■「60歳からはやりたい放題」/わたしの好きなもの嫌いなもの

■ 全国100万人の読者の皆さま、ダメエリー回復しています\(^o^)/\(^o^)/

和田秀樹先生の「60歳からはやりたい放題」の勢いをいただき、今まで言えなかったことも言ってしまいますの巻です。

●「60歳からはやりたい放題

これを読んだら、すかーっとします\(^o^)/

まー50代でもやりたい放題してきましたが、ますます堂々と好きなことだけすればいいのだと(^o^)/

でもって、ダメエリーの話ですが、

●11月末、59歳12か月で久しぶりに盛大に身体の不調でダウン、それでも誕生日前に回復して、これからは健康を第一に生きていくのだ、と思ってからものの2週間弱で再ダウン、ありえな~い(*_*)(*_*)

60歳1か月でまたぞろダウンしたダメダメエリーなのでした。ほぼ回復なったのでこうして笑って書けていますが、身体が自由にならない時って、正味ほんの2,3日でも、本当に本当につらかった(T_T)(T_T)

エリー不在クラブエリーを先月から3回やってしまって、それは今まで8年3か月のクラブエリーの歴史でもなかったことで、あああ、もう二度とないようにしたいです。協力体制で助けてくれた人たちとお店や会員の皆さんの理解があったから何とかなったのですが、あってはならん~。

●今週は、

12月21日(水)「京、静華」さん

12月22日(木)「仁修樓」さん

12月23日(木)「鮨 忠保」さん

とお世話になりました<(_ _)>

早くアップをと気が焦りますが、その前から写真溜まり過ぎていて、少しずつ追いつきます。

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わたしの好きなもの、好きでないもの:

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やりたい放題OKということで、ここでこのチャンスに、明らかにしておきます。

長年、ぱっと見て要らないと思っても、いただきものはありがたく受け取り、けれど好みがものすごく厳密なわたし(ごめん)、

自分にとって不要なものはただもう家の中でうず高くつみ上がるばかりで使うことなく心が痛み、(かといって売却することなども良心が痛んでできず、)

昨年あたりから、心を鬼にして「申し訳ないです、これは要らないのです、好みと違うのです」と言うことに方向転換しました。

しかし、いただかずお断りすると今度は「悪いことしたなあ、せっかく優しいお気持ちでわたしのこと思ってくださったのになあ」とそれはそれでものすごく気に病むことになり、

つまり断っても後々非常に苦しいということがわかりました(*_*)(*_*)

もちろんジャスト欲しいものをいただいたら大喜びなわけですが、確率的にそれは低い。

クラブエリー会員ページに以下を期間限定で出していたこともあるけれど、どうも皆さんの目に触れていないみたいだし、

ここで再び明らかにしておきます。

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化粧品、香りものはどうか一切なしで

色も香りも合うものが極端に少ないのです。

雑貨・文房具の類もどうかなしで

好みが極端に厳密なのです。ごくわずかな例外を除いて、色柄のついたものは使いません。

色柄のタオルはどうかなしで

高級タオルハンカチもどうかなしでお願いいたします。

これをいただくことがあまりに多かった人生です。タオルはどんなサイズでも白一色のみです。
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●ハンカチは持ちません。

●靴下は(今は)黒一色です。
●ショコラをくださる場合、ミントと合わせたもの、フランボワーズと合わせたものは本当に苦手で見るのもダメなのでご容赦ください。

●ホワイトチョコレートは邪道と思っていますのでご理解ください。ショコラは茶色くなければ。

●マカロンというものの良さがあまりわかりません。ショコラのマカロンだけは例外ですが、でもそれはショコラ味だからいただくわけです。

●色としてはピンクが本当に苦手です。ピンクのものは身につけません。小物もダメです。

●何でもシンプルなものほど好きです。

●わたしに何かプレゼントしたいと思ってくださるありがたい方、

★スタバのカード

★MUJIのカード

を喜びます☆☆☆

もちろん商品券なども大変喜びます(^o^)/

●お庭でできたハーブやレモンといった素朴なおみやげはありがたくいただきます。

●お花ももちろん喜びます。迷ったら「プーゼ」さんへ。今は店舗はなく、要予約ですが。

あるいは通販で便利な「ニコライ・バーグマン」さんのフラワーボックスは大好きです。ピンク以外、何色でも喜びます。

 

以上ご理解いただければ幸いです<(_ _)>

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●でもって、和田秀樹先生はこのところこの手の本が売れに売れていて、いくつか立て続けに読んでみて、確かに元気になれてよいなあと(^o^)☆☆☆

好きに生きていけばストレス少なくて、それがいちばんいいと。

ひとりを愛しなさい

というのはとりわけ任せておいて♪ という感じで、

わたしのような筋金入りひとり好き(もの心つく前の幼少時からひとりで遊ぶのが好きだった)、ひとり暮らし好き(学生時代からひとり暮らしがデフォルトだった)には、大いに人生を肯定してもらった感じがします。

よく、ひとり旅 なんて書いている人がいるけれど、そうか、この人にとって旅は人と一緒なのがデフォルトだから、わざわざ「ひとり旅」なんて言うんだなと思うし、ひとり飯 もしかり。

ひとりが普通でひとりが当たり前ならひとり旅とかひとり飯とか言わないわけで。

わたしなんかは、どんなに好きな人だとしても、常に誰かと一緒とはご苦労なことだなあと思う。わたしはとても無理。ごめん(^o^)

●といってもわたし人ぎらいなわけではありません。人ぎらいならクラブエリーなんてやらないし。
決められた時間の中で、すてきな人たちと一緒にいるのはもちろん大好きです。おしゃべり(=すなわち情報交換)大好き、いろいろなこと教えてもらえていいことばかり(^o^)/
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60歳からはやりたい放題」皆さんも読んでみてくださいね\(^o^)/

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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
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関谷江里