■ リュテシアのブラッスリーへ

■ 全国100万人の読者の皆さま、エリー@パリでございます。

6月21日(金)昼、オテル リュテシアのブラッスリーへ。
●テラスに上がり、造花吊り下げインテリア、はやっているのだと認識。
●アラカルトで3品を2名でシェア。
緑色のガスパチョ、魚介のフリット(海藻のフリット、パリパリとおいしかった)、アルベルチーヌのサラダ(シェフの母上の名前らしい)、発泡水、食後にカフェ。
重すぎず、気楽でよいデジュネ。
何でも緑色にするみたい。ガスパチョも緑なら(きゅうりのスープという感じ)、近くの席の客が注文したブランダードも緑、カフェに添えられた小菓子も緑色で。テーマカラーみたい。シャンパーニュは全部全部ヴーヴ・クリコで、黄色と緑のコントラストは確かに鮮やかでした。食後はバーやサロンを眺めてきました。
ホテルはがらりとリニューアルされて、昔の面影なしです。
お部屋もプレス内覧で見た大島泉ちゃんによると、中もすきーっと清潔で、世界標準という感じ、ヒルトンみたいになっているのだと。

行って気が済みました<(_ _)><(_ _)>

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今回の日程:2019年6月17日~6月26日

今回の計算:1ユーロ 125円

今回の記録は 2019年6月 Paris パリ でひとまとまりになっています。

2013年からのパリの記録:時々パリ
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関谷江里