■ 一之舟入の桜:延々と追記あり

■ 全国100万人の読者の皆さま、桜の花の色ははかない。マッカならいいのに! と子供の頃から思い続けているエリーでございます。

●3月30日(木)午後。開花まで、もうすぐです。

●特にわざわざ花見というのには出かけないけれど、ここだけはなんか好きです。
近くまで行った時は回り道をしてでも写真を撮りに行く、高瀬川・一之舟入。

●橋の上からです。また行きます。

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■ 追記:4月2日(日)夕方です。

●本当に、もうすぐですね。

●位置変わらず、橋の上から。

●ライトアップの準備もできています。

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■ 追記:4月3日(月)夕方です。

●本当にこの界隈が好きです。昔はこの場所に立つために、新幹線に乗って東京からわざわざ来ていたのです。それを思うと今かなり幸せ☆☆☆と思います。わりと好きなところに住むことができる人生です。

●つぼみはかなり膨らんでいます。

●咲きかけのものもありました。

●こんな感じ。明日には開いているかしらん。
*****************●さて、橋より南を見たらこんな。木屋町通です。

●こちらは咲き始めていました。

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■ 追記:4月5日(水)夕方です。

●彩度、明度、コントラスト、シャープネスなど、全く無修正です。曇天でどよよん。つぼみの方がまだ多い。二部咲きというところ?

●まだ大半がつぼみです。

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■ 追記:4月6日(木)午後です。

●五分咲きというところ・・・

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■ 追記:4月7日(金)午後です。

●ごったがえす橋の上から。

結婚装束で撮影の人たちがこの日もいて、数人がかりだし服はかさばって場所取るしで、とにかく待つしかありません。

●1日で、わっと咲いた感じです。

桜ははかない花だー マッカならもっといいー と思い続けていますが、それでも一斉に咲くと春が来た\(^o^)/\(^o^)/の気持ちに否応なく包まれるし、長い冬のあと、それは本当にうれしいことだし。まあやっぱり、桜はすなわち日本の春の情緒、なくてはならんものだなあ~と思います。

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■ 追記:4月9日(日)22:40です。

●この春初めての夜桜です。

●ライトアップされた「一之舟入」の桜。

●冬なみに冷えて寒かったけれど、カメラやスマフォで撮影する人がたくさん。賑わってました。

●こちらは木屋町通り、四条下ルです。
寒いが夢のようにきれいな木屋町通りを、二条から仏光寺まで走り抜けてきました。

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■ 追記:4月13日(木)18:40です。

●日没直後くらいで、まだ空がうっすらと明るさを残しているような時間でした。

満開から、少しピークを過ぎたくらいです。

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■ 追記:4月14日(金)13:45頃。

●花吹雪の瞬間でした。ちょうど1週間楽しませてもらいました。

●この日、この春ここに通いだしてから、初めて快晴に恵まれました。

●本当に好きな場所です。

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■ 追記:4月18日(火)13時前です。

●ほんの3日間あけたら、もうこんなになっていました。全く別の風情。

これから若葉が出てきて、夏に向かいますね。日によっては昼間はすでに初夏の感じで、こんなに季節巡るのは早かったかなーという感じがします。

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■ 追記:4月20日(木)18:20頃

●もうこんなになっちゃいました。

●でもわずかに残っている桜もあります。

●反対側からは八重桜入りの風景で、まだ絵になるかなと思うけれど、もう「桜をめでて春の到来を喜ぶ」というあの浮き立つような気持ちはとうに過ぎてしまっていて、「まだ咲いとるのか?」みたいな感じがするので桜もかわいそうですー(^o^)(^o^)

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■ 追記:4月21日、17:04

●昨日と同様、北側から。こちらの眺めもいいかも。
しかし八重桜の部分は明る過ぎ。露出間違っていてごめん<(_ _)>

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関谷江里