■ あれこれ話2:河岸の道、書店、本本本!

■ 全国100万人の読者の皆さま、あれこれ話その2です。

●梅雨どきとは思えぬ気持ちのいい夕方でした。空きれいなあと、鴨川の河岸の道を走りたくなり、そうだこの道を二条通りまで上がろうと。

●岡崎に向かったのでした。暮れどき、クレプスキュールというのね、この時間と色合いが好きで、これを眺めないのは惜しくて、ほんの10分ほどでしたがテラスに座って過ごしました。時間の贅沢です\(^o^)/\(^o^)/

●少し久しぶり、蔦屋書店さんです。独自の本の配置で、目新しくて、刺激になります。

●料理本コーナー。読みたいもの眺めたいものたくさんでした。しかし紙の本を買うのはすでに抵抗があります。紙でしか出ていないものは、致しかたないという感じで時々買いますが、とにかく電子にしてほしいのね。電子版にさえなっていたら、ばかすか買うから。本だけはけちらんと買うから。

●本を見るだけ見せてもらって買わないのは申し訳ないので、何か物販のもの買いましょうとこれ買ってきました。

紀州のうめ酢というの。

先日の「飯尾醸造」さん行き以来、果実酢をペリエで割って飲むというのがわたしにおいて盛り上がっており、これも同様に飲んでみましょうと。

飲んでみたら・・・塩味で、これは暑い日に外から帰ってきた時なんかに、たまらなくおいしいと思います。

ヴィネグレットソースにしてもいいと思います。気に入りました\(^o^)/\(^o^)/

●行きたいなあと思っているのは 箱根本箱 というホテルです。館内全部がライブラリーみたいで、すてきだなあと。ここに泊りがけで過ごせたらどんなに楽しいでしょう。

(ウエブサイトの写真を拝借しています。)

●これもウエブサイトから拝借した写真です。あー行ってみたいが箱根遠い。

●5月にうちの本箱を入れ替えた話。がんばりましたー。

180cm×幅110cmの本箱(以前はこれが3つ並んでいたが2017年夏に2つ処分した)をカラにして引き取ってもらい
その横の小さい(といっても120×120cmの)本箱もいったんカラにして、奥の部屋へ。

●200cm(高さ)×120cm(幅)の棚を今回買って、ひとつにまとめたのでした。

電子で出ているものは、紙は手放すのです。・・・と簡単に言ってみたけれど、手放せないものが多数あります(*_*)(*_*)

これでもだいぶだいぶ減らしたのです。もう少しがんばって紙の本を減らそうと思います。

あーしかし、紙の本と紙の雑誌で育ててもらったのよ。むげなこともできませんー(*_*)(*_*)(*_*)

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関谷江里