■ 全国100万人の読者の皆さま、週末「ごだん 宮ざわ」さんに向かったエリーでございます。
●はづきちゃん、店主さんに代わってセンターでお造りを引き、料理を盛り、大活躍です\(^o^)/\(^o^)/
はづきちゃんの器愛もますます深まり、おねえさん達はその話を聞くのがまた楽しくて仕方がありません。
●白ご飯もお蕎麦もいただきたいけれど、両方いただくと胃の容量を超えるのです。
今回は海苔を楽しむために、蕎麦の海苔巻きにしました。(他にからすみ蕎麦や温かいおだしの蕎麦という選択肢があります)
●「ごだん 宮ざわ」さん、これからどうなるでしょう(^o^)
ものすごく楽しみです(^o^)/
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●煎ったお米の湯桶
●ひと口食前酒は長野県の「真澄」
●玉締め、上に新いくら
●お椀はくえ、舞茸、生きくらげ、三度豆
●赤はたの洗い、けんは胡瓜
●藁でいぶしたさわら、島らっきょう、みょうが
●枝豆の焼き胡麻豆腐、ネパールの塩
●飯蒸し、銀杏、ばちこと
●グレープフルーツのジュレの上に甘海老、塩昆布、花穂紫蘇
●かます幽庵焼き、えのき茸巻き 万願寺とうがらし、木酢(きず)
乾山のオランダもの、鳴滝シリーズと。
●原木なめこととろろ、新物青海苔
うつつ川焼、50年間のみ存在した稀少な器。
●子持ちの鮎、茄子のピュレと
黒糖ときび酢を合わせて煮詰めたソースと
●いちじくのソルベ、シャインマスカットと。
●李朝の器の蓋でお薄。
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