■「仁修樓」クラブエリー 2024年12月

■ 全国100万人の読者の皆さま、まだしばらく、12月のクラブエリーの記録を続けます。

クラブエリー「仁修樓」さん、12月は17日(火)に伺いました。
めくるめく美味の連続、もうもう、突き抜けたおいしさ😱😱
ひれ伏すしかありません<(_ _)><(_ _)>

クラブエリーでも圧倒的な人気のお店で、やっぱり皆さん、よいお店おいしい料理、個性際立つ店主さんを、大好きなんだなあと思います。
「仁修樓」さんて、
も の す ご い 吸 引 力
があると思うのです。
行っても行っても、また行きたい。
一度行って気が済むんじゃなくて、
人生にこれからもずっとこのお店があってほしい。
あの独特のキャラクターの、誰にも似ていない店主さんに、また会いたいと思う😂😂

●見てよこれ😱😱
9名分の前菜盛り。ひとり分12品✕9。

いやもう壮観・・・

●これが組子細工の長方形のお盆にのせられて供されました。

●真っ赤のメニューいつもありがとうございます🙏

喜んでいます😊😊

●赤はた、この絶妙な食感、
何なのこれは( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
はっきりしっかり歯応えはありながら柔らかくほぐれて、上品なおいしさのかたまりで、余韻うるわしく、心に響きました。

●これがまた際立っていました。
ダックちゃんここまで旨いかと。
包んでいる皮も、食感が独特。もちもちの反対で、歯がすくっと入って、パリパリのダックと絶妙な相性でした。
2周めのこれは、
中に味噌とりんごの薄切りと刻んだナッツ。組み合わせの妙( ̄○ ̄;)

●蟹のかたまりのひと皿( ̄○ ̄;)

●海老雲呑麺、
わたし先日のパリ以来、これ食べたかった😭😭
久しぶりにサン ジャック通りの「ミラマー」に海老雲呑麺を食べに行きたいと思いつつ、やっぱり少しでも知らない新しいお店に行かねばと、ミラマーに行かずに帰ってきてしまって、はよまた行きたい~とひしひし思っていました。
とびきり美味な海老雲呑麺を、ここで味わうことができて、しんそこ気が済みました。
この後甘味をいただき、天国の味は甘く優しく締めくくられたのでした。そして、天国から、ゆるゆる帰ってきました・・・いつも、もう「帰らぬ人」になりそうだと思いながら、しかしやること多いし、現実に戻って来る。
●「仁修樓」上岡誠さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました🙏
また激しく楽しみに伺います😊
参加者の皆さんにも御礼申し上げます🙏🙏

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関谷江里