■ 全国100万人の読者の皆さま、客人東京より来たる、で一品料理の「実伶」さんに出かけたエリーでございます。先週末の夜の話です。来られたのはこの方々・・・
■ 泣く子も笑う文藝春秋の西川清史さんと、お酒に強い電通の吉崎圭一さん、京都映画祭で京都にいらっしゃいました。
いやもう、笑う気まんまんで出かけて、やっぱりキヨシさんの話があまりにおかしくて笑いくずれました。いくつかは定番で予定調和で笑う話もあるんだけど、それでもリピートするに値するアホらしさとおもしろさ。しかしお店と他のお客さまにはうるさくてとてもメーワクだったでしょう・・・ごめんなさいでした<(_ _)><(_ _)>
■ お料理は食べたいもの選んでいただいて、わたしはお相伴にあずかりました。ほんとおいしかった夜☆☆☆
●鱧と松茸の土瓶蒸しに、
●松茸天ぷら。
●牛肉よ赤身よビフカツよ\(^o^)/\(^o^)/
●ビフカツの準備をする店主の中尾雄三さん。
●揚がったビフカツをカットする雄三さん。カウンターとまな板の高さが同じで、手元全見えです。このカウンターの前で、
●炊けたご飯もプレゼンしてくださいます。
●キヨシさんは首をうにゅーと伸ばして、ご飯をのぞき込みます。( ̄○ ̄;)( ̄○ ̄;)
●白ご飯、つやつやのピカピカで、ほんとーーーーーにおいしかったです。山盛りのお漬物と一緒にいただきました。キヨシさんはもちろん最後はお茶漬けにしていらっしゃいました。
●他にいただいたものです:お店からの先付に、
●茄子の冷製。
●いちじく胡麻だれもいただき、
●海老芋の炊いたのをご飯の前に。
●最後にフルーツ、和歌山の柿をいただきました。
何もかも、かんぺきのぺき子ちゃんにおいしかったです♪
4人でほんと楽しかった夕食、キヨシさま、皆さまに感謝いたします<(_ _)>
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「実伶」みれい
電話 075-251-2007
京都市中京区竹屋町通室町東入ル南側
12:00~13:30、17:00~22:00LO
水曜休み
カウンター8席、個室4席 全席禁煙
2016年5月8日開店
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本サイトは2016年5月8日にオープン。
以前のサイト(10年分・4285記事)は
「関谷江里の京都暮らし」 へ。
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