■「ごだん 宮ざわ」でスペイン料理

■ 全国100万人の読者の皆さま、あまり出かけない料理イヴェントですが、今回は感じ入ったエリーでございます。

■ 2月23日(金)、最終日に出かけました。「ごだん 宮ざわ」さんでDavid Vives Puig ダヴィッド・ヴィーヴ・プイグさん(写真右端)とのコラボ料理。コラボレーションというよりほとんどキッチンを明け渡しました的な料理。尾形乾山のお皿にスペイン料理がのってきたりして、斬新な景色が楽しめました。

スペイン料理といっても、実験料理みたいなのではなくて、素材の良さを生かし、素材どうしの組み合わせを大切にした食べやすい料理でした。粉とか泡もなく、わかりやすい料理。
ダヴィッドさんというのがまた日本人の職人みたいな方で、日本が大好きなんだそうです。
2015年のアラン・デーバーハイブ・トロサさんとのコラボの時、アランさんのアシスタントとして「ごだん」にいらしていました。写真に写ってた!
その時の記録(2015年6月)↓↓↓

http://erisekiya.cocolog-nifty.com/kyototokyo/2015/06/post-541b.html
■ 店主・宮澤政人さんは酒蒸ししたり盛り付けたり、ところどころ出て来られました。

■ こんなコースでした。お値段は昼夜変わらず2万円。以下お料理順番に。

●最後はいつものもなかと抹茶でした。ここだけいつもの「ごだん」さんでした。

ほんと楽しいお料理でした。かなりの段階まで準備したものをスーツケースに入れて持って来られたとのこと・・・ダヴィッドさんお疲れさま、ありがとうございました。

■飲んだのはこれ、日本製の発泡水でした。

ごだん 宮ざわ」さん、またいつものお料理をいただきに伺います。

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■「祇園にしむら」2018年2月のコース

■ 全国100万人の読者の皆さま、ごきげんエリーでございます。「祇園にしむら」さんで2月のお料理をいただいてきました。

2月の料理もよかったーーー(^o^)(^o^)/☆☆☆
お椀もお造りもかんぺきのぺき子ちゃんにおいしい・・・
感涙うるうるというか、安心しすぎて思考停止というか、人をメロメロの骨抜きにする料理というか、

とにかくおいしかった(T_T)(T_T)

●胡麻豆腐でスタートします。

●お椀はふわふわふわの帆立しんじょう。わかめもうっとり柔らかで美味。

●年に一度くらい出てくるこのお椀、大好きです。

●まぐろ、鯛(半分は昆布締め)、うに。

●店主さん、いかにもシャンプーが楽そうな頭になさいました。西村元秀さん、顔はこわいけど優しい方です(^o^)(^o^)

●鯖寿司、大好きだから食べたいけれど撮影だけ。

●春らしい八寸です。上のひちぎり形の器から時計回りに、子持ち昆布とふきのとうの揚げたの、上に味噌/まながつお幽庵焼き/いわし/黄色いひちぎりに菜の花胡麻和え、からすみ/ぼんぼり形の器に、てっぱい(赤貝、わけぎ、紋甲いか、薄揚げ)。

●熱々すっぽんスープです。中に、焼きねぎ、鶏卵の卵黄、牛肉、そして・・・

●にゅうめんでした。ポカポカに温まりました。

●筍とふき、長芋、聖護院大根。上品だけどよくだしが染みて、しみじみ美味な焚き合わせ。

●ご飯は白魚かき揚げ丼。
何もかもするっと食べやすくてしみじみ美味、気持ちがなごみました。

●香の物、赤だしまで抜かりなくおいし。

●食後はいちごに炊いた小豆。下に敷いてあるのは抹茶のムースでした。

●一時ちりぢりになっていたクリスタルの猫っち。全員もとの位置に戻り、ひと安心です。やっぱりみんな揃ってカウンターにいなければ。

●わたしは4つの中ではやっぱりこの赤いやつがいいなーと思います。バカラ猫ちゃん。

祇園にしむら」さん、また伺います。

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■ 掲載誌のお知らせ:ミセス 2018年3月号

■ 全国100万人の読者の皆さま、変わらぬエリーでございます。掲載誌お知らせです。

■ 現在発売中のミセス 2018年3月号です。
お店紹介ページでは、祇園の「喜心」さんに出ていただいています。

皆さまどうぞ(お買い上げの上)ご覧くださいませ<(_ _)><(_ _)>

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■ クラブエリー第3金曜@「嵐山さくら」

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告のエリーでございます。

2月16日(金)、クラブエリー第3金曜を「嵐山さくら」さんにお願いしました。至れり尽くせりのいたつくのコースにしてくださったと思います。
ひと皿め、美しい前菜でずわい蟹と紅芯大根やサーモンを楽しみ、その後すっぽんだしのお椀、お造りはふぐにぼたん海老、牛タン入り蕪蒸し、白魚の天ぷら、京丹波牛の炭火焼き、そして土鍋で雲丹ご飯\(^o^)/\(^o^)/これだけでもおいしいのに、ふぐのひれだしが用意されてそれでお茶漬けをするという贅沢。白あんのなめらかどら焼きがまたおいしかったwww
おいしいおいしいとうわ言のように言いいながらいただき、みんなで夢見心地になりました。

●先付 ずわい蟹のミルフイユ仕立て
(紅芯大根、サーモン、胡瓜)

●椀物 すっぽん仕立てのお椀

●造り ふぐ、ぼたん海老

●蒸物 牛タン入り蕪蒸し

●お凌ぎ 鮟肝海苔ポン酢添え/烏賊とタラの芽の紅梅餡/ちりめん山椒チーズと京鴨ロース

●揚物 白魚とこごみの天ぷら

●肉料理 炭焼き京丹波牛、トリュフオイルとフォアグラ味噌添え

●店主の新井敏夫さんです。ご飯プレゼンをしてくださいます。

●マダムの美津子さんがお部屋までご飯をよそいに来てくださいました。ほわほわといい香りで、このご飯でまた幸福感に包まれます。

●雲丹の炊き込みご飯

●ふぐの鰭(ひれ)の土瓶だし、2膳めはこれをかけていただきました。旨すぎです。(*_*)(*_*)

●香の物

●焼菓子 苺と白あんのどら焼き、お薄と

●どら焼き、中はこんな。

●カウンター、お部屋1、お部屋2と使わせていただきました。

●おもたせもたくさん揃っています。

●住宅街の中に一軒家のお店。桜の頃には、まさに店名通りに桜を楽しめる桂川のほとりにあって、本当にすてきです。

●「嵐山さくら」店主の新井敏夫さん、マダムの美津子さん、本当によくしてくださいました。御礼申し上げます。
クラブエリーの欲深い女たち、おかげで喜びました。
参加者の皆さんにも御礼です、いらしてくださってありがとうございました。皆さんに会えて、いつもわたしとても喜んでいます\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

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■ JEUGIA講座@「木乃婦」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

2月15日(木)、JEUGIA講座を「木乃婦」さんにお願いしました。このシリーズ、すでに8回目くらいの開催です。

●普段お店でいただけないものをあえて作っていただくこの講座、店主の髙橋拓児さんに「今回も思う存分好きなことをしてください、温まるもので」とお願いして、
松葉蟹のグラタン鍋
をしていただきました。

●たっぷりの蟹と雲子すり流しを使った熱々のお鍋、蟹だけでおいしいのに雲子の旨味がからみ、海老芋がとろっと柔らかく、少し苦味のある菜の花がアクセントになって、さすがスペシャルな美味でした☆☆☆

●以下いただいた順番に。

●雲丹胡麻豆腐

●こしびまぐろ、とてもいいものが入ったからということでした。ほんとおいしかったです。ひらめと共に。

●濃い濃いはまぐりだしのお椀、中にはまぐりしんじょう。おだしのはまぐりとしんじょうのはまぐりは別。かぶらがまた優しい口当たりで上品な味でした。

●揚げもので、甘鯛、上におろしたからすみ。ぶ厚い甘鯛はふわふわふわでした。火入れ絶妙。安納芋、青唐と。

●ここでグラタン鍋登場。

●穴子生姜ご飯、大きな穴子でした。ただ焼いただけとのことでしたが、蒸したような感じの食感でした。

●晩白柚(ばんぺいゆ、柑橘です。音がフランス語みたい。綴りはbanpeilleって感じ。v始まりでもいい。ventpeilleとかvinpeilleとかね。)

 

●「木乃婦」髙橋拓児さんに御礼申し上げます。スタッフの皆さん、JEUGIAの皆さんにも。参加してくださった方々にも。

拓児さんのお話は毎回おもしろくて、他では聞けないことばかりです。

重ねてありがとうございました<(_ _)><(_ _)>

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■「割烹 竹うち」で間人蟹

■ 全国100万人の読者の皆さま、木屋町通御池上ルの「割烹 竹うち」さんで蟹蟹蟹の夜を過ごしたエリーでございます。
焼き蟹に始まって、蟹みそと身を炊いたの、蟹の殻酒、蟹だし椀、蟹ご飯まで。間にいつものように八寸、お造りはぶり。他にも何皿か。間人の蟹でも良心的なお値段。美味で満たされお腹いっぱいいっぱいになり、同時にものすごく温まりました。
ほんとよかった、すばらしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
来年同時期にこれでクラブエリーしてとお願いしておきました。

以下画像は順番にいきます。

●まず蟹全体をプレゼンされました。緑のタグが見えています。

●お椀はすっぽんだし、中にふきのとうを揚げたもの。

●八寸が、百合根で作ったなると/(時計回りに)いわし/ぶりハム/卵黄味噌漬け、中にクリームチーズの粕漬け/百合根もなか、中に雲丹/花豆/(中央のグラス)いちごとそら豆の白和え。

●このひと皿だけでもすごく満足感がありました。

●さばいた蟹をプレゼンしてくださって、

●すぐ焼きに入りました。脚、爪と焼き、焼きでいただきました。

●緑のタグは、間人(たいざ)の蟹の印でした。

●おしのぎで鯖寿司。ものすごくものすごく食べたいが、わたしは生鯖が食べられない体質になってしまっています(>_<)(>_<)

●店主の竹内誉裕さん。お酒も豪快に注いでくださいます。

●殻を焼いて、蟹の爪酒に。香りが移って、これはおいしいわ( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;) 自分からそんなにお酒を飲まないわたしもこれは飲んだ、すうすう飲みました。

●蟹みそを炊いてくださったのです。

●蟹みそに、身も混ぜ込んで、これもずるいおいしさ。あとは野となれ状態( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)

●蟹だし(かつおだしも使った)のお椀、中に雲子、椎茸、菜花。

●ぶりの炙り、たっぷりと。

●白魚玉子豆腐揚げだし、蕪おろし。

●ご飯が炊き上がって、蓋を開けたらほわほわの湯気(^o^)☆☆☆

●ご飯プレゼン。何この照れ顔は。かわいいー(^o^)

●はよ撮ってってば、と。ふふふ、だいぶ撮ったよ。

●蟹ご飯。ものすごく蟹の身入り。

●おかわりにおこげを所望しました。

●ココナッツアイスクリームに、温かいいちごのソース。

●わらび餅で締め。ほんとーに充実のコースでした。

たたみかけるおいしさでした。しんそこ満足しました。
●最後は日伊友好之図(^o^)(^o^)/

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「割烹 竹うち」 電話 075-252-5626
京都市中京区木屋町通御池上ル東側 ア・カーザ木屋町1階

11:30~13:00(最終入店)、17:00~21:00(最終入店)
水曜休み
カウンター7席 全席禁煙
要予約
2014年4月2日開店

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■「日本料理 藤井」開店

■ 全国100万人の読者の皆さま、新店ご紹介のエリーでございます。

本日お昼出かけた「日本料理 藤井」さん、2月9日(大安)開店されました。おめでとうございます\(^o^)/\(^o^)/

上下の画像、内観と外観は、「藤井」さんウエブサイトから許可を得て使わせていただいています。

最後の外観写真もウエブサイトからのもの。
これにはわけがあり・・・そのわけは、いちばん下にあります。
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■ 店主の藤井孝之輔さんは「和久傳」を経て「水円」の料理長を勤め、そして鹿ヶ谷の、元「ビーニ」さんがあったところに今回独立開店されました。
すっきりきれいなお店です。お料理も間違いない。
料理は、お昼ですが夜の料理1万円(税別)をお願いしました。新店は外観撮影のためにできるだけまずお昼に出かけることにしていて・・・

以下、お料理順番にいきます。

●だしで始まります。味をつけていない、まんまのおだしです。

●一品目は包まれて供されます。うさぎちゃんの耳みたいだと思います。

●あわびの飯蒸しです。あわびの下は、ほんわか温かいもち米です。

●お造りは、こしびまぐろ、ひらめ、赤貝。

●お椀は雲子のすり流し。中央は普通の豆腐。

●天ぷらは、胡麻豆腐、舞茸、ししとう、ふきのとう。

●胡麻豆腐の天ぷら。

●生湯葉とうに。

●八寸は、いくらを詰めたきんかん、さわら、いわし、からすみ、鴨ロース、菜の花からし和え。

●牡蠣の天ぷら、豆乳ソース、黄身醤油

●冷製で、胡麻そうめんです。

●熱々の料理、蕪蒸し。中に鯛の昆布締め。

●鯛ご飯炊きたてです。

●つやつやで美味でした。

●香の物も自家製とのこと。

●止椀も熱々で供されました。

●あまおうと、

●自家製わらび餅で締めでした。

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「日本料理 藤井」電話 075-771-2500
〒606-8405
京都市左京区浄土寺上南田町91-3
11:30~13:30(入店)、17:00~20:00(入店)
水曜休み
カウンター6席、テーブル4席1卓、ほりごたつ式座敷4席2卓、くっつけること可能
全席禁煙
2018年2月9日開店
お昼3800円5500円、夜は8800円10000円15000円
http://kyoto-fujii.jp
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クラブエリーの皆さんどうぞ楽しみに♪

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■ めでたい新店オープンでしたが、しかし実はかなりショックなことがありました(*_*)(*_*)
料理専用のレンズを付けたカメラで撮った料理写真は以上の通りなのですが、ごく近接からすごい望遠、さらに広角もOKなコンパクトカメラでたーくさん撮った画像データが、PCに移す作業中に破損して読み出せなくなるという大悲劇(*_*)(*_*)(*_*)
外観、内観、お祝いのお花であふれかえるお部屋、カウンター前の店主さん、お約束の炊きたてご飯プレゼンの姿・・・新店ご紹介に必要な画像を(ひと時は見えたのに)「カードが異常です」と言われて一瞬で失いました。ものすごいショック。
データ復元のために、そういうソフトをダウンロードしてみたり、カメラマンさんに相談したり、いつもの家電PC顧問青年にも尋ねたりしたのだけどすぐにどうしようもなく、データ復元やっている業者さんにも相談・・・見ないとわからんというし当然お金かかるし、それなら撮り直しに行った方が早かろう・・・
★ちなみにSDカードは以前にも壊れてデータすっ飛んだことのある同じメーカーで、もう買いません(*_*)(*_*)
このトラブルで午後~夕方、ずいぶん時間を失いました・・・が、相談に乗ってくださった皆さまありがとうございます。聞いていただいただけでも気持ちがだいぶ落ち着きました。
ショック受けたり脱力したりしている間にもう一度出かけて撮り直す段取り考えた方が早いと思いました・・・パリじゃないんだから・・・パリでこんなことがなくてよかった。

【今回の教訓】
SDカードは高くても今後必ず国産メーカーのものを使う。問題がなくても定期的に新品に買い換えると決めました。

これ買いました。

Panasonic 16GB SDHCメモリーカード CLASS10 RP-SDWA16GJK

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■ 朝日カルチャーセンター@「二条城 ふる田」

■ 全国100万人の読者の皆さま、講座報告のエリーでございます。

2月の第2木曜、朝日カルチャーセンター講座のお昼は、
「二条城 ふる田」さんにお願いしました。

■ 以下コースから抜粋で、

●お椀の、海老芋まんじゅう 蟹薄葛仕立て

●温物で、もろこの揚げだし

●ご飯ものは焼きおにぎりからすみ入りお茶漬け

●水物は酒粕アイスクリーム、せとか、古都華(いちご)。

酒粕は、滋賀県大津市「平井酒造」の浅芽生(あさぢお)を作ったもの。

●ぬた和え とあるのは、まぐろと山うどをぬた和えにしたものでした。

■ 無駄なくぴたりとおいしい料理☆☆☆
よかったですー\(^o^)/\(^o^)/
古田幸平さん、菜奈美さんに御礼申し上げます。
参加してくださった皆さんにも。

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■「割烹 市川」開店

■ 全国100万人の読者の皆さま、和食店の開店は本当にうれしいと思うエリーでございます。

■「割烹 市川」さん、2月3日(大安)に開店されました。
■ 荒神口の「徳寿」さんで料理長を勤められた、市川達也さんの独立店です。
場所は間之町通二条上ル東側、以前の「クレメンティア」さんがあった場所です。

改装で、完全に和食店の風情になっていました。
(「クレメンティア」は現在「ルーデンス」と改名、同じ通りの少し北に移転。)
カウンター8席、テーブルは4席×2卓。

 

■ 基本一品料理ですがおまかせコースもしてもらえます。

■ 今回はまずは軽くいただいて、

(お店から、白子豆腐、うに/ふぐ煮凝り/煮豆の後)

●ぐじ入りのかぶら蒸し
●もろこ焼き(8尾!)
●かき揚げ(海老、玉ねぎ、ふきのとう)
●しゃげおにぎり
おいしかったですー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
またいろいろお世話になります。

二度目の訪問はこちら。コースでいただいてみました。
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「割烹 市川」
電話 075-223-3232
京都市中京区間之町通二条上ル東側(夷町572)
17:30~23:00

今のところ不定休
カウンター8席、個室テーブル8席
全席禁煙
2018年2月3日開店
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■ NHK文化センター講座@「室町和久傳」

■ 全国100万人の読者の皆さま、2月の講座も始まりました。ご機嫌エリーでございます。

2月1日第1木曜のNHK文化センター講座は、室町和久傳さんにお願いしました。
●節分のしつらいです。

●1階カウンターぐるりと囲んでいただきました。

●あったかいものを中心に、ところどころ春を感じさせるお料理を組み込んで、すてきなコースを作ってくださいました。
●そして、ご飯プレゼンはなぜか料理長でなくてヨースケ君なのよ(^o^)(^o^) 

●ポストやっちゃん(=「丹」の北嶋靖憲さん)ともいう山手陽介さんがにこにこで和久傳米をよそってくれました。明るいわー\(^o^)/\(^o^)/
●藤山貴朗さん、船越真人さん、お世話になりました。スタッフの皆さまにも感謝たくさんです。
クラブエリー第3金曜の皆さんはどうぞ4月を楽しみに♪
4月はこのお部屋と共に、となりのお部屋のカウンターも借りていますー!

室町和久傳

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