■ 全国100万人の読者の皆さま、これすっかりアップした気持ちになっていたエリーでございます。
フェイスブックで上げたきり、こちらで上げていなかった、、(*_*)(*_*)
9月の、お月見ののれんがかわいい「鮨 忠保」さんです。9月の4週目に伺った記録です。
●しんそこおいしいと思う「鮨 忠保」さんです。
すべての加減がよいのです。
ほんのアミューズのような先付の1皿があるだけで、おつまみなしで握りでスタートというのも、
すぐにお腹いっぱいになってしまうわたしにはありがたいと思います。
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●先付に、北海道の枝豆
●ひらめ
●かすご鯛
●ぶり
●あおりいか
●白海老、上にカヴィア
●(しめ鯖のところ、食べたいがわたしは食べられず)えんがわ
●とろ
●大とろ
●こはだ というより新子
●藁で燻したかつお
●赤雲丹
●海老
●(穴子の代わりに)再度かすご鯛を所望<(_ _)>
●巻物で大とろにたくあん、上からいくら
●海老のすり身入りたまご
●しじみのお椀
●シャインマスカット
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●森田忠保さん、大間のまぐろのプレゼンからスタートです\(^o^)/
●北海道の大粒の枝豆。
●こちらではすぐににぎりをいただけるのがいいです(^o^)♪
●ひらめ
●かすご鯛
●ぶり
●おありいか
●白海老、上にカヴィア
●しめ鯖・・・わたしはこれ食べたいけれど(アレルギーで)いただけず、
●ひらめえんがわです。感謝<(_ _)>
●このまぐろの出番です。
●とろに、
●おおとろ、旨いったらないです。
●こはだ
●藁でいぶしたかつお、香りがたまらなくいいです。
●赤雲丹
●海老
●しじみのお椀
●海老のすり身入り玉子
●最後にまぐろ入りの贅沢巻物♪
●シャインマスカットをいただきごちそうさまでした<(_ _)>
●以上の昼のおまかせに、飲み物はペリエを飲んで、苦しいほど満腹になることもなくちょうどいいです。
そして、ほんとーーーにおいしいと思います(^o^)☆☆☆
まめにのれんの意匠を変えていらっしゃるということで、「鮨 忠保」さん、次ののれんもお寿司も楽しみに、また伺います(^o^)/
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「祇園 鮨 忠保」
電話 075-541-6611
京都市東山区祇園町南側572-9
(花見小路を四条から下ル、西側のひと筋めを西に入ル北側)
昼夜営業、不定休、要予約。
カウンター12席 を満席にせず、広めの配席で営業。
全席禁煙
2017年4月26日開店
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