■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー無限ループのお店、「青いけ」さんでクラブエリー、年に一度の蟹祭りを皆さんと共に満喫したエリーでございます。
●ちょうど行われているアンディ・ウォーホール展の開催期間に合わせてこの位置皿。ずらりと並んだ様子は華やかで、それだけで期待いっぱいになったのでした。
にんじんのムースで始まりました。ひと品めから、いきなり美味が押し寄せました。
●8席のカウンターのみでの開催です。
今年は12月6日、7日の2日間のみ。
●マッカのメニューありがとう(^o^)♪
●いつもの野菜のプレッセ=野菜みっちりのテリーヌ仕立てに、こっぺ蟹のセルクル仕立て。
●このセルクル仕立てが、もうもうみっちりびっしりのこっぺ蟹で、ここですでにこっぺひとり1杯以上・・・
なんて充実のひと皿。ここまででもうかなり幸せになっています<(_ _)>
●かぶらのポタージュも、何ごとか?と思うほど旨・・・
そして、このモレッティの赤皿、好きで好きで仕方なくて、いつもながら撫で回します<(_ _)><(_ _)>
●またこっぺ蟹\(^o^)/ここでまた一杯以上の蟹の身とたまごが、パスタと共に出てきました。
もうもう幸せです。旨いったらない。生き天国。
●鯛とこっぺ蟹のクッサン。クッサン=クッションですね。まくらみたいな形でほんわかと出てきましたが、
●鯛に包まれたこっぺ感と、帆立貝のムース。
添えられた野菜もいちいち旨いの( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
ここまでで十分過ぎるほど満足感があるのに、さらに・・・
●最高級の牛肉を食べさせてくださいました。
これ必ずコースに織り込んでくださるシャトーブリアンで、歯あが、要らんほどに柔らかい・・・
こんな天国あるか?というおいしさです。
あわび茸、丹波の栗と。
●そして、うれしかったなあ、少し早いけれどと言って、誕生日プレート仕様で、デセールを出してくださいました。
青池啓行さんありがとう(T_T)(T_T)
●わたしのために、ガダルキヴィールのカップを用意してくださったとのこと・・・
必然的にエスプレッソをお願いすることに。
(アンフュージョン飲めないじゃない(^o^)(^o^) )
●さらにこのカップ見たさに、となりのMさんに、エスプレッソを飲むように強要、ごめん\(^o^)/\(^o^)/
初めの位置皿とお揃いの、アンディ・ウォーホールのカップ本当におしゃれでかわいかった(^o^)(^o^)
●「青いけ」青池啓行さんありがとうございました。
義理の父上である中村義明さん(中村外二工務店、今年2月に死去)のお話をさまざま伺いました。
なかなか聞けない話・・・
啓行さんいい方だなあと思うエピソードがたくさん・・・
また次のクラブエリーをお願いしてきました。
仁美さん、西山良隆さんにも御礼申し上げます。
参加者の皆さんもありがとうございました<(_ _)>
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