■ 全国100万人の読者の皆さま、パリの記録を続けます。
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今回の日程:2022年9月26日~10月3日(中5日)
今回の計算:1ユーロ 145円くらい (*_*)(*_*)
今回の記録は 2022年9月 Paris パリ でひとまとまりになっています。
今回の記録を最初から順にご覧になる場合は ここから どうぞ。
2013年からのパリの記録:時々パリ
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●10月1日最終日のデジュネの後は、メトロで移動して、初めて歩く17区の Rue des Moines、修道士通りへ。
●初訪問、17区の「JEFFREY CAGNES ジェフリー・カーニュ」さん。「ストレール」から独立されて開店、1年少しとのこと。
ギャルリ・ラファイエットに大きなコーナーができていて、何ごとぞ?と調べたらこんなすてきな独立店でした。
●おいしそうなサンドイッチも見えていましたが、お菓子のケースが楽しかった・・・お客さまで混み混みで写真撮れず。ちょっと不便な場所ですが、また出直せれば、と思います。
●買ったのはこれ。受け取るなり紙袋に油が染み出してきました。(^o^)
これがパリよと思う。
エコバッグとか何とか言われるずっと前から、パリにはポリ袋やアルコールティッシュをたっぷり持参せねばなりませんでした。
●はやりのバブカというのを食べてみました。プラリネやピスターシュがあったけれど、これはショコラです。
●バブカってポーランド発祥のお菓子らしいですが、つまりはデニッシュです。
カロリー高かろう、、が、ふわふわの食感にショコラの濃厚な香味。
お昼が軽かったから、結局手のひらより大きなサイズのバブカを一気食べ・・・
ものすごい幸福感に包まれました\(^o^)/\(^o^)/
●お店のテラスでいただきました。一瞬、他のお客さまが引けたところです。
●ちなみにこちらがギャルリ・ラファイエット食品館の、日本式2階、カーニュさんのコーナーです。
このフロア全体が、バーやイートインなどが何軒か連なった、フードコートになっていたのでした。
(パリ記録まだ続きます。)
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
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