■「研野」クラブエリー2023年4月

■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。

●圧倒的人気の日本料理 研野さん、4月もよくやってくださいました。

春の食材たっぷりで喜びました。
どうもありがとう(^o^)(^o^)/

●4月の献立です。

4月以前に、3月分をアップできていません、ごめんなさいー<(_ _)>

献立だけでも、そのうち貼り付けます。

●4月のハイライトのひとつは塚原の筍\(^o^)/\(^o^)/

プレゼンから迫力がありました。

●研野さんが筍をすぱっ、すぱっと切っていくこと、小気味よかったです。

●かつおぶしとバターをのせた筍に、鶏もも肉塩焼きを添えて供されました。

●待望の曲目リストです\(^o^)/

これすごく欲しかった(^o^)/

でも実はここにリストアップされている曲だけではなく、たとえば雨だったので「雨に唄えば」なんかが挟まれたりもして、一層楽しい構成になったのでした。

研野さん、自分が生まれる前の曲までよくご存じで、わたしたちが懐かしがるものをたっぷりかけて聞かせてくれます。

わたしはとりわけモーツァルトやバッハやビゼーなんかをうれしく思うし、最後は必ず「いとしのエリー」をかけてくれて、エリー喜びます(^o^)/

●終了後は雨もあがって、新緑の美しさにはっとしました(^o^)

●東大路通、「研野」さんの手前(南側)、冷泉通の橋の上から東山方向の眺めです。

目に鮮やかな新緑でした。
★★この瞬間に、ものすごく強く思ったこと:
わたしの身体が痛もうがどうだろうが、
美しいものは美しい。
これをこのタイミングで眺められるわたしは幸せ。
目に焼き付けておきましょう。
今日もクラブエリーの皆さんが来てくださって会えてうれしかった(^o^)(^o^)
研野さんはいいお料理をしてくださって、その上絶妙な組み合わせで楽しい曲をたくさん聞かせてくれて、みんなもわたしも大喜び、今日もうまくいきました<(_ _)><(_ _)>
その上、わたしを車で家の近くまで連れて帰ってくださる方までいて、もうもう五重くらいに幸せ。
いささか肩や腕が痛い、というひとつの問題があるけれど、
それに対して、幸せの数の方が多いではないの。
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さらに帰宅後には、ある方が差し向けてくださった有能なアシスタントが来てデスクワークや、腕が動かないことで今のわたしができない作業を手伝ってくれて激しく助かり、ひたすらありがたく、僥倖のようなことだと思いました。

肩は痛いが足は歩けるし口も動きます\(^o^)/

エリー大丈夫です\(^o^)/

 

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関谷江里