■「月ヶ瀬」で盛り盛りのみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、これが好きで仕方がないエリーでございます。

月ヶ瀬」さんの堺町店で、抹茶クリームみつ豆 950円。
広島からのKさんとAちゃんを迎えて、ゴールデンウィークの後半のひと時を楽しみました。

「フルーツみつ豆」とつい言ってしまうんだけど、単にクリームみつ豆です。(抹茶アイスクリームだと抹茶クリームみつ豆となる。)

アイスクリームがのるなり、単なるシンプルみつ豆からフルーツ盛り盛りになるのです。

寒天と豆とフルーツが主体って、どこまでも健康的な甘味だと思います。寒天のなめらかさ、豆の食感、黒糖蜜の甘み、すべてバランスよくてしみじみおいしい、幸せ。

ヴェリーハッピーね(^o^)/☆☆☆

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■「梅園」の冷やし抹茶クリーム小豆

■河原町通の、いちばん古くからの「梅園」さんで、
冷やし抹茶クリーム小豆 830円 です。
抹茶味のお菓子、夕方遅く~夜の初めまで開いていて(京都は閉店時間が本当に早い)、間違いなくおいしくて、と考えたら、「梅園」さんでしょうー♪

ひんやりと上品な甘さで、寒天つるんとしていて、抹茶がいい香りで、身体にしみました。
気分にぴたりと合って、実においしかったー☆☆☆

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■「喜み家」の豆かん

■ 全国100万人の読者の皆さま、先日の鹿ヶ谷方面でのクラブエリーの帰途、「銀閣寺 喜み家」さんに伺ったエリーでございます。

こちらの豆かんが大好き。
●くっきりはっきりした食感の寒天と粒粒感が心地よい豆に、黒蜜。すごくシンプルな構成です。
●いつも、噛んだのか噛んでいないのかわからんような、水分量最大のやわやわ寒天を好んで食べていますが、これはこれで全く別のおいしさと思います。時々食べたくてしょうがなくなる貴重な甘味です。満足しました\(^o^)/\(^o^)/

●写真のシンプルな豆かん、630円です。わたしはシンプルなものがいちばん好きですが、あんや、白玉、アイスクリームをのせたものもあって、全部のせもお願いできます。

銀閣寺 喜み家」さん、また伺います。

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■「月ヶ瀬」の抹茶クリームみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さんにまた向かったエリーでございます。

●「月ヶ瀬」さんの堺町店で、抹茶クリームみつ豆、950円。
ハイシーズンの祇園店は終日大変な混雑ですが、堺町店の方は時間によってはゆったりしています。
アイスクリームがのっているクリームみつ豆は、白いアイスクリームか抹茶かを選べて、そしてクリームみつ豆になるなりフルーツが山盛りになります。単なる「みつ豆」にアイスクリームがのせられるのではないのです。
●混雑する前にと本日12時開店と同時に入ってこれをいただき、気持ちが落ち着きました。

これで大丈夫、夕食の時間までひっしで仕事できます\(^o^)/\(^o^)/

月ヶ瀬」さん、また伺います。

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■「月ヶ瀬」祇園店の点心スタート

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さんが大好きなエリーでございます。

●「月ヶ瀬」さんの祇園店で、先ごろから始まったばかりの点心、1200円です。

●お菓子や甘味を食べ歩く前にごく軽くお昼、といった時によさそう。赤飯なのもめでたい。おいしかったです(^o^)(^o^)。
●祇園店には「木乃婦」さんで10年以上も修業された料理人、清水理史さんがいらっしゃいます。

●小さな甘味が付きます。みつ豆か、白玉ぜんざいから選択。

★ご注意:この点心は、「月ヶ瀬」さんの、祇園店のみいただけます。

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■「梅園」で抹茶の甘味

■ 全国100万人の読者の皆さま、抹茶の甘味大好きなエリーでございます。本日雑誌の取材を終えて向かったのはこちら。

●先日来、本当においしい抹茶の甘味をいただきたいと思い詰めていて、やっとこさ「梅園」さんへ。

甘党茶屋 梅園 三条寺町店」です。
抹茶パフェ付きのみたらしだんごで精神の安定を得ました。

パフェといっても抹茶わらび餅、プレーンわらび餅、抹茶アイスクリームにこしあん、抹茶クッキーとほどよい構成です。
気分にぴたりと合って、本当においしかった\(^o^)/\(^o^)/

●これは河原町通に面した、いちばん古いお店。寺町のお店はすごく混み合っているだろう・・・とはじめはこちらに向かったのですが同じことで、店内に入るなり席待ち状態でした。なので他の用事を先に終えて、時間をずらして寺町店へ。そちらもいっぱいいっぱいだったけれど。

甘党茶屋 梅園」さんまた伺います(^o^)(^o^)/☆☆☆

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■「月ヶ瀬」の春のみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、日本の和甘味、とりわけあんみつやみつ豆が好きでしょうがないエリーでございます。

●「月ヶ瀬」さんの堺町店でみつ豆、豆増量です。

●ふるふるの寒天は京都でいちばん(ということは世界でいちばん)ここがおいしいと思っています。もちろん好みなんだけど、水分量が多くてとにかく口当たりがよいです。あるのかないのかわからないほどの食感で、はかなく消えてなくなります。まとわりついていた黒蜜の香りだけがふわりと残っていい余韻。豆のしっかりした食感がアクセントになって、理想的な調和、組み合わせの妙と思います。季節でフルーツが替わっていくのもいいです。

月ヶ瀬」さん、また伺います。

ちなみにこの季節は桜あんみつもおすすめです。

まだしばらくいただけます\(^o^)/\(^o^)/

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■「月ヶ瀬」で桜あんみつ

■ 全国100万人の読者の皆さま、時々「月ヶ瀬」さんに行かずにはいられないエリーでございます。季節の変わり目には必ず思い出して、今回はこれ。

■ 「月ヶ瀬」さん堺町店で、3月2日スタートの春限定・桜あんみつ。桜葉を練り込んだ桜あんに、抹茶白玉。濃厚黒蜜ではなく白蜜でさらりと仕上げられています。
そろそろあるかな?と思って出かけたら、スタート当日で激しくラッキーでした。

月ヶ瀬」さん、また伺います。

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■ 温かい白玉@「永樂屋」

■ 全国100万人の読者の皆さま、甘味大好きなエリーでございます。

夕方、四条河原町の「永樂屋」さん2階喫茶室で、愉快でだいぶ笑った打ち合わせ。感謝たくさんです。
皆さん大人らしく飲み物だけにされたのに、わたしにおいては「合言葉はせっかくだから♪」。

「永樂屋」さんで甘味をいただかず帰ることができるだろうか?(いいやできはしまい。)

選んだのは期間限定の「ほっと白玉 抹茶」。

●湯気がたつくらい熱々です。

●つるりもちもちの温かい白玉に温かい抹茶蜜、粒あん、きな粉で理想的な調和でした。

●塩昆布と煎茶付き。おいしかったー。甘く幸せなひと時でした。(^o^)/☆☆☆
「永樂屋」喫茶室

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■「月ヶ瀬」のみつ豆

■ 全国100万人の読者の皆さま、「月ヶ瀬」さんに時々行きたくてたまらなくなるエリーでございます。

先日のある夕方に出かけていただいたものは・・・

●みつ豆です。季節のフルーツがあしらわれてうれしい。これは求肥抜きの寒天増量というカスタマイズ版です。

月ヶ瀬」さん堺町店です。

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