■ 全国100万人の読者の皆さま、3月の「祇園にしむら」さんに伺ったエリーでございます。
今月は最終週の木曜日の夜に。安心して食べられて、すっかり気が緩んでしまうお店です。
●胡麻豆腐で始まります。
●ぐじ、ふき、たいら貝、わかめ、聖護院大根のお椀。
おいしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい。
●お造りは2段階で供されました。まず鯛、
●まぐろは寿司仕立てで。鯛もまぐろも申し分なくおいしかったです。感涙うるうるという感じ。(T_T)(T_T)
●鯖寿司、大好きだったけれど、わたしは生鯖を食べられなくなっています(T_T)(T_T)
●筍の絵柄の扇形のお皿でした。
●八寸は、鱒の塩焼きに木の芽/豆腐田楽/伊達巻/からすみ/ほたるいか/菜の花/しらす/赤貝、みる貝、うどの酢味噌和え/せりとわさび菜お浸し
●天ぷらは、ふきのとう、たらの芽、れんこん、奥が、
●ごぼうの薄切りで包んだそら豆でした。
●筍、長芋、椎茸、生麩、菊菜の焚き合わせ、木の芽。
●白魚玉締めのご飯、うっとり満足です。
●香の物と、
●赤だしがまたおいし。
●最後の甘味が、抹茶クリームをのせたあん入りミニもなかといちごでした。
「祇園にしむら」さんまた来月(^o^)/
*****************
★本サイトは2016年5月8日にオープン。
2006年から10年分の4285記事は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
★クラブエリー新規登録お気軽に。
★速報はfacebookをご覧ください。
*****************