■ 東京続き:駿河台、神保町、書店

■ 全国100万人の読者の皆さま、エリー@東京でした。今回行きたかったのは、大きな書店でした。

まずは神保町へ。

●東京堂書店さん。落ち着いた雰囲気、独自の構成で好き(^o^)

●なつかしい書泉グランデさん。趣味系に強い書店。

●書店街の風情変わらずでした。

●ついでに「さぼうる」とか「ラドリオ」とか「ぶらじる」とか、懐かし過ぎる喫茶店も外から眺めました。

しばしばここらへんに来たのは19~20歳くらいの頃です。わりとだいぶ前です。

●「スヰート ポーヅ」さん・・・閉店されていました(T_T)(T_T)

●最後は三省堂さんへ。ここらへんでは、昔いちばんよく来た書店です。

紙の本しかなかった時代です。とにかく本が欲しかった、、

●エントランスの風情、変わらずでした。

●また違う日、丸の内のオアゾの丸善さんへ。

書店としてのスケールも大きくてすごいけれど、こういうサイズの書店に、平日の午後でもたーくさんお客さまが入られているのがいいなあと思いました。ごった返すというほどではないけれど、京都なら「混み混み」と思えるくらいの入り方。

京都とは人口が違いますよね。

ここは東京駅と地下で直結だし、よいですね。

●ここではフランス語の本もあってうれしくなりました。

ミッテランさんがアンヌさんに宛てた書簡集もありましたよっと(^o^)

わたしは先ごろ話題になった「Le Consentement 」(日本語翻訳版「同意」中央公論新社 )Vanessa Springoraさんの本を見たかったけれど見当たらず、、もう売れのたかしらん?

●こんなん見てたらまたフランスへ行きたくなりました。

次に続きます。

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関谷江里