■「シンクロニア ディ シンジハラダ」2回め訪問、よかった\(^o^)/

■ 全国100万人の読者の皆さま、「シンクロニア ディ シンジハラダ」さん=「アロマフレスカ」の京都店、

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 京都へ、2度目の訪問をしたエリーでございます。
よかったーーー\(^o^)/\(^o^)/☆☆☆

初回訪問の記録はこちら
初回はオープン2日めだったのですが、今回はそれから2か月たってすっかりお店も落ち着き、お料理は過不足なくばちーっと決まり、本当においしいなあと感じ入りながらいただきました。
すでに希少になってきているイタリアの生ハムに、驚くほど風味と食感がよかったヤングコーンのお皿はミモレットがかかってそれだけで十分香りも旨みもあるのに、下にデュカが撒いてあって、ミモレットの香味とは別次元のエグゾティックな香りを醸して粋でした。
それから海老のカダイフ巻きフリット、カダイフのパリパリの食感が楽しすぎるんだけど、その下の海老が甘くて旨くてたまらない(*_*)(*_*) 
さらに、香ばしい炭火炙りの海老と、ジャスミンライスのリゾピラフ、香りよくて、旨みしっかりで、けれど塩気が強すぎることなくジャストで、心を奪われました。
もういちいち全部おいしかった、激しくOKでしたーー\(^o^)/
これでわたし納得して、クラブエリーをお願いできました。

●トマトとブッラータ、名物冷製のカペッリーニカッペリーニではない、正しい表記うれしい(^o^))でスタートです。

●いかのカルパッチョ仕立て、サルサヴェルデや海ぶどうと。

●白ワイン注文せずにいられただろうか?(いいやいられはしなかった。)

ニュージーランドの木村さんのワイン、ソーヴィニョン・ブラン、華やかに香りたち、これものすごく好きでした。

●ヤングコーンてこんなに旨いものだったかと。希少なパルマのプロシュート、ピオトジーニと。

ミモレットの旨味に、糸状に切ったレタスの新鮮さと、デュカのエグゾティックな香りが一体となって、なんて楽しいおいしさ\(^o^)/\(^o^)/

●海老のカダイフ巻き揚げ、パリパリパリパリと食感よく、中の海老甘く、ひと口ひと口、夢のようにおいしかった(T_T)(T_T)
泡泡はグリーンカレーの香り。

パプリカパウダー、ローストカシューナッツ、レモングラス。

このお皿もアジアンテイストでした。

●金華豚とラディッキオ、甘みと苦味があいまってニュアンスとなり、人生と同じであるよ\(^o^)/\(^o^)/

●ジャスミンライスははまぐりと海老だしで炊いたということ。

そこに香ばしい海老、もうほんとーーに心を奪われるおいしさでした<(_ _)>

●黒糖のアイスクリームのアッフォガート、そこにアマレット。

これがまた旨かった(T_T)(T_T)

選択肢もうひとつあったのが気になって、また行かねばと思います。

●食後の飲み物はアンフュージョンを選択。かんぺきのぺき子ちゃんなコースでした。

●「シンクロニア ディ シンジハラダ」さん、8月4週目にクラブエリーをお願いしてきました。

皆さん楽しみにいらしてください。

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関谷江里