■「KYOTO BISTRO」千鳥格子で朝食を(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、この朝食がすっかり癖になっているエリーでございます。

●癖になっている朝食というのは、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんの BISTRO BREAKFAST 5500円。

先日の朝、この朝食3回目です。前回はこれを見てね。

https://www.erisekiya.com/2021/11/54405
●野菜(ただの生野菜ではなくていろいろお手間あり)と生ハムに食べ頃ジャストなフロマージュ4種のひと皿めですでにうっとりしています。

フロマージュが、

コンテにサントモール(シェーヴル)、フルムダンベール(ブルー)そして

カレ デュ ヴァル ドゥ ムーズ ア ラ ミラベル(CARRE DU VAL DE MEUSE A LA MIRABELLE)、エルヴェ・モンスさんのものということ。

さらにコンフィチュールが柿とブルーベリーなどベリーものになっていて、喜び倍増でした。この時点ですでにかんぺきのぺき子ちゃんです☆☆☆

●一緒に行った方は、せっかくのフロマージュだからとワインを合わせてご満悦でした\(^o^)/

●パンはこの選択。ブリオッシュとクロワッサン。ブリオッシュとシェーヴルの組み合わせがわたしめちゃくちゃに好きで。

●ところで、一緒に行った方は、心構えが違いました。

なんと、「KYOTO BISTRO」さんの壁紙の千鳥格子に合わせて、千鳥格子の装いでいらっしゃったのです\(^o^)/\(^o^)/

●もしかして、いま千鳥格子、はやっていますか?

●四条河原町を走っていて、京都タカシマヤのGUCCIさんもこうだなあと。

●をを、クラブエリー参加者にも千鳥格子ジャケットの方がいらっしゃいました(@_@)

こうなったら、赤い千鳥格子の服を見つけたらわたしも着ようかという気になってきた\(^o^)/

●で、話は朝食に戻って、

卵料理は今回はオムレツをお願いして、ほうれん草とマッシュルーム入りにしていただきました。

●卵に添えられるサイドディッシュもとても好き。

●そして最後の選択は、まだいただいていなかったパンケーキにしました。ブルーベリーといちごがのって、ホイップバタークリームとメープルシロップ付き。

おいしかったおいしかった(^o^)(^o^)

●一緒に行った方はフライドヌードル=焼きそばの選択。これサイコーです\(^o^)/☆☆☆

●今まで朝食LO時間(10時半)頃は他にお客さまもいらっしゃらなかったのですが、ちゃんと戻っています。

ちなみに清水寺さんライトアップの週末は、昼も夜も行列の激混みになったとのことです。

●そして総料理長、井料剛さんいらっしゃいました。この日もさわやーか\(^o^)/☆☆☆
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●3度この朝食をいただいて、だいぶ気が済みましたが、しかし今度は前々回の焼きそばと前回の鶏粥をふたたび味わいたくてわなわなしています。

KYOTO BISTRO」さん、気が済むまでまだ何度か伺うと思います<(_ _)>

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●amazonでこんなの見つけました(^o^)(^o^)(^o^)

千鳥格子ダンスシューズだって(^o^)

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追記:ネットで見たらいろいろ出てきました(*_*)(*_*)知らなかっただけ、、

ナイキでは以前こんなのがありましたよとか、

ディオールにもおしゃれなのがありましたよとか(以前のモデル)。

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関谷江里

■「KYOTO BISTRO」朝食 フロマージュ、卵

■ 全国100万人の読者の皆さま、ひとつ前の記事に続いて、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんの朝食に、週末前、ふたたび出かけたエリーでございます。

●KYOTO BISTRO BREAKFASTのLOは10時半です。

これは大方の朝食のお客さまがすでに引けた後の店内です。

今回外来でこの朝食をいただきにお邪魔したのは2回め。

1回めはこちらを見てね。

●朝に激弱のくせに(というかわたしは完全に8時間遅れのフランス時間(-_-;)(-_-;))、
おいしいものがあると思えば日本時間で起きられるの出かけられるの\(^o^)/\(^o^)/ 

●今回はフロマージュ全部盛りを所望して、
エポワス、サントモール(シェーヴル)、ブリー、コンテ18か月、フルムダンベール(ブルー)をサーモンやブリオッシュと共にいただき、もうこの初めのお皿だけでも満足。

●こちらの硬めのヨーグルト大好きです。コンフィチュールはオレンジ色の柿が好き。赤いのはリュバーブとトマト。色は好きだがわたしはこれは要らない。ごめん。酸味なら、ブルーベリーがいいと思う。好みの問題です、ごめん(^o^)♪

ドライフルーツとナッツを合わせたものは全摂取しました<(_ _)>

●洛中ど真ん中に暮らすフランス女性・アリアーヌちゃんと共に伺いました。アリアーヌちゃん、クロワッサンを喜びました(^o^)/笑笑笑

他にパンオショコラ、ブリオッシュ。熱々熱熱です。

●をを(^o^)/うるわしいシェフ井料剛さんお出ましになりました。朝から真っ白さわやーか(^o^)☆☆☆

●温かい料理は好きなものを好きなだけどうぞ式で、これが数種類どれもおいしそうで、だから1回の訪問では終わりません。まだ何度か来ないといけない( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
今回はサワークリームを混ぜ込んで作るというスクランブルエッグに惹かれて、シブレットもたっぷりなふわふわたまごを楽しみました。底に所望したほうれん草が仕込まれていました。他に玉ねぎやマッシュルームやチーズを、卵に足してもらうことができます。

●すべての卵料理に添えられるのはこちら。ソーセージやベーコンがまた香りと塩気を与えて旨かったのです\(^o^)/

●そしてもう一品、今回の目標だったのは鶏粥。

山椒風味のクリスピーライス、梅肉、ザーサイ、ラー油が添えられて、味に変化をつけて楽しめます。

●鶏スープベースで作られたお粥、鶏肉もたっぷり入って身体がじんわり温まり、実にいい感じでした。
センスがよくて、おいしくて、言うことない朝食コースでした。
税サ込みで5500円。また伺います。次はパンケーキね(^o^)/

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関谷江里

■「KYOTO BISTRO」トリュフのピッツァ/ハンバーガー

■ 全国100万人の読者の皆さま、パーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんに週に何度伺うのですか?のエリーでございます。だっておいしいんだもん\(^o^)/楽しいんだもん\(^o^)/一緒に行った方みんな喜んでくださるんだもん\(^o^)/\(^o^)/

●先週半ばにいただいたもの。

まだ試作品ということですが、ラクレットのピッツァ。トッピングにトリュフと聞いて、いただかずにいられるでしょうか?(いいやいられはしまい。)

風味絶佳というの、圧倒的においしいと思ったのでした。
トマトソースではなくて、マッシュルームのデュクセルが塗られた生地にラクレットとモッツァレッラ。
葉っぱ類はアンディーヴ、クレソン、わさび菜。
上からトリュフ入りアイオリソース。パルミジャーノ。
テーブルでトリュフをばさばさ削って仕上げてくださいました。
旨旨旨旨旨( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)旨旨旨旨旨

もうすぐメニューに載るとのことです。

●全部盛りにしていただいたサラダ。

通称やきとりサラダ+枝豆ファラフェルサラダ。

やきとり風に、甘く焼かれたねぎに、柔らかなロメインレタス、そこに枝豆ファラフェルも海老も合わちゃいましたなサラダ。これが飽きることなく楽しくおいしい\(^o^)/\(^o^)/

●山椒と赤味噌のボロネーゼ、濃厚でやみつきの味です(^o^)☆☆☆

●あ、ついでにこのひと皿も。これはさかのぼること2週間前、宿泊した夜に友人たちと共にいただいたリングイニ、これアップしておりませんでした。
白ねぎが柔らかで甘み強く、ものすごくよく調和していました。いぶりがっこにからすみ。穂紫蘇、柚子。少しおだしもからめたそうな。絶妙なバランスが醸し出すおいしさでした。

●最後に、こちらで初めて、ハンバーガーです。

ビーフチーズバーガー 2200円。
一緒に伺った方が興味を持たれて、それではと半分こしました。
自分からは食べようとしないものですが、
これおいしかった☆☆☆

●黒胡麻バンズがいい香り。中の肉も焼き加減もジャストでベーコンもおいし。

●さらに黄色いソースがお手間入りで、卵黄にマスタード、キャラウエイシード、はちみつ、地ビールなどを合わせたものということ。細めのフリットと。
食べてみてよかったです(^o^)/
Hさまありがとうございました。新たな世界を見せてくださいました。
「フランスでもハンバーガー食べてみて」とすすめられたので、次に里帰りできた暁には食べてみます。
フランスにおいては、ブルーとかセニャンとかアポワンとか、ハンバーガーでも肉の焼き加減を指定できるんだって。
今まで、0.1瞬もハンバーガーをパリで食べようと思ったことはなかったのだけど(というか京都でも食べない)、おもしろそう。
hamburger ハンバーガー、フランス語読みするとアンビュルジェールですね?・・・いやいやハンバーガーで通じると。そうなんか(^o^)

KYOTO BISTRO」さん、次の投稿に続きます。

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■「KYOTO BISTRO」の朝食、その2 ヌードル旨\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、ひとつ前にアップした記事の後、どうしても本来のパーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんの朝食をいただきたくて、というか食べなければ気が済まず、わりと最近の朝改めて出かけたエリーでございます。

●朝食LOは10時半です。これはすでに朝食のお客さまラッシュが終わった後の時間帯です。

●これが「KYOTO BISTRO」さんの朝食メニュー。アラカルトもありますが、初回はセットでしょう。

5500円の価値が十分過ぎるほどあるメニューでした\(^o^)/☆☆☆

上は「ビストロブレックファスト」を注文したらデフォルトで供されるもの。

ジュースは選択、ヨーグルトかミューズリーも選択、そしてサーモンかハムかも選択。

以下の温かい料理が選択で、好きなだけどうぞと。

●卵料理やパンケーキ類の他に・・・鶏粥にフライドヌードルって楽しそうじゃない? (^o^)(^o^)/

●ジュースはヴェジタブルを選択。

にんじん、パイナップル、オレンジ、生姜のジュース、これおいしかった\(^o^)/

●ハムはジャンボンブラン、フロマージュは選べて、エポワスとサントモール(シェーヴル)、野菜も安納芋とかシャンピニョンとか、いやーんおいしい\(^o^)/\(^o^)/

フルーツはいちじくとシャインマスカットにぶどうのジュレ。

ヨーグルトは水分量少なめ、しっかり硬めで食べ応えあって好きなタイプ。

これだけでもかなりの充実感です。

●ヨーグルトはわたしはプレーンのままでも十分いただけるのですが、こんな楽しいものが添えてあってまたうれし。

ミューズリーに、赤いのがリュバーブといちごのコンフィチュール、そしてオレンジのはあんぽ柿をたたいたものということ。これが圧倒的に好きでした。そのままだと甘みが強すぎるからレモン汁を足したということ。なるほどほんと加減がよかったのでした。

●総料理長さま、毎度お騒がせいたします<(_ _)><(_ _)>

この朝食をいただいて、わたしは再び精神の安定を得たのでした(^o^)/

●熱々のクロワッサンとパンオショコラ。これもおいし☆☆☆

そしてここからが、選べる温かいお料理です。

●フライドヌードル 小海老、チリ、鰹節

フライドヌードル=つまり焼きそばです\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

これが上海麺みたいな、やみつき的な味でした。XO醤に、サンバルにオイスターソースと伺ったけれど、何なのこのおいしさは? 箸が止まらんの。食べ終わってもまだまだ食べたいの(^o^)☆☆☆

アジアンヌードルな味なのに、上にゆらゆらかつお節というのがまたよかったです。

●ブリオッシュフレンチトースト バナナのカラメリゼ メープルシロップ

●そもそも生地がリッチなブリオッシュベースのフレンチトースト、ふわっふわっふわっの食感で、フルーツが彩りと香味を添えてものすごくよいバランス。そして、カラメリゼされたバナナうまーい\(^o^)/

これは理想的なフレンチトーストでした。旨旨旨と頭の中でファンファーレが鳴りました。これまた繰り返しいただきたいと思います。

●うう、これは、鶏粥もいただきたい、パンケーキも絶対食べたーい。というわけで、これから何度か食べに通うしかありません。

5500円のこのセット、とても価値がありました。

●そして、クラブエリー朝活なんてことを思いついたのでした\(^o^)/\(^o^)/

クラブエリースタート当初(2014年~2015年)、「クラブエリー朝食会やってください」なんて何名かから言われたのに、朝に激弱なわたし、「無理無理無理」と0.1瞬で皆さんのご要望を却下しておりました。

大変失礼いたしました<(_ _)>

この朝食のためなら起きられるじゃない? ということで、来年、初めてのクラブエリー朝活をやりたいと思います\(^o^)/

●「KYOTO BISTRO」さん、今日も皆さんに優しくもてなしていただきました。ありがとうございました<(_ _)>

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■「KYOTO BISTRO」の朝食、その1和朝食

■ 全国100万人の読者の皆さま、ひとつ前のアフタヌーンティに続いて、パーク ハイアット 京都 朝食の話です。

先週、宿泊した際の朝にいただいたものですが、宿泊客でなくとも朝食に訪れることは可能です。

●「KYOTO BISTRO」さんの朝です。和朝食のLOは10時ということで、10時までには入店しなければ。

(和朝食以外は10時30分LOです)

これは9時台のだいぶ後半です。朝食の他のお客さまがすでにひかれた時間帯です。

●事前に予約してありましたので、この状態で用意されていました。

●煎茶と、小さな先付のひと品(お浸し)の後に、このセットが供されます。

●だし巻きや炊き合わせに取肴いくつか。

焼き魚が鰤の西京焼きに黒豆と菊花大根で、普通の和朝食の鮭の塩焼きなどと比較して高級感があります。

●客ごと炊きたてのご飯(丹波米こしひかり)がいただけるのが売りのようです。

味噌汁は宍道湖のしじみと三つ葉入り。

●食後に柿が供されました。

以上で本体価格に税サで6050円。これは10月末現在のお値段で、11月1日以降は7150円になっています。

これは何というか・・・ここで和食の朝食をどうしてもいただきたい場合の選択肢であるということだと思います。

「京大和」さんの和朝食体験については実際にいただいたことで気が済んで、やはりこの「KYOTO BISTRO」の朝食の、焼きそばとか鶏粥とか、楽しそうなメニューを見るにつけ、むむ、改めて朝食を食べに来たいという思いを強くしたのでした。

●・・・なんて思っていたらゆきさん登場\(^o^)/

ゆきさんとは料飲マネージャー細谷晋規(ゆきのり)さん、顔は日本人だけどスペイン生まれ育ち。陽気なスペイン男で、言語も実は日本語よりスペイン語の方が楽なんだって(^o^)(^o^)

いつも明るいわ、おもしろいわ\(^o^)/\(^o^)/

●をを、うるわしい総料理長お出ましで、さっそく写真を撮ろうと思いますがゆきさん動きすぎです(^o^)

●朝の9時台からさわやーかな井料剛さんと、朝の9時台からテンション高い細谷晋規さんです。

★撮影時、一瞬マスクをはずしていただいています。

で、この方々が去られた後には、

●アシスタントマネージャーの張 春勝さんがみっちり話をしてくれて、つまりみんなで寄ってたかってわたしを楽しませてくださったのでした。

★撮影時、一瞬マスクをはずしていただいています。

わたしひとりで放っておかれても全く平気なんだけど、皆さんお気遣いありがとうー(^o^)(^o^)

しかしこのモンゴル出身の張さんの、留学から日本社会になじむまでの話、そして日本語をどうやって身につけたかの話は感動的でした。言語習得に最も必要なのは人なつこいことなんだろうなあと感じ入ったひと時でした。

●11時過ぎ、お昼営業で混みそうになる前に「KYOTO BISTRO」さんをおいとましてきました。チェックアウトを14時まで延ばしていただけるということで、それならこのすばらしい環境でもうひと仕事しなければとお部屋に戻ったのでした。

●次の記事に続きます。改めてこちらで朝食をいただいたという話です。

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■「ザ リビングルーム」アフタヌーンティというコース料理

■ 全国100万人の読者の皆さま、1週間前の記録です。10月最後の週にパーク ハイアット 京都さんに1泊、優美なラウンジ「ザ リビングルーム」でお昼にいただいたアフタヌーンティの全容です。

このアフタヌーンティ、段々のトレイで供されるサンドイッチやパティスリのセットではなくて、できたてのお料理数皿からなるコースなのです。

すでに、

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2020年7月のアフタヌーンティ

その後8月に開催したクラブエリー、アフタヌーンティをベースにしたスペシャルなコース

2020年12月のアフタヌーンティ

2021年6月のアフタヌーンティ(いろいろ混載の記事です<(_ _)>)

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で、粋なアミューズのようなお料理がそれぞれお茶と共に供され、ひと皿ごと心躍る楽しさということはすでによく知っています<(_ _)><(_ _)>

けれど今回、また新たな驚きがありました。

以下順番にいきます。
(標準メニューの中にわたしが食べられないものがあり、一部差し替えをしていただいています。)

●(オレンジ色のが)サーモン野菜巻き
紅芯大根、かぼちゃ、きゅうり、セロリをサーモンでくるりと巻いたもの。
はちみつと白ワインヴィネガー
水切りヨーグルト
●(紫色のが)カシスといちじくのムース
カシスのソース

●合わされたお茶は、カモミールと煎茶のオリジナルブレンド、冷製です。(京都)

●次のお茶はがらりと変わり、生姜風味の黒豆茶(京都)。黒豆茶の風味豊かな香味に生姜を合わせるとは斬新なことでした。

●(左側の丸いの)百合根の丸ごとロースト
粉を打ってトリュフバターで焼いたもの。
上からおろしたトリュフ、トリュフとシェリーヴィネガーのピュレ。
●(右側の三角の)サワーブレッドに、マッシュルームのデュクセル、その上に薄くスライスしたトリュフ。
パルミジャーノと白ワインを合わせたムース、シブレット。

●この、百合根の丸ごとローストが圧倒的なおいしさでした。そもそも大ぶりで特別上質な百合根だったと思いますが、丸ごとローストとのことで、熱々でほくほく、そこにトリュフの香味がまとわりついて、もうもうどうしましょう(*_*)(*_*)というレヴェルのおいしさでした。お芋ともまた違う食感で、完全に心を奪われました。

●次に供されたのはこちら、なんとモンブランもなか\(^o^)/

中に生姜風味のアイスクリーム。上に渋皮栗、針生姜。

●これはウエルカムシャンパーニュと合わせましょう。

●なんともなかの皮にはパーク ハイアット 京都のマークが焼印であしらわれていて、意表を突かれました。
このマークでどうか赤いチャームを作ってください。バッグにつけます、首から下げます(^o^)/

●次のお茶は、燻製にしたほうじ茶(茨城「長野園」)が添えられて、

●近江牛のミンチカツです。
粗挽きにしたミンチカツ、上に静岡のわさび、卵黄のコンフィ
赤ワインヴィネガー入りの、赤ワインソース

これもまた圧倒的においしかった(T_T)(T_T)

●シャインマスカットとシャンパーニュのグラニテ、

シャインマスカットの甘みにしゃりしゃりのグラニテが食感と香りを添えて、目覚ましくさわやかでおいしい(^o^)

●最後の一品。スフレが運ばれます。理想的にきれいに膨らんで、この図を眺めるだけでも幸せです。

●洋梨とチョコレートのスフレ、お皿に洋梨のパット・ドゥ・フリュイ
●お茶は、グラス入りで熱い抹茶(京都「古畑園」)

いやもう本当に粋で美味、毎回メロメロになり、何度でもいただきたいと思うアフタヌーンティ(というコース)でした。

続けて「KYOTO BISTRO」さんでいただいた朝食をアップします。

パーク ハイアット 京都
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■ パーク ハイアット 京都に宿泊

■ 全国100万人の読者の皆さま、週半ば、夢のように快適な時間を過ごしてきたエリーでございます。

●「KYOTO BISTRO」(や「ザ リビングルーム」)にさんざんお邪魔しているパーク ハイアット 京都 さんで1泊させていただきました\(^o^)/\(^o^)/
やっと少し自由な世の中になり、これから間違いなく宿泊もいっぱいになってくるでしょうから、混む前に、10月中に。

●この瓦屋根の美しい連なりに、八坂の塔というものすごく京都な眺めのお部屋(303)に入れていただきました。

●ヴューキングというお部屋。これはホテルのサイトから拝借した室内写真です。木の質感がよくていかにも上質で、そこら中なでまわしたいほど素敵でした。ひとえにシックでした。
チェックイン後、一歩も外に出ず、家にいる時と同じようにPC前に貼り付いていたのだけど、それでも快適で、ここにいることが幸せ♪と思えました。
幸せ度500%という感じ(^o^)☆☆☆

●ウエルカムショコラありがとうございます\(^o^)/

●暮れ方の色合いも美しくて、しばしPC前から離れて窓の外を眺めました。ほんとよいです(^o^)/

●すっかり日が暮れるまで眺め続けました。これ見ておかないともったいないと思って。時間の贅沢です。

一歩も外に出ず、と言いましたが、ホテル内でお料理をいただきにラウンジとビストロには出かけたのでした。

●2日目、朝食後です。こんなスペースがあることを初めて知ったのでした。5階、Tea Loungeという空間でした。

●そこから見下ろした景色。「京大和」さんです。

●ホテルのエントランスにこんな手水鉢があったのね、、ここを歩くのはいつも夜のことなので、このお庭の美しさに気づいていませんでした。

●追記:北山安夫さん作庭の「プリツカー庭園」というものと学びました。これらの石は3億年以上前のものと推定されるとか。

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●今回お昼に到着して、

まずお昼を「ザ リビングルーム」でいただき、

夜は「KYOTO BISTRO」で訪ねてくださった2名と共に夕食、

2日目朝は「KYOTO BISTRO」で「京大和」さんの朝食をいただきました。

それぞれのお料理については別記事で追ってアップします。

●25時間少しの滞在、本当に本当に快適でした。
自転車で泊まりに来た人は開業以来初めてと笑われました\(^o^)/\(^o^)/
でもでも、自転車で伺える距離で味わえた、別世界の快適さと優しいもてなし、ありがたいことでした。
遠くに旅行に出かけたのと同じくらいに、がらりと気分転換ができました。これから宿泊もレストランもどんどん混み合ってくると思いますが、パーク ハイアット 京都 さん、また伺いたいと思います<(_ _)><(_ _)>

★室内で撮った写真などまた足します。

あまりによかったので、どうぞ皆さん空室がまだある今のうちにいらしてください。

●よくしてくださった井料剛さん、細谷晋規さん、張 春勝さん、増成龍之介さん、三木茉以子さん、中村哲郎さん、他スタッフの皆さんに御礼申し上げます<(_ _)>

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■「KYOTO BISTRO」全く他と違うピッツァやらカレーやら

■ 全国100万人の読者の皆さま、ひとつ前の記事に続いてパーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんです。

10月1週目と2週目にいただいたお料理です。

●1週目の週末にサラダピッツァ。
ピッツァといってもチーズやトマトソースの気配はなく、
ピッツァ生地の台に、マッシュルームの香味を塗りつけて、その上にわんさか野菜をのせてあります。

何これおいしい、食感が楽しい(^o^)
野菜食べたぞーという充実感に満たされました。

合法的にアルコール飲料が飲めるようになった週で、赤ワインと共に。

●総料理長 井料剛さんいつも心に響くお料理をしてくださってありがとう(^o^)♪

●「KYOTO BISTRO」料理長 平久江裕さんもありがとうございます(^o^)♪

●リングイニいただきました。海老たっぷり、海老でエリを釣るのねと(^o^)/

●いぶりがっこ、実山椒がアクセントの粋なパスタ。トマトの赤が鮮やか、梅風味もほんのりと。

もうもう旨いったらなかったのです。

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●10月2週目半ばに、大変おもしろい方々と共に。

まずこれ、ピント甘くてごめんなさいな写真ですが、ものすごくおいしかった(T_T)

エッグベネディクト、エスプーマにしたビスクのソース、下にチョリソー入り蟹のコロッケ。その下にほうれん草、マフィン。

●ココットでどかんと鶏肉です。紫蘇バターをドゥミドゥイユ状態で詰めたひな鳥、野菜もたっぷりと。

にんじん、れんこん、マッシュルーム、かぶ、パースニップ、芽キャベツ、パンチェッタ。

鶏肉の中に柚子を丸ごと仕込んでもありました。

この状態でプレゼンしてくださって、

●切り分けていただいたのがこちら。鶏肉ならではの旨味たっぷりながら、優美な舌ざわりを楽しみました。ああもうおいしかった(^o^)☆☆☆

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●10月2週目週末にこれ。撮影されたばかりという12月のメニューを試食させていただきました。感謝たくさんです<(_ _)>

ビスクに蟹の焼きリゾットです。上に蟹の身をサワークリームと和えたもの。セルフイユと柚子。

旨さ圧倒的で絶句しました。甲殻のおいしさ極まれリという一品で、なるほど12月のフェスティヴなメニューにふさわしいなあと。

●別世界に連れていってくれたスープです。

平久江裕さん作と伺いました<(_ _)>

●そしてカレーです。バターチキンカレー\(^o^)/

7月にも一度いただいていますが、

今回は、

●ピタパンと共に。

●これがまああきれるほどよく合ったのです。塩気も効いてやみつき的な風味、胡麻は村田さんのところのものと。

ピタパン1枚残って、残してきちゃったことを帰宅してから今ならまたいただけたのにと後悔、、(^o^)

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●シュークリームがいろいろ揃っているのがかわいらしいなあと。

シュークリームといいながら、これは完全にお手間入りのパティスリです。

●ある夜は洋梨と、

●カフェモカを選択。

カフェモカやっぱり好きだなあわたし\(^o^)/

塩カラメルと並んで好きね。

●アンフュージョンと共に。

●ある晩、命の次に大事とそろりと持ち帰ったいちじくのタルトと、

モンブランのシュークリーム。モンブランには中にも栗が入っていてうっとり美味。
いちじくのタルトはみっちり濃いタルト台にいちじくが隙間なくのっていて、ナッツの食感とセルフイユの香りがアクセントになって粋なことです。
千鳥格子がわかるように、箱のふたを折り返して撮りましたよっと(^o^)(^o^)/

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KYOTO BISTRO」さん行っても行っても楽しくて、まだわたし気が済まない(^o^)♪
12月にクラブエリーもお願いしています。みんな来てね♪

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■「KYOTO BISTRO」で鴨カレーうどん\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、またしてもメロメロになったエリーでございます。

今月訪問4回目の「KYOTO BISTRO」、パーク ハイアット 京都さんで、二寧坂ヌードル=「おうどん萬樹」さんのうどんです。
●今回は応用ヴァージョンで、
鴨のコンフィカレー風味のうどんです\(^o^)/☆☆☆

澄んだおだしでまずうどんを味わいます。

●ぺたんと平らで、おだしの風味を伝えてくれる麺です。

もうこれだけで十分幸せ、食べ続けていたくなりますが、

●しかしかたわらに、味変の役目をになった皆さんが控えています。

虎視眈々と登場の時を待ち構えています。
●これが問題のカレー鴨コンよ。( ̄○ ̄;)

鴨のコンフィをほぐほぐにほぐしたものにカレー風味をつけて、おだしを含ませたそうです。もうこれだけでワインが進みまくるような味なんだけど、これをうどんに投入せよと。
鴨コンカレーうどんにしたら・・・いやもう何これ、やみつきの味、そもそもおだしとうどんがおいしいのに、大好き鴨コンにカレー風味を足されて絶句する味わいです。
スパイシーなごぼうやら米のパリパリのトッピングも風味を添えて、
旨旨旨旨旨( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)旨旨旨旨旨
●おだし全飲みで楽しんだのでした。

強烈でした(*_*)(*_*)

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順番が前後しますが、前菜にいただいたのがこれ、

●サーモン、中に細切りにした野菜が巻かれています。

ジュリエンヌっていうの?それより太い? アリュメットとかバトネとか、フランス料理における切り方の言葉が好きです(^o^)

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りんご、セロリ、きゅうり、大根、コリンキー。

マスタードとはちみつのソース、

水切りヨーグルト(丸こいの)

ふり柚子

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●デセールにこれ。タタン風・・・りんごではなく洋梨とのこと。下にサブレ生地、上にラムレーズンのアイスクリーム。アマランサスの葉。(合ってる?)砕いたナッツ。まわりぐるりとカラメルのソース。

●おいしかったー(T_T)

KYOTO BISTRO」さん、ほんと楽しくておいしい(^o^)☆☆☆

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これ以外にも今月は・・・

●野菜がわんさかのってくるピッツァ

●海老で○○を釣るパスタ

●チョリソー入り蟹コロッケ、たまごとろりん

●皮の下に紫蘇を、お尻に柚子を仕込まれた鶏肉ww

●禁断の蟹スープ、焼き蟹リゾット

●バターチキンカレーをピタパンと\(^o^)/

・・・こんなお料理をいただいており、次の投稿でアップいたします<(_ _)>

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■「KYOTO BISTRO」でクラブエリー7周年

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●9月最後のクラブエリーはパーク ハイアット 京都「KYOTO BISTRO」さんで開催。

クラブエリーは7年と少しで通算548回目です。
本当によくしていただきました<(_ _)><(_ _)>

おかげでものすごく幸せな会になりました\(^o^)/

★撮影時、一瞬マスクをはずしていただいています。

左から総料理長の井料剛さん、サーヴィスのチームリーダー三木茉以子さん、「KYOTO BISTRO」シェフ平久江裕さん、

他のサーヴィスの皆さんも、お世話になりました<(_ _)><(_ _)>

久しぶりに少し多めの人数での開催がうれしく、このところ毎週いただいていたクリエイティヴな料理をコース仕立てにして皆さんに一気に召し上がっていただける、とても楽しみにしていた会でした。

●メニューはよく考えてくださって、最後の最後まで、差し替えたり、新たなアイデアを盛り込んだりしてくださって・・・きれいな流れのコースになりました\(^o^)/

順番にいきます。

●「KYOTO BISTRO」2階を貸し切りにしていただきました。

自然光の入るキッチンで、ひと皿め絶賛準備中\(^o^)/美しいことです。

●帆立のポーチ、帆立のフレッシュさを生かしており、そこにカラマンシー(柑橘)ぽん酢です。おだしを少し合わせてあり、なごめる味。いくらに大根で紅白おめでたいですという作り。かわいい、きれい(^o^)

●ベーコンと洋梨のグリル 

ベーコンの塩気とコンポートした洋梨の甘さがよいコントラストをなしています。

ロックフォールで作ったソースの旨味がたまらん(*_*)(*_*) 黒七味もいいアクセント、ナッツも食感を添えています。

●アンディーヴと椎茸も。椎茸使いがいつも上手だなあと思います。

●若き俊英 井料剛さん、まめにテーブルを回って料理の説明をしてくださいます。

今回はゆるく4部屋に分かれての着席となり、話したりソース注ぎに回ったりと、よくやってくださいました<(_ _)><(_ _)>

●人数がいても、熱い料理は熱々で出してくださいました。

提供されたのはノンアルコールドリンクのみでした。

●円筒形の箱入り、レトルトのカレーやパスタソース、スープも多彩に揃い、その説明をしてくださいます。

●魚料理には、テーブルでレッドカレーソースを注いでくださいます。あの禁断の味よ、、

●真鯛のポワレ、下にはカリカリに焼いて風味のいい南瓜のリゾットです。

カレーソースたまらなく旨い、、

かつてフォーシーズンズホテル京都でメロメロになったあのカレー(たまごやモリーユ入りでした)の、魚介だしヴァージョンです。

相変わらずやみつき旨いの( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

希望者には「追いカレー」してくださったのでした(^o^)/

●シャンパーニュのソルベにシャインマスカット。

アヴァンデセールではなく、次のお料理の前に口の中をリフレッシュするためのもの。

リフレッシュそんなにしたくないのだけど(^o^)でもこれはこれでとてもおいしかった\(^o^)/

●これが肉料理の準備・・・

丼がずらりと・・・

●ビーフサーロインとインカのめざめということですが、

先日のおうどんいただいたのと同じおだしがひたひたかけられて供されました・・・なんと斬新なこと\(^o^)/

●さらには、スパイシーなクリスピーライスが風味を添えていました。

おだし飲みもってナイフとフォークで肉をいただく・・・風味は肉じゃが?? 仰天しつつも美味を堪能したのでした。ほんとおいしかった☆☆☆

●締めパスタです。「おうどん萬樹」の永田昌彦さん手打ちのリングイニ。

きのこたっぷりです。花穂紫蘇と柚子。パルミジャーノ。

もうもう、かんぺきなおいしさ、かんぺきのぺき子ちゃんでした。ここまでで十分喜んでいましたが、デセールがまだあるのです。

●をを\(^o^)/ 
初めパリブレストと言っていたものがこのようなアレンジヴァージョンになって登場、

●これで写真を撮ろうとすると、

「これはまだ完成形ではない」と言われ、まだ装飾が加わるのか??と。

●わわ、

●なんと、、、本当にありがとう(T_T)(T_T)

7周年として企画したのではないのだけど、何かこの会がいつからかクラブエリー7周年記念の色合いを帯びてきて・・・

でもメニュー組み立てのプロセスで、当初考えてくださっていたそのための料理はいったん外されたし・・・

だから特別なことは期待していなかったのだけど・・・

こんなサプライズを用意してくださっていたとは。

思いがけず大喜びしたのでした(^o^)(^o^)☆☆☆

ペストリーシェフの廣瀬悠さんにも初めてご挨拶いたしました<(_ _)>
2014年9月9日に始まったクラブエリー、今は時世的にも周年イヴェントなどできにくいというか、そもそもする気にもならず、でも2年前は盛大にやれたんだがなあ~♪ 的なことをもそもそ言っていたら、総料理長の井料剛さんとチームの皆さんがこんな風にもてなしてくださって、しみじみうれしくありがたく、感謝いたしました<(_ _)><(_ _)>
●ちなみにこのお菓子はパリブレストならぬ、パリ二寧坂
プラリネクリームがはさまれるところ、これは抹茶のクリームや白味噌が使われて、絶妙なの、絶句する旨さなの( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

パリブレストとメニュー案で送られてきた時に、「パリ二寧坂いかが?」と冗談で言ったら実現してくださいました<(_ _)><(_ _)>

添えられているのは生姜のアイスクリームです。これがまた粋な味で、パリ二寧坂の香味を引き立てました。
●この後食後の飲み物をいただき、さらにおみやげにパウンドケーキをいただくという充実ぶり<(_ _)><(_ _)>

井料剛さん、平久江裕さん、スタッフの皆さんに御礼申し上げます。クラブエリーの参加者の皆さんにも御礼たくさんです<(_ _)><(_ _)>

KYOTO BISTRO」さん、また伺います<(_ _)>

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