■ 全国100万人の読者の皆さま、クラブエリー報告でございます。
4月8日(木)、クラブエリー第2木曜で、HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)さんにお世話になりました。
●クラブエリーは12月にも一度「都季 TOKI」さんでお願いしていますが、今回は離れの「四季の間」で開催。
初回、内覧で伺った時から、こでクラブエリーをお願いしたいと思っていたのでした。
以下、ホテルのウエブサイトからの引用です。
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かつてこの地に存在した三井総領家の邸宅・油小路邸。その中心には奥書院・通称「四季之間」と呼ばれる庭園の四季の移ろいを感じられる広間があり、三井家当主が客人を迎えるもてなしの場となっていました。その奥書院を継承し、総檜造で新たに蘇らせたのが「四季の間」です。
「四季の間」は、お祝い事やおもてなしの場としてご利用いただけるほか、レストランの別室としても利用可能です。畳には炉が切られ、格調高き一間(いっけん)奥行きの床(とこ)は、三千家の一つである武者小路千家家元後嗣・千宗屋(せん・そうおく)氏監修による京の歳時記や三井家に因んだ月ごとの室礼(しつらい)で飾られます。
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●この美しいお部屋を使わせていただいたのでした。感謝です<(_ _)>
●料理長の浅野哲也さん、今回もお世話になりました(^o^)/
(撮影のために、一瞬マスクをはずしていただいています<(_ _)>)
●こんなメニューをご用意いただきました。
●昼で軽めのコース、それでも「都季 TOKI」さんのエスプリを感じられるお料理でした。
春の食材たっぷりでおいしくいだきました。
哲也さん、スタッフの皆さん、
そして参加者の皆さまありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
●お庭には舞台もしつらえられています。
●池泉廻遊式の庭園です。
●HOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)さん、またすぐにお世話になります<(_ _)>
ありがとうございました。
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