■ 全国100万人の読者の皆さま、ひとつ前の記事に続いて、 MUNI KYOTO さんの、「MUNI ALAIN DUCASSE ムニ アラン・デュカス」を見せていただいた記録です。
昼の「LA TERRASSE ラ テラス」から出て階下に降りると、夜のためのいとも優美なレストランが広がっていたのでした。厨房もこのフロア専用のものがありました。
初め、自然光で料理を撮れる昼に訪れて、夜の料理を出していただこう、なんて思っていたのですが、それがかなわなかった訳がわかりました。
このホテルにおいて、デジュネとディネは全く別のお店でいただくということだったのです。
●
●モダンで、優美な感じ。これは改めてお邪魔しなければいけません。●
●美しい陶磁器やカトラリー、アルジャントリー(銀製品)は、すべてデュカスさんのコレクションということです。実際にモナコやパリのムーリスで使われていたものもあるとか。●
●個室のグラスやカトラリーの美しさは格別でした。特注のバカラのグラスは工芸品のようでした。●
●
●
●厨房を少しだけ拝見しました。ピカピカで、もうほんと見事でした。●
●
●ディネはこの2つのコースです。
MUNI KYOTO さん、また伺います。
この後、パティスリのブティックに向かいました。
*****************
★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
★クラブエリー新規登録お気軽に。
★速報はfacebookをご覧ください。
*****************