■ 全国100万人の読者の皆さま、恵方巻きってこんなに普及してしまったのかと驚いているエリーでございます。季節の行事にいつもわりと冷めているわたしなんだけど(ごめん)、おいしいものは好きよ♪ というわけで、高辻通の「鮨 仙太」さんに「恵方巻き」をいただきに。
●予約制で、18:30までピックアップ可能でした。これ18時前の時点です。まだまだずらーっとありました。そして、続々とお客さまが取りにいらっしゃいました。
本当に人気の「鮨 仙太」さん、今年は750本ほど作られたとかww
●仙太さんでよく使われているモチーフである鯉があしらわれた掛け紙です。マッカです。そしてその鯉は、マンガのようにお目めパッチリです。
●頭いい(^o^)(^o^) 2月3日に作るお寿司に特化したものだから、賞味期限をこうして印刷してしまえるわけね(^o^)(^o^)/
●「恵方巻き」という慣習がどうあろうと、わたしは巻き寿司はぜったいちゃんと切って、断面を見ながら食べたいと思います。
・・・というわたしの好みを憶えていてくださった店主の土子亮二さん、こうして切ってくださいました<(_ _)><(_ _)>
撮影してから包んでもらって持ち帰りました。1本850円です。その価値十分にありますー!
●持って帰ってから、一応ライティングして再び撮影。笑。
具材たっぷりで、食べごたえがありました。
とびこ、胡麻、海老、うなぎ、きゅうり、椎茸、かんぴょう、たくあん、玉子。
三つ葉入れるのはやめたんだって。
「鮨 仙太」さん、また伺います(^o^)/
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★本サイトは2016年5月8日にオープン。
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