■ 全国100万人の読者の皆さま、きりのいいところで経過報告をいたします。
●3月17日(金)はクラブエリーで「水暉」さんにお世話になりました。
ザ・リッツ・カールトン京都の和食です。創意工夫に満ちた、アーティスティックなお料理でした。
いたれりつくせりのいたつくなおもてなしをしていただき、
改めて全容をアップしたいと思います。
●クラブエリーは、3月6日(月)から(アップできていませんが)、
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・3月6日(月)「上賀茂 秋山」さん
・3月7日(火)「鳥さき」さん(17時~)
・3月8日(水)「研野」さん
・3月9日(木)「ごだん 宮ざわ」さん
・3月15日(水)「仁修樓」さん
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以上のお店にお世話になっています。いずれも満席で伺い、大盛り上がり\(^o^)/\(^o^)/わたしもテンションが上がってうれしかったことです(^o^)☆☆☆
お店の皆さん参加者の皆さんに御礼申し上げます<(_ _)>
さらにりすのろなどアップできていないお店が何軒かあり、写真の整理を追々いたします。
17日(金)のクラブエリーで3月分は終わり、次の開催は4月。しばし春休みモードになったからです。
20日(月)から、今回は初めてゆったりめに予定していたパリ行きをキャンセルしたことで、ふってわいた春休み。
省エネモードの昨今で遅れがちになっているデスクワークを順番に片付けて、そして、軽く国内移動をしようと考えています。今の状態で14時間の飛行機での移動→体力気力注意力を最大限に使う里帰りはとてもできないけれど、国内の平行移動ならできると思う(^o^)/
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左肩の痛みに関する、経過報告です。
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(ちなみに前回はこちら。)
●24時間の激痛→24時間の鈍痛になり、だいぶ楽になって10日ほど経過。鎮痛剤を飲むこともあれから2,3回で済んでいて、明らかに楽になりましたが、夜間痛というのがさっぱり収まらない。痛みで小刻みに目覚め、安眠できない状態は変わっていません。
じっとしている方が痛み物質が発動しやすくなるみたいです。以前のように、地獄の業火で焼かれたドン・ジョヴァンニの痛みもかくや?というような、燃えるような痛みから、だいぶマイルドな痛みになってはいるのですが、じわああああっと、むわああああっと、いっったーいのは変わらずで、早くここから抜け出したい。
●左腕は、自転車のハンドルには手が届くくらいにはなったので、一時よりはずいぶん自由になりました。が、動き全体が鈍い、とろい。服の着脱など時間がかかってしょうがない(*_*)(*_*)
●現在、とても助かって、おかげで回復に向かっていると思える治療に出会えてせっせと通っています。皆さんいろいろすすめてくださって感謝していますが、しばらくは今の方法を続けたいと思います。鍼灸をすすめてくださる方多しですが、現時点では、それは考えていません。ごめん<(_ _)>
●痛みというがっちりした額縁に入り、極彩色の痛みに彩られているような日々で、(「色彩を持たないエリー」ではなくて、マルチカラーのエリーです(^o^)/)もうどうしようもなくいろいろ反応がにぶいですが、今こういう状態なのだからとご容赦ください<(_ _)>
●あれができないこれができていないと焦って気に病むより、できたことを数え上げて喜ぼうという気持ちにだんだんなってきました。
そもそも、人間て生物学的には50歳くらいで生命を終えるものだったわけでしょう? 環境や医療や食事がよくなってめったやたら寿命がのびているわけだけど、ほんの少し前ならもう人生終わっていたかもしれないわけで、だとしたら今これはすでに余生である、と。としたら、えらくおいしいものに恵まれた楽しい余生であり、そもそも今までほどの仕事量をこなせないだけのことなのだと観念できるし、やれたことを喜びましょうと。
●というわけで、いくつか予定が入っているものの、4月3日の週まで、まる2週間はゆったりモードで過ごします。
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●「水暉」ザ・リッツ・カールトン京都の三浦雅彦さん、今回もありがとうございました<(_ _)>
大好評でした(^o^)/
それはそれはすごい、圧倒的な、驚きのあるもてなしで迎えていただきました。
とりあえず写真2枚上げておきます<(_ _)>これでまずは許して(^o^)
写真順々に上げていきます。
皆さんどうぞよい週末をお過ごしくださいませ(^o^)/
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