魚もかぼちゃもリゾットもおいしさ100%でした☆☆☆

●お料理の後には、チーズケーキをいただいてみました。

かなり軽めです。これはわたしには軽すぎたかも?(^o^) フロマージュものは濃い方が好きです、ごめん(^o^)

でもでも、アップルパイがおいしいこと、シュークリームがヴァリエーションに富んで風味豊かなことを知っています。季節もののシュークリームをいただく楽しみもあります。次またね(^o^)/

●冬のアフタヌーンティーをいただきに改めて伺います・・・というか、わたしハイアット癖がついてきた気がします(^o^)、、また出かけそうな予感がしています(^o^)(^o^)・・・

こちらのアフタヌーンティーはひと皿ごと運ばれるコース仕立てです

それでクラブエリーをお願いした記録はこちら

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パーク ハイアット 京都の「KYOTO BISTRO」さん、来月はクラブエリーもお願いしています。熱々メニューでコースを組んでいただくお願いをしています。

皆さんものすごく楽しみにいらしてください(^o^)/

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■ 箱根よかった\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、京都に戻ったエリーでございます。

久しぶりに泊りがけで出かけてすっかり気分転換しました。

それに国内移動というのも久しぶりでした。

液体のことやら重量やら両替やらを気にしないでいい移動。

●ハイアットよかったあああ\(^o^)/\(^o^)/

これは部屋からの眺め、朝です。

ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ 

早めにチェックインさせてもらえて、滞在自体があまりに快適だったので、全くよそへ出かけませんでした。
結局2ホテル間を数百メートル移動しただけで、観光やら美術館めぐりやらもせずでした。

都市にしか出かけないわたしには画期的な(恐らく人生で初めての)旅行でした。

●朝食はオレンジジュースから。(微妙にマスク持ってますアピールもしている。笑。)
●和洋選べたので、もちろん和朝食です。たっぷりたっぷりで満足しました。

魚を選べて、鮭か、あじの開きだったので、あじを選択。
●本当にゆったり心地よく過ごさせていただき感謝です。スタッフの皆さんの感じがよかったこと、特筆事項です。

●夜もよかったです。昨夕の、フリードリンクの時間です。

暖炉に火が入っていました。

ワインやシャンパーニュを好きなだけいただけるということで、満席の人気でした。(これはお客さまが引けてきた時刻。)

わたしはヴァン・ショーを1杯だけいただいて、その後は紅茶を飲みつつ本を読んで過ごしました。時間の贅沢ができました(^o^)

本当にいいホテルでした。

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(京都に戻りました。)

●小田原→京都は乗換なしでひかりで。新幹線を降りてすぐ向かったのは「和久傳」さんの、「はしたて」です。

ローストビーフ丼と、きのこにゅうめん。

おだし全飲みしました\(^o^)/

おいしかったおいしかったおいしかった\(^o^)/\(^-^)/\(^o^)/

箱根でゆったり過ごしてきましたが、京都に戻って改めて、このおいしさ=ものすごくわたし幸せ\(^o^)/\(^o^)/なのでした。

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■ 箱根2日め、ハイアットに移動

■ 全国100万人の読者の皆さま、箱根滞在のエリーでございます。

ひとつ前の記事、箱根本箱チェックアウト後、目と鼻の先の距離(数百メートル)の

ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ 

に移動してきました。

●暖炉もあるリビングルーム。

午前の何時間かと夕方~夜の3時間ほど、宿泊客はここで飲み物サーヴィスを受けることができます。

●シャトルバスで、小田原駅~ホテル間の送迎をしてくださいます。きのうの小田原駅着後、1泊めはよそのホテルだったけれど、これに乗せてもらったのです。楽ちんでした\(^o^)/\(^o^)/

●レセプションはこんな。

●わたしが泊まるお部屋はこんな。広々して眺めよく、最高です\(^o^)/

●デスクがありました!

\(^o^)/よかった\(^o^)/ 感涙。

●部屋からの眺めはこんな。向こうに、芦ノ湖かと思ったけれど違う、海が見えるのです。

遅めのお昼をダイニングルームでいただきましたが(フランス料理)、おいしかった\(^o^)/\(^o^)/

本箱とはまたがらりと気分が変わって、移動してきて本当によかったです。

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