■「鮨 森学」クラブエリー初開催 2024年12月

■ 全国100万人の読者の皆さま、12月に入ってからのクラブエリーや講座の記録をまだひとつもアップできておらず、

これから追いつきます😂😂

●12月2日(月)、3日(火)とクラブエリー初開催、木屋町通りに今年6月にオープンした
鮨 森学(すし もりがく)」さんにお世話になりました。
店主の井上真和さん
優しく迎えてくださって、ありがとうございました🙏
2日間のクラブエリーは大好評でした😊😊✨️

●9席のカウンターに9名で、2日に渡って伺いました。

●冒頭の写真です。焼き物をダイナミックなプレゼンで。

舞鶴のさわらを藁炙りにしてくださって、これがまあ旨かったことよ( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;) 瞠目のおいしさでした。

●美しいプレゼンです。段取りよく進めてくださいました🙏
にぎりだけでなく、お茶碗サイズでこっぺ蟹も出してくだされば、
うなぎも目の前で焼いてくださって、
欲深いクラブエリーの皆さん、喜びましたー😂😂

以下、おまかせのコースから一部ですが、

 

●先付に胡麻豆腐、
焼き物はさわら藁焼き、
その後、握りを12貫。
小巻(ねぎとろ)、
白味噌スープのお椀

というコースでした。

●献立これね。

●最後にデザートが、濃厚なたまごプリン。

すべておいしかったー☺️
お腹いっぱい、胸いっぱいになりました☺️✨️

●「鮨 森学」井上真和さん、2日間、ありがとうございました☺️
スタッフの皆さんにも御礼申し上げます。
クラブエリーの参加者の皆さんもありがとう☺️♪
また次をどうぞ楽しみに✨️✨️

 

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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
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■「鮨 森学」台風後に再訪

■ 全国100万人の読者の皆さま、よいと思ったお店には気が済むまで通いたいエリーでございます。

鮨 森学(もりがく)」さん再訪です。先日あんまりよかったから、またすぐ伺いたくなって再訪😭😭

前回の記録はこちら
アップの順番が少し前後していますが、台風騒ぎのあった週明け、9月2日の昼に伺いました。

人騒がせな台風でしたー😱

「鮨 森学」さん、その台風騒ぎで仕入れも大変だったと思うのですが、
じ、つ、に、おいしかったのです😊☆☆☆

●初めの見せ場、闇にドラマティックに浮かび上る藁焼きは、今回はまぐろではなく、
●石川県からの太刀魚でした。
これも、ものすごくおいしかったです😭😭

●この日のコース(昼)は、

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●宮城のかつおの漬けの山かけ

●太刀魚の藁焼き

(以下お寿司で)

あおりいか、ひらめ、真鯛、縞鯵、かまとろ、塩釜の熟成まぐろ、あわびとその肝ソースでリゾット風、のどぐろ、赤海老、蝦夷ばふん雲丹、宮﨑牛の炙り、穴子。

白身魚からとった白味噌スープ。

細巻き(干瓢)で締め。

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「鮨 森学」さんは、
木屋町通り、二条下ル、ちょうど一之舟入の前あたり。最高の場所にあります。

木屋町通りと言えば、もうお店はないのに、「割烹 竹うち」さんの看板は残っていて胸が痛みます。

あっちこっち食べに出かけながらも、実は人生に織り込まれるほんの何軒かのお店さえあればいいのだ、とも思っています。

「割烹 竹うち」さんは、確実にクラブエリーのわたしたちの人生に織り込まれたお店でした。

でもこうして、また近くに、通いたいいいお店ができてよかったなあと😊♪
鮨 森学(もりがく)」、井上真和さん、
ありがとうございました🙏

また楽しみに伺います。

前回の記録はこちらです

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■「鮨 森学(もりがく)」お寿司の新店☆☆☆

■ 全国100万人の読者の皆さま、初訪問のお寿司のお店に伺い、テンション上ル、のエリーでございます。

●初めまして<(_ _)>の、井上真和(まさかず)さん。
お寿司の「鮨 森学(もりがく)」店主さんでいらっしゃいます。
木屋町通り二条下ルに、6月2日にオープンされました。ちょうど一之舟入のあたり、場所も最高です😊☆☆☆

もう本当に感じのいい店主さんです。
予約に関するメッセージのやりとりを何往復かしただけで、お目にかるのは初めてだったのに、とても気さくにお話しくださって、初訪問のわたしも安心して過ごせました。
そして、何より、
お寿司が、おいしかったのです☆☆☆
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キャリアの初めが、からすま京都ホテルということ。その後、東京で勤められたり山形の「森の学校」(ここから店名が「森学」)で何年か過ごされたりして、あちこちでみっちり修業されてきています。
河原町御池のホテルオークラに戻られて、「入舟」に10年ほどいらしたということで、共通の知り合いも多くて、おもしろいことでした😊
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お昼は11000円のおまかせコースがあり、これがとてもお値打ちでした。

●スタイリッシュなカウンターです。
8席。詰めて9席。
(これは他のお客さまがもうお帰りになった後です。)
以下、順番にいきます。

 

●紫野のお豆腐やさんの濃厚豆腐に、いくらの先付。

●先付の一品に続いて、宮城の戻りかつおの藁炙り。いい香りです😊

緑色のペースト状のものは、大葉と生姜とねぎをすりおろしたもの。
宮城県の塩と。

●ガリは2種類。同じ生姜ですが、スライス(上白糖使用)と、コロコロの形(ざらめ使用)と。

●にぎりスタートです。

お米はきぬひかりの古米、お酢は但馬の赤酢を使われているとのことです。

まず、長崎県のあおりいか

上の黒いのは和歌山の備長炭。梅塩風味。

●淡路島のひらめとえんがわ

●明石の真鯛

●しまあじ

 

●福島のかまとろ

●宮城の塩釜の、まぐろの漬け
福井の辛子と。

●あわび、あわびの肝ソース(生クリームと合わせてある)

●あわび本体は食べないけれどあわびの肝ソースは大好きなわたしにはこちら。

これだけでも天国的な美味でした。

●いくら

●赤海老の昆布〆

●北海道の蝦夷ばふん雲丹

●宮﨑牛の炙り

旨い旨い旨い😱

●うなぎも目の前で藁炙りされたものが供されました。

●うなぎを食べないわたしには、まぐろの炙りをいただき、ありがとうございました🙏

●「鯛のスープです」と出された、鯛のおだしの白味噌汁。6時間ほどかけて、鯛の旨味を煮出したということ。
これ、もうれつにおいしかったです😱

●最後は細巻きで、ねぎとろ。
すべて、ほんとーにおいしいと思いつついただきました。

すべての加減がよかったです。
お寿司大好きなお姉さまをお誘いして伺いましたが、おいしいおいしいと言ってくださったので、とても安心したのでした。

●お昼おまかせ11000円で、価値ありました😭
飲んだのがペリエと、白ワイン(甲州)グラスで。
合計13200円。
鮨 森学(もりがく)」さん、また伺います。

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