■ 全国100万人の読者の皆さま、12月未アップ分、追いつきエリーでございます。
記録を残さないともったいない、すばらしいお料理の連続です。
●12月の「じき 宮ざわ」さんへ。
今回も、実においしかったおもしろかった楽しかった✨️✨️
●食前酒に「建都」をひと口いただきお料理スタートです。
壬生菜の白酢和え、からすみ、紅芯大根、(後ろに)堀川ごぼう。
●お椀。聖護院かぶらにうぐいす菜。
シンプルながらおだしも非常に美味でうっとり。
●「じき」さんにおいては、若人たちが見事にもてなしてくれます。
20代にしてよいもの、よい味、知り尽くしているの(*_*)
本当に驚異的だと思う😂😂
●きれいに包丁の入った
お造りを出してくれました。
三重は安乗から来たひらめ。1日寝かしたものということ。
格別においしかったです✨️
●これもまた、もうれつにおいしかった、くえの炭火焼き。
くえじたいがすごく旨味を持っていて、弾力ある歯ごたえもすてき。15kgの大きさということでした。
添えられたのは、ねぎ、そこにさらにねぎなんだけど、これがまた格別の香味。
下仁田ねぎと、安岡の、ふぐ用の極細のねぎを刻んだもの。ねぎはねぎでも食感も風味も全然違い、お互い親類とは思っていないことでしょう・・・
●これははづきちゃんが打ったお蕎麦です。小栗はづきさん。
これもまたとてもおいしかった。
●宮津は筒川の蕎麦を、京都の美山で栽培した、稀少な蕎麦の実と教えてもらいました。
ごく小粒な実です。噛んでみたら、明確にいい香り。
●どこまでよい器が出てくるのか、どこまで大人の料理食べさせてくれるのか?の連続でした。
海老の意匠のお皿に、伊勢海老。
味噌の風味がよくしみて、旨味倍増という料理でした。上ににんじんのパリパリ。伊勢海老のひげもはらはらと散らされていました。
はーおいし😍
●とらふぐと巻き湯葉、芽ねぎ。百合根のすり流し。
●いつもと違うご飯、意表を突かれてこれもすてきでした。
時季ならではの、うずみ豆腐。豆腐に、白ご飯、松葉蟹。白味噌仕立てでほっとして、ご馳走さまでした<(_ _)>
●こんなすてきなお湯のみで、お茶を出してくださってまた楽し😊
●麹と豆乳を合わせたいつもの麹豆腐に、洋梨をすりおろしたものをソースのように。その中に胡桃入り。
もなかの中はきんとん。
●この若人が、27歳になったばっかりというのに、
「魯山人ですみませんねえ」とぬけぬけと言って、
お薄出してくるのよ😂😂
にくたらしー😂なまいきー😂😂
the most ナマイキ in Kyoto
と言ってやったぞー😂😂😂
●ゲラゲラ笑ってんの😂😂
お料理よかった上に朗らかなもてなしで今回もよかったー♪
「じき 宮ざわ」ひろゆきさん、はづきちゃん、スタッフの皆さんも、今回もありがとうございました🙏
おかげでよいお昼でした✨️✨️
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