■「肉料理 やま」クラブエリー第2木曜 2023年10月

■ 全国100万人の読者の皆さま、さかのぼりエリーでございます。

遅くなりましたが10月のクラブエリー@「肉料理 やま」さん。

クラブエリー第2木曜(という定例会)で伺いました。

●山岸隆二さん、今回もよくしていただきました。
盛大に御礼を申し上げます<(_ _)>
●お品書きはこんな。
以下コースから抜粋写真ですが、
 
 
 
 
 
●カウンターとテーブルにお邪魔しました。
楽しそうでしょ(^o^)?
極上の肉で美味に酔いしれ、ほっこりリラックスできるお店です。
●〆はカレー
●冷麺。
カレー冷麺 でもいいのです。
量も加減してくださいます。
「肉料理 やま」さん、今回も贅沢で心躍る肉責めありがとうございました\(^o^)/
肉食女たち喜びました\(^o^)/
また伺います(^o^)/
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「肉料理 やま」
電話 080-1479-8327
京都市下京区足袋屋町317-13
夜のみ営業
2022年夏ごろ、ひそかに開店
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■「千花」クラブエリー第2木曜 9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、祇園の名店に伺ったエリーでございます。クラブエリー定例会でお世話になりました。

●先日のクラブエリー第2木曜(という例会)で伺ったのは、祇園の「千花」さんです。
昼は若主人・永田恭規(やすのり)さんのお料理がいただけます。
先代、先々代(=創業者)、そして昨年までここでお店をしていらしたひろっち=永田裕道さん「千ひろ」から受け継いで、実に華やかな器使いで楽しませてくださいました。
アンティークガラスも、染め付けも赤絵も螺鈿の塗りも何もかも、超一級品という感じで、美術館の中でお料理をいただいているようです。
●永田恭規さん、母上、父上、スタッフの皆さん、ありがとうございました<(_ _)>
参加者の皆さんにも御礼申し上げます<(_ _)>

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■「水暉」お盆のしつらい クラブエリー第2木曜 8月

■ 全国100万人の読者の皆さま、すてきなお盆のしつらいでクラブエリーを迎えていただき、感謝したエリーでございます。

今回はクラブエリー第2木曜、先週から発展して、雲というテーマで考えてくださいました。
前回ブルーでまとめられていたのに対して、今回は緑色。見事に統一感がありました。
●お椀は風神雷神が描かれたものでした。ここまでテーマに合うものが出てきてすてきです(^o^)♪
●お造り。氷の演出で実に涼しいです。本当にひんやりしました。
●焼き八寸もこの華やかさ。
けれど心がけるべきは、
行雲流水です。(以下ネット辞書から引用しています。)
空をゆく雲と川を流れる水のように、執着することなく物に応じ、事に従って行動すること。
●朴葉焼き登場。パイナップル輪切りで蓋をされていたのには驚きました。
●味噌をつけもって味わう牛肉、風味豊かで、歯が要らん柔らかさです。
●見てよこの墨流しの掛け紙を~~
これも三浦さんお手製のもので、作製風景の動画もみんなで拝見いたしました<(_ _)>
きれいです、風情があります<(_ _)>
●お素麺もおいしかった、おだし全飲みしました(T_T)(T_T)
●ご用意くださった献立はこんなでした。
●六道まいりに出かけて、御朱印を全員分、1枚1枚押してきてくださったというので仰天しました。
心づくしのもてなしとはこれです。いや、これ普通ではありません🤣🤣
●献立の裏はこんなでした<(_ _)>
●ありがたきおみやげコーナー。
葉隠味噌 が本当においしくて、2週続けていただいて重宝しました。
●「水暉」三浦雅彦さん、今回も考えつく限りのことをしてくださったと思います。いや、考えたりもされていないようです。「降りてくる」のだとおっしゃいます。やっぱりアーティスト✨ですね。
ザ・リッツ・カールトン京都「水暉」料理長にして芸術監督 と言って間違いないと思います。
撮影(される)時用の色紙を、今回はあらかじめ用意されていました。さすがです<(_ _)>
また次もお願いしてきました。
スタッフの皆さんにも御礼申し上げます。
参加者の方々も、ありがとうございました<(_ _)>

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■「ジャン・ジョルジュ」クラブエリー

■ 全国100万人の読者の皆さま、注目の新店でクラブエリーをおこなったエリーでございます(^o^)/

●クラブエリー@祇園に3月開業されたスモール ラグジュアリーホテル、極めてアーティスティックな The Shinmonzen 内の、
「ジャン・ジョルジュ」さん。
●Antoine Juhué アントワン・ジュエさん、みっちゃん=光岡寛之さん、みずきちゃん=日比野瑞葵さん、優しいもてなしをありがとうございました<(_ _)>

●シェフのハナ ユーンさんありがとうございました<(_ _)>

●カウンターとテーブルに入れるだけお邪魔しました。

●食材は最大限、京都のものを使っているとのこと。
組み合わせ斬新、スパイスやハーブ使い鮮烈、酸味の効かせ方も目覚ましい、オリジナリティに溢れたお料理を楽しみました。
アントワンさん、ハナさん、スタッフの皆さんに御礼申し上げます。
参加者の皆さんにも御礼申し上げます<(_ _)>

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■「祇園 又吉」クラブエリー第2木曜 2023年6月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●先日のクラブエリー@「祇園 又吉」さん、
華麗なコースでした。
そしてすべてのお料理、本当においしかったー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆
祇園情緒濃い界隈で一流のお店として粋な佇まい、
店主の又吉一友さん、よくしてくださいました<(_ _)>
スタッフの皆さんも、ありがとうございました<(_ _)>
以下コースから抜粋写真ですが、

 

●ご飯に卵黄醤油、雲丹が添えられて、最後までごちそう感があります。ほんと美味。
●「祇園 又吉」(またよし)さんによる、お昼と甘味のお店
また吉」(またきち)さんに移動して、
食後のデザートを楽しみました。
●黒蜜かき氷(これは小サイズ)は、蜜にウイスキーが仕込まれていて、はっとするほど香り高く、氷はふんわり空気を含んで口当たり柔らか。トッピングされたきな粉が香味を添えて、ひどく贅沢なものをいただている心持ちになりました。
また違う蜜を味わいに出かけたいと思います。
又吉一友さん、ありがとうございました。
祇園 又吉」さん、また伺います(^o^)/

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■「ラパルテ」クラブエリー第2木曜

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●クラブエリー第2木曜(という例会)
@「L’aparté ラパルテ」さん\(^o^)/\(^o^)/
繊細にして味わい明確なコース、間違いなく皆さんに喜んでいただけると確信して、昨年9月のクラブエリーに続いてお願いしたのでした。

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■「路地 との本」クラブエリー第2木曜

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●クラブエリー第2木曜@「路地 との本」 さん、カウンターに10名でお邪魔しました。
厳選の素材を揃えてくださって、それでいて良心的なお値段、
ほんとーにおいしかった\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

●先付にお造りや蒸しものなど4品の後、
メイン料理は近江牛シャトーブリアンのビフカツ、あるいはふかひれの鍋仕立てと選択式で、その後お寿司8貫とたまご。
締めは魚介だしのカレーうどんで、圧倒的な美味につぐ美味のコースをご用意くださいました。
●コースから、とりわけ印象深かったもの。
ひと皿め、ほたるいか、あん肝、春菜。酢みそとフレッシュトマト。

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■「祇園 又吉」クラブエリー第2木曜

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●先日のクラブエリー@「祇園 又吉」(ぎおんまたよし)さん、本当に好評でした。

お料理際立ってすばらしく、もてなし優しかったのです\(^o^)/

店主の又吉一友さん、ありがとうございました<(_ _)> 続きを読む

■「老香港酒家京都」クラブエリー第2木曜1月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー第2木曜、2023年1月は上海蟹+薬膳スープをいただいたのでした。

●1月12日(木)はクラブエリー@「老香港酒家京都」さんで
上海蟹と熱々の薬膳スープをいただくお昼、
陳暁冬さん、よくしてくださいました<(_ _)><(_ _)> 続きを読む

■「ヌーヴェル・エポック」 クラブエリー第2木曜 9月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●クラブエリー第2木曜(という例会)の9月は、「ヌーヴェル・エポック」、ホテルオークラ京都 岡崎別邸さんにお世話になりました。

3月に続いて2度めの開催。

ちなみに初回訪問(2022年1月)はこちら

お庭に面して全面ガラスの開放的なお店です。訪れるだけで気持ちがいいいいなあと思います。

お庭に出ることもできます。

●初めて訪れた時とは印象が違います。季節も移り変わっていますが、手入れがゆき届き、しっとりきれいなお庭でした。

●ききょうがあちこちに咲いて、秋の気配を感じさせました。

●こんなメニューでもてなしていただきました。

●魚も肉も洗練の味でした。

魚料理はほたてに、豚肉パンチェッタを巻いてあって、複合的な味を楽しめました。

レモングラスや生姜が香って粋なお皿でした。

●肉料理 VIANDE は、和牛をご用意いただいたのですが、単に和牛のステーキというだけでなく、

déclinaison デクリネゾン(活用形)という通り、他の形でも楽しませてくださって、

●クロケットか?と割ってみたら、中にみっちり肉でした\(^o^)/

肉食女の皆さん喜びました。

ほかすべてのお皿、申し分なく美味と思いつついただきました。

ワインがおいしくて「がぶがぶ飲みました~」という方もいらっしゃいました。

よかった\(^o^)/\(^o^)/

●「Nouvelle Epoque ヌーヴェル・エポック」
シェフの山下亮一さん、ありがとうございました<(_ _)>

★撮影時、一瞬マスクをはずしていただいています。

マネージャー中野剛志さん、ホテルオークラ京都 副総支配人 西村直樹さんにも御礼申し上げます<(_ _)>

参加者の皆さんもありがとうございました<(_ _)>

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